2023年03月15日
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2023年03月15日08:00 Comment(0)
しっぽくまもなく終わります 讃州めんめ
しっぽくまもなく終わります 讃州めんめ
讃州めんめさんのしっぽくが今週で終わるので、気合いを入れて早めに行ったんですが、ちょっとだけ11時を過ぎてしまったのですでに駐車場は満車。汗
しかもワンクール目に入れなかったので皆さんがうどんと天ぷらを食べ終わる11時30分頃まで待つことに。。 うどんが出ても天ぷらが油の温度の低い素材から段々高い温度の素材を上げるので、牡蛎狙いの人は出て来るのが遅くなるんです。
まあ今日は、港川の河津桜に行くので、1店完結の予定なので、時間は十分あります。笑 今日は女木島までよく見えますね。 遠くに中国山脈も見えます。
まずは、先に揚っていた牡蛎の天ぷらを食べながら、しっぽくの出来上がるのを待ちます。 しっぽくと同時にイワシの天ぷらが揚ったので、こちらも頂きましょう。・゚・。・゚・。・♪
なんか今年はあまりしっぽくを食べなかった気がするんですが、どうしてなんでしょうね? めんめさんのしっぽくは上品な出汁に仕上がっているので、素材を噛む毎に素材の味が口の中いっぱいに広がります。\(^^)/
特に鶏肉の旨みが心地良いですね。 うどんの方も、スーパーもっちもちで熱々なので、啜れませんがふうふうしながらつるっと飲み込みます。
続いて、イワシの天ぷら。 めんめさんのイワシの天ぷらは、大将が生をさばくので、冷凍より美味しいし、よくうどん屋にある三角形の衣付きの冷凍を揚げただけのイワシ天とは一線を画します。
もう今日はこれだけで、一日分野菜とタンパク質を摂ったような気がします。笑
河津桜に行った後は、いつものように父母ヶ浜でおもてなしカメラマン。 昨日に引き続き今の時期は夕日が綺麗です。\(^^)/
コロナのお時間です。
コロナの後遺症なのか、ワクチンの後遺症なのか、人によりケースバイケイースでしょうけど、体内の微生物のバランスが崩れるのが原因でないかとの研究がされているようです。
以前から、ピロリ菌退治なんかで強い抗生剤を服用すると、腸内の微生物が一旦死んでしまいお腹の体調と言うか便通が元通りになるのに1年ぐらいかかると言う話を聞くので、{^L^}はピロリキン退治はやってないですが、コロナもデルタのウイルスは腸で増殖すると言われていたので、細菌がウイルスに駆逐されるとか、免疫がウイルスと戦うときの熱でやられたのかな?と言うことも、素人考えですが思っていまいます。
政府も後遺症対策にもっと取り組んで欲しいと思いますが、細菌とみに 【 納豆 】 がコロナ予防だけでなく、後遺症対策、ワクチンによる免疫低下などのコロナ対策のすべてに効果があると言われています。
{^L^}も、もちろん毎日納豆を食べてるんですが、まあ引きこもり老人\(^^;)だからかも知れませんが、一応コロナには感染しなかったので、納豆効果だと自分では思っています。
コロナ後遺症でも注目、謎多き「慢性疲労症候群」に関連する腸内細菌をついに特定か、研究
出典:Yahooニュース/ナショナル ジオグラフィック
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4e0735525147adfb291615fbb6b998847c25ffc
患者では酪酸をつくる細菌が少なかった、新たな診断や治療法に光明
現在、「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群」(ME/CFS)という疾患が増加傾向にある。強い疲労感や、胃腸不全、筋肉痛、頭痛、集中力の低下をはじめとする認知機能の問題といった症状が見られる慢性疾患だ。ウイルス感染症にかかった後に発症することが多いが、仕組みがまだよくわかっていないため、治療法も確立されていない。
その疾患に、腸内の「マイクロバイオーム」(微生物叢(そう):ある環境中に共生する微生物のまとまり)が大きく関わっていることを示唆する研究が増えている。
新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)以前の米国では、最大で250万人がME/CFSに苦しんでいると推定されていた。しかし近年、その数が急増している。新型コロナウイルス感染後も長引く症状には、ME/CFSの診断基準に当てはまる場合が多いからだ。米政府監査院(GAO)の推定によると、米国では現在770万~2300万人が新型コロナ後遺症に苦しんでいる。
後で詳しく述べるように、米国立衛生研究所(NIH)の資金で最近行われた2つの研究では、マイクロバイオームの変化がME/CFSの原因となる可能性が示された。これらの研究では、ME/CFS患者は通常の人よりも、代謝系や免疫系に関わる物質をつくる特定の腸内細菌が少ないことが明らかになった。この病気に悩む人々にとっては、新たな診断と治療への道が開かれる可能性を示す結果だ。
人間の消化器系には数兆個もの微生物がすんでおり、食物の消化を助けたり、体の他の部分に信号を送ったりしている。腸は「非常に豊かで多様な、熱帯雨林のような場所であるべきです」とME/CFS研究で最先端を走る米ベイトマン・ホーン・センターの研究部長スザンヌ・バーノン氏は話す。氏は、新型コロナなどのウイルス感染によって、患者の腸の生態系が乱された結果、吐き気や下痢などの消化器系の症状が現れるのではないかと考えている。
ほとんどの場合、マイクロバイオームはすぐに正常な状態に戻るが、なかなか回復しない場合もあるとバーノン氏は説明する。そうなると、体の多くの機能をうまく制御できない状態が長く続くことにつながるという。
ほとんどの場合、マイクロバイオームはすぐに正常な状態に戻るが、なかなか回復しない場合もあるとバーノン氏は説明する。そうなると、体の多くの機能をうまく制御できない状態が長く続くことにつながるという。
こういった症状に関連するマイクロバイオームの変化についてわかってくると、診断方法の改善や治療方法の開発に活用できる可能性もある。ME/CFSの症状は「雪だるま式に蓄積します」と、米コロンビア大学メディカルセンターの感染症専門医で、新型コロナ後遺症患者の治療やマイクロバイオームの研究に携わるローレンス・パーピュラ氏は言う。「早い段階で治療できれば、そもそも雪だるまが大きくなることを防げる可能性があります」
酪酸をつくる腸内細菌が少ない
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健全なマイクロバイオームを育むには
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以下はナショナルジオクラシックのHPで
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4e0735525147adfb291615fbb6b998847c25ffc
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讃州めんめ
住所: 香川県高松市宮脇町2-32-40 高松美山ホテル喫茶ルーム 地図
電話 087-831-7185
営業日 毎週日曜日および第2と第4月曜日定休
営業時間 11:00--14:00 麺切れ早期終了有り