2025年03月13日
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2025年03月13日08:00 Comment(0)
国分店も同じ値段でした! てら屋

国分店も同じ値段でした てら屋
安くて美味くて庶民の強い味方の 【 てら屋 】 さんですが、檀紙店さんは3月1日から30円値上がりました。 ご兄弟が経営している国分寺店さんも多分同じく30円値上がりしてると思いますが、確かめに行ってみましょう。・゚・。・゚・。・♪



相変らず混んでます。 値段の事は特に書いてませんが、メニューを確認すると、やはり30円値上りしてました。 この前檀紙店さんで食べた釜揚げは、同じ値段の310円です。






檀紙店さんで、そばの値段がどうなった確かめられなかったので、そばを頼んでみました。
特にそばの表記は無いんですが、普通に注文は通りました。\(^^)/
檀紙店さんは、ぶっかけそばを頼むと、そば汁を直接どんぶりに掛けてくれるんですが、国分寺店さんは付け出汁の容器に入れて出してくれます。

幾ら値上がったのかどきどきしながら、レジへ行くと、300円とのこと。 ほらやっぱり前と同じで、蕎麦はうどんの20円UPですね。
今時ぶっかけそばが300円ですよっ! しかも普通のうどん屋さんならプチプチ切れる朝茹でのそばで、とてもぶっかけでは食べれませんが、てら屋さんのそばは、小麦粉が多く入る特性を生かして、鬼のように固い蕎麦なんです。


ほんとポキッ! と折れるんじゃないかと思うぐらい固残りの蕎麦なんですが、これがある意味腰を感じさせてくれて、絶品なんです。
まあ、てら屋さんの付け出汁が甘くて美味しいと言う効果もあって、これが2倍の600円であっても、たまには食べるだろうと言うぐらい香川県民が好む食感なんです。
今日は、わさびじゃなくて、生姜にしましたが、無料のわかめと、この生姜が良く合って、うどんもわかめもシャキシャキで、出汁の香りが鼻を抜けていくという、まったくうっとりとする蕎麦でした。\(^^)/
これが300円ですよっ! 確かに若干、玉が小さいんですが、小麦が完全α化してないので、俗に言う 【 腹持ちが良い 】 と言う状態でうどんの1玉と同じぐらいの食べた感が有ります。
ほんとてら屋さんは庶民の味方です。 足を向けて寝られません。m(. .)m \(^^;)

以前のてら屋うどん 国分寺店 訪問記
12月2日

10月10日

11月27日

11月26日

12月31日

11月17日

9月20日

6月27日

6月12日

5月9日

3月21日

2月12日

2月12日

てら屋うどん 国分寺店
住所: 香川県高松市国分寺町福家3835-2 地図
電話 087-874-0885
定休日 木曜日
営業時間 平日9:30--14:30 or 麺切れまで
過去のてら屋うどん 檀紙店 訪問記:
3月10日

2月2日

12月16日

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10月27日

10月17日

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11月7日

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3月1日

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1月1日

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9月14日

7月26日

4月22日

2月25日

2月25日

2月17日

10月10日

てら屋うどん 檀紙店
住所: 香川県高松市檀紙町851-1 地図
電話 087-885-1622
営業日 不定休
営業時間 9:00--14:00