2023年02月16日
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2023年02月16日08:00 Comment(0)
ワークプラザ たんぽぽ
生じょうゆうどん たんぽぽ
今日は水曜日なので、たんぽぽさんへ行ってみましょう｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･♪ なにげに今年初訪問です。 おっ！ 暖簾が新しくなってますね。
なかなかＰＯＰで可愛い暖簾です。
今日のお勧めは 【 すき焼きうどん 】 ですが、｛^L^｝の今週はシンプルうどんをテーマにしてるんで、生しょうゆうどんをいってみましょう｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･♪ たんぽぽさんなら当然 【 冷たいしょうゆうどん 】 がビシッとしたエッジを楽しめて良いのですが、あえて 【 ぬくいしょうゆうどん 】 をチョイス。
釜しょうゆがあれば、良いのですがメニューに無いので、一旦水で締めたうどんをもう一度温めたものになります。 釜揚げと湯ダメの違いとおなじですね。
しょうゆは別添えになってます。
冷たいしょうゆうどんと違って、デポでうどんを温めてからどんぶりに移しているので、麺が綺麗に折り畳めないのは、釜じょうゆとおなじです。
やはり釜揚げみたいにむせ返るような小麦の香りと言うのは、無いですね。 お店によっては、釜揚げだと麺が柔らかすぎて、湯ダメだと麺が水で締るのでちょうど良い弾力になるお店もありますが、たんぽぽさんは元々釜揚げでも腰が強いですからね。
小麦の香りの少ない部分は、天かすが良い仕事をしてくれて、天かすが醤油を吸って良い香りとコクが楽しめました。
たんぽぽさんの醤油は大人しい上品な醤油ですね。 淡麗なうどんとのマッチングを考えての事でしょう。 醤油が舌に残るような事はありません。
いつもは、料理系うどんばかり食べていますが、たまにはシンプルなうどんも良いですね。 温かくなったら冷たい生しょうゆも比較に食べてみましょう｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･♪
来週のRNC特選うどん遍路は、たんぽぽさんです。 ２０日が放映なので、次の営業日の２２日の水曜日は大変なことになりそうですねっ！ ｛^L^｝の好きな肉みそ坦々の日ですが、お客さんで一杯で食べれないかもしれません。汗
次のカレーは３月１日ですが、この日も混みそうですねぇ～滝汗
コロナのお時間です。
ワクチンの危険性が報道されるようになったのと時を同じくして、コロナの利権にもメスが入れられようとしています。
当然、とても本丸には届かないと思いますが、コロナとは一体何だったのか、なぜ馬鹿騒ぎをしたのか、なぜ長引かそうと言う動きがあったのか等は、これからしっかりと検証して欲しいと思います。
悪評高きＰＣＲ検査ですが、本来患者を特定し、治療のためのものが、なぜか道を歩いている人を捕まえて、片っ端から検査せよと主張する人達が現れました。
下に挙げたＰＣＲ利権を読むと、動く金の桁が違いますからね。 悪魔に魂を売り渡す人が出るのも分ります。＼（＾＾;）
有名な世田谷区の区民全員検査にも利権の匂いがプンプンしますが、そのうち利権構造が白日の下にさらされる日もやってくると思います。 魂を売り渡したと言えば、医師会もそうですね。 元々患者の命より儲けと言う治療が横行していた訳ですが、コロナで一気にその悪行が露呈しました。
高齢化社会にまつわる医療費の高騰を放って置いたのも、ある意味利権構造と思いますが、国民がＮＯを突きつけないと批判するだけではダメですね。
五輪利権でも、今までは当然だった事が今回は事件になりました。どう言う力が動いたのかは分りませんが、医療費の問題も利権を追求して欲しいですね。
新型コロナウイルス感染爆発の中国で一番稼いだのは誰だ
ゼロコロナ政策は利権だったのか・前編
出典：現代ビジネス
https://gendai.media/articles/-/105841
ゼロコロナ政策解除ショック
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日本の例にみる、PCRはこんなに儲かる
この大混乱も、ゼロコロナ政策下でのPCR検査ビジネスがあまりにも利益を生むことから、感染収束を考えずに増産、参入が続いたこと。さらにゼロコロナという強制検査政策が当面続くという中国企業の経営者達の「確信」があった事が原因だ。
ではどのくらいの「儲け」だったのか。中国企業のこと故、内部の採算は詳らかではない。そこで、身近な日本のPCR検査ビジネスを例に、その利益率を考えてみたい。
日本の厚生労働省は2020年7月17日付で「無症状者の唾液を用いたPCR検査等について」と題する通知を出し、COVID-19の無症状者に対して唾液を用いたPCR検査が活用できるようになったと報じた。唾液によるPCR検査の解禁を「事前に知っていた」かのように、解禁からわずか39日後の8月24日に日本で最初に「自宅で唾液を採ってPCR検査キットを郵送する検査（自費）」を開始したのは「にしたんクリニック」（医療法人社団直悠会 所在地：東京都渋谷区）であった。
にしたんクリニックの唾液によるPCR検査の基本料金は、1件当たり1万5000円（消費税込み1万6500円）と高額だが、同クリニックのホームページによれば、検査実施回数は2022年11月29日までに800万件に到達したという。
検査1件当たりの基本料金が1万5000円なら800万件の合計は1200億円となるが、人件費を除いた1件当たりの必要経費はPCR検査キットの購入価格と郵送料の他に水・電気代など諸費用を含めて3500円以内と想定されるので、800万件の合計は280億円に過ぎない。要するに、乱暴に単純計算してみると、1200億円から280億円を差し引いた920億円が人件費を含む利益になる。
ところで、にしたんクリニックは、お笑いタレントのイモトアヤコを起用したテレビCMで知られる『イモトのWiFi』を運営する「エクスコムグローバル株式会社」（代表取締役社長：西村誠司、資本金：9300万円）（以下「エクスコム社」）の傘下にあり、上述したPCR検査の支援事業と称して実際の検査作業を受託しているのは親会社のエクスコム社である。
上述した920億円からエクスコム社がどれほどの受託料を取っているかは不明だが、それが巨額なものであることは間違いないだろう。なお、現時点で公表されているエクスコム社の売上高は2021年8月期実績で177億円であり、2022年8月期実績の数字は未だ公表されていない。
COVID-19の蔓延により日本人の海外渡航が激減したことにより、イモトのWiFiは売上が98％減となり、エクスコム社は倒産の危機に陥った。しかし、起死回生とばかりにCOVID-19を逆手に取って打って出たのが、エクスコム社にとっては未知の分野のPCR検査であったのだ。
わずか7ヵ月で長者番付入り
さて、話は中国に戻る。COVID-19は2020年1月に湖北省武漢市で蔓延を始めたが、これに呼応する形でいち早くCOVID-19の検査キットを開発し、1月28日付で国家薬品監督管理局の承認を取得し、我先にと市場へ製品を送り出したのは、聖湘生物科技（湖南省長沙市）、之江生物科技（本部：上海市）、捷諾生物科技（上海市）、達安基因(広州市)、華大集団（深圳市）の6社であった。
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そこから7ヵ月後の8月28日に聖湘生物は上海証券取引所の「科創板（technology innovation board：科学イノベーションボード）」に『抗疫第一股（疫病に抵抗する最初の株）』と銘打って上場したのだった。株式上場時点における株式の公開価格は50.48元（約1010円）であり、当日の終値は78.42元（約1570円）であった。この結果、同社董事長（取締役会長）の戴立忠が所有する同社株の時価総額は150億元（約3000億円）超となり、彼は一躍して億万長者の仲間入りを果たしたのだった。
ちなみに、2020年11月に雑誌『フォーブス』が発表した「2020年版中国長者番付トップ400」には戴立忠が資産176.2億元（約3524億円）で210位にランクされた。さらに、戴立忠は2021年4月に『フォーブス』が発表した「2021年版世界長者番付」では1299位（資産24億米ドル）にランクされた。
戴立忠という人
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新型コロナ感染発生から、瞬く間に巨大利益を上げた中国のコロナ関連産業だが、すぐにピークアウトを迎えた。にもかかわらず、生産規模が大きく調整されず直近まで続いた原因は、内外から批判を浴びながら習近平政権がゼロコロナ政策を強行し続けてきたことが大きい。2022年12月7日のゼロコロナ政策解除の反動の影響を【後編・中国新型コロナ産業、そのあまりにあっけない落日】で見ていきたい。
中国新型コロナ産業、そのあまりにあっけない落日
ゼロコロナ政策は利権だったのか・後編
出典：現代ビジネス
https://gendai.media/articles/-/105842
あっけない繁栄の終わり
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中国コロナビジネスの極端な消長
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ゼロコロナ政策で本当に私腹を肥やしたのは
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ゼロコロナ政策は中国国内だけでなく国外からもその継続を非難する声が上がっていた。にもかかわらず、習近平は2020年1月の武漢市から始めたゼロコロナ政策を2022年12月7日の大幅緩和までほぼ丸3年間にわたり、医学専門家の意見や助言も無視して頑（かたく）なにその変更を拒否し続けていた。
その理由が何だったのかは不明だが、彼を取り巻く人々がCOVID-19の蔓延を商機と捉えて、COVID-19との闘いに関わるあらゆる分野から上前を撥ねて自分たちの懐を暖めていた可能性はないのだろうか。この想像が正しいならば、誰が考えても異常と言える中国のゼロコロナ政策が3年間も継続した理由が理解できると思う。
「蟻の甘きにつくが如し」とは「蟻が甘いものに群がるように、利益のある所に人が群がることのたとえ」を意味する言葉だが、聖湘生物や之江生物のようなPCR検査キット生産企業やマスク企業にはさぞかし多数の蟻たちが群がり私腹を肥やしたのではあるまいか。彼らこそがコロナ禍に乗じて大いに稼いだ人々だと思うが、それがどのような人々かは定かではない。
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ワークプラザ たんぽぽ
住所： 香川県高松市成合町字中所1491-1 地図
電話： 087-815-7770
営業日 毎週水曜日 注： 水曜日定休ではなく、水曜日のみの営業
営業時間 11:30～13：00
