2021年12月31日
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2021年12月31日08:00 Comment(1)
釜揚げうどん@てら屋 国分寺店
釜揚げうどん@てら屋 国分寺店
昨日はなんとかしっぽくにありつけたんですが、最近ほんと人気のしっぽくは売り切れが早くなってます。 この前、国分寺のてら屋へ年末年始のお休みを聞きに行った時は、ちょっと出遅れたら12時過ぎでもう売り切れになってました。涙
まあてら屋は釜揚げも美味しいので、あっさり釜揚げに変更。 恐らくこれが今年最後の釜揚げになるでしょう。 どちらかと言うと{^L^}は檀紙店の釜揚げの方が好きで国分寺店では、かけうどんを食べる事が多いです。
でもまあ国分寺店の釜揚げも美味しいんです。 どちらのお店もちょっと甘目のつけ出汁が気に入ってます。
この釜揚げうどんが250円と言うのはほんと香川県ならではの値段ですね。 とくにてら屋は釜揚げに力を入れていて、うつわも専門店並みに豪華です。
昨日、手打ち麺や大島で、原材料高騰のため値上げと言う張り紙をみたので、流石のてら屋も250円ではこの釜揚げを提供できなくなるかも知れませんが、ほんとこれぞlさぬきうどんと誇れる一杯です。
国分寺店は明日の12月31日から1月の4日までがお休みです。 檀紙店の方は、明日の31日が営業で1日から5日までがお休みです。この釜揚げの写真を見て食べたくなった方は明日はまだ檀紙店で食べられます。笑
ほんとさぬきうどんって、こう言う庶民のお店から、ちょっと高級なお店までTPOに合せて選べるのが嬉しいですねっ!
いよいよ明日31日はうどんの食べ納めです。 夜は家でしっぽくそばなんで、お昼はうどんの予定です。 さてどこで最後のうどんを食べましょうかねぇ。・゚・。・゚・。・♪
コロナのお時間です。
もうコロナも死ななければ良いと言うレベルにまで色々解明されて来ました。 コロナから貴方を救うのは、三密ではなく三本の矢。 つまりワクチン、治療方法&治療薬、かかりつけ医と言う事が認識され始めました。
変異だとか、受容体だとか色々な要因があれども、こと死亡に至るのはやはり基礎疾患が影響しているようです。 一見、健康そうに見えたり、年齢が若くても実は隠れ疾患、特に糖尿がある場合が多いことが分かって来ています。
かく言う{^L^}も予備軍ですが、やはりかかりつけ医を持つことが大切なようです。 まあ香川県は開業医が多いので、嫌でもかかりつけ医が決まっている場合が多いと思いますが、東京なんかだと大きな病院ばかりで、なかなか香川で見掛けるような医院が無いですね。
そう言った事が都会の重症化率が高いことに影響しているのかも知れません。
「4000例のコロナ死データ」で見えた死亡例の傾向
年齢や基礎疾患だけではなかった新たなリスク
出典:東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/477382?page=4
新型コロナウイルスの新たな変異型「オミクロン株」の影響は限定的だとの見方が広がる一方、感染拡大懸念は依然として残り、医療関係者は警戒を続けざるをえない。
メディカル・データ・ビジョン(東京都千代田区)が保有する国内最大規模の診療データベースを調べたところ、国が緊急事態宣言を発令した2020年4月から2021年夏以降の、いわゆる感染拡大の第5波を経て同宣言が解除された9月までに、3755事例のコロナ患者の死亡を確認した。
介護が必要な人ほどコロナで死亡していた
この調査では、2次利用の許諾を得ている急性期医療を提供する・・・・・・
要介護者の死亡者数が多いのは想定できた
要介護認定率は、介護保険事業状況報告(2019年9月末認定者数)・・・・・・
コロナ患者が行き場をなくしてしまう
東京都足立区で等潤病院を運営する社会医療法人社団慈生会の伊藤雅史理事長は、・・・・
ワクチンがゲームチェンジャーになった
ただ、年が明けて2021年に入り、春先になるとコロナ感染が収束し、・・・・
悠翔会は第5波のときに450人を超えるコロナ患者を在宅で診た。そこで驚くべき事実があった。採血した患者の58%が糖代謝異常で、糖尿病かその予備軍だった。そのうち半数が、自分が糖尿病かその寸前の段階であることを知らなかった。普段から健康管理をしていない平均年齢約40歳の人たちに、重症化するケースが見られた。
佐々木氏は改めて、かかりつけ医の大事さを痛感したという。
「日本にはたくさんの医療機関があり、一見、国民は健康管理ができているようにみえる。ところが、それは病気になった後にきちんとフォローされているだけで、若い人のなかには健康診断も受けていない人もいる。どうしたら感染から身を守れるのかなどについて気軽に相談でき、必要な医療にきちんとつなぐ“インターフェイス”としてのかかりつけ医が必要で、トータルでいうと健康へのリスク、健康コストも下げられるだろう」
以前のてら屋うどん 国分寺店 訪問記
11月17日
9月20日
6月27日
6月12日
5月9日
3月21日
2月12日
2月12日
てら屋うどん 国分寺店
住所: 香川県高松市国分寺町福家3835-2 地図
電話 087-874-0885
営業日 不定休
営業時間 9:00--16:00 土曜・日曜・月曜 9:00--14:00
過去のてら屋うどん 檀紙店 訪問記:
11月24日
9月14日
7月26日
4月22日
2月25日
2月25日
2月17日
10月10日
てら屋うどん 檀紙店
住所: 香川県高松市檀紙町851-1 地図
電話 087-885-1622
営業日 不定休
営業時間 9:00--15:00 土曜日のみ 9:00--14:00
この記事へのコメント
1年間毎日メタボさんの記事から元気をもらいました。本当に感謝しています。来年もどうかお元気で!あふれるうどん愛を待っております!よいお年を。
Posted by satzie at 2021年12月31日 11:14
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