2021年09月12日
Posted by {^L^} at 2021年09月12日08:00 Comment(0)

タチウオ天登場@讃州めんめ

タチウオ天登場@讃州めんめ
タチウオ天登場@讃州めんめ

市内で買い物が有ったので、習い事に出掛けていた三木町から急いで戻って来て、峰山の讃州めんめへ。 到着が13時頃になってしまいましたが、まだうどんは残ってました。\(^^)/


タチウオ天登場@讃州めんめ

タチウオ天登場@讃州めんめ

タチウオ天登場@讃州めんめ

タチウオ天登場@讃州めんめ

タチウオ天登場@讃州めんめ


めんめは日曜日がお休みですが、土曜日は玉数を増やしたようですね。 以前は13時頃だと最終ということもあったのですが、今日はまだまだ天ぷらも揚がってました。

食べるのはもちろん、きのこぶっかけ。 もう出汁付の熱いバーションも出てましたが、熱いのは冬に食べれるので、もう少し冷たいぶっかけを食べます。

讃州めんめでは、入り口のロービー\(^^;)で順番待ちをし、呼ばれたら、注文を伝えて客席に入ります。 その祭に、天ぷらを選んでから席に座るのが一番スムーズです。


タチウオ天登場@讃州めんめ

タチウオ天登場@讃州めんめ


大体いつも天ぷらを選んでいると、次に揚がる天ぷらを教えてくれます。 今日は太刀魚が入っているので、先に鱧天と長いも天を食べながら、太刀魚の揚がるのを待ちます。

その他、季節の天ぷらとして、絶品の河豚天や、イカ天、冬は牡蛎天などが有ります。

タチウオ天登場@讃州めんめ

タチウオ天登場@讃州めんめ


太刀魚より先に、キノコぶっかけが出来上がりました。\(^^)/ 讃州めんめの看板メニューです。 なにせ、うどん自体がつるつるのもちもちなんですが、そこへキノコのネバネバが加わって、その喉越しはこの世のモノと思えません。涎

タチウオ天登場@讃州めんめ

タチウオ天登場@讃州めんめ


もうオキシトシン出まくりで、目が泳いでしまいます。\(^^;)


【 タチウオ揚がりました! 】の声に、皆さんが天ぷら置き場に走ります。 小ぶりの太刀魚の一本揚げです。 太刀魚と聞かなかったら、穴子の一本揚げに見えますよね、

タチウオ天登場@讃州めんめ

タチウオ天登場@讃州めんめ


濃厚な穴子とは違って、太刀魚は淡泊なんですが、そこを塩を効かすことによって、インパクトのある味に仕上がってます。 讃州めんめで太刀魚の天ぷらを食べるのは、初めてでしたが、これも旨いですねっ!


今日は窓際のカンンター席に座ったんですが、眼下の栗の木が撓わに実を付けていて、もう少しすると、その栗を使った栗おにぎりが登場すると思います。 原価がタダなので栗おにぎりも70円とか80円という良心的価格。楽しみです。







コロナのお時間です。

もう誰の目にも、今回の山はピークアウトしてることは明らかです。 未だに一部のコメンテーターは数字が実態を表してないとか、学校が始まると家庭内感染が増えるとか主張してますが、ピークアウトは全国一斉で同じ動きをしているので、実態を表してないと言うのは当ってないと思います。

学校が始まったら家庭内感染が増えると言うのは、コロナ禍でも保育所や塾は開いているので、本来ならその辺りの追跡調査をやれば、すぐ予想が付くはずです。 それをやらずに口だけで 【 かもしれない 】 を連発して来た事が国民が行動抑制に従わなくなって来た一番の理由でしょう。

例の宮沢先生の目玉焼き理論で、コロナの山が自動消火する事は、もう昨年の夏頃から言われてました。 そこへ今度は山火事理論と言うのが登場しました。 コロナが何度も山を繰り返すのは、これもコロナの生きる知恵な訳で、ワクチンを迂回したり、弱毒化してより多くの子孫をバラ撒こうと言うのも自然の摂理です。



人流抑制は感染者数を減らすが、収束時期はそこまで変わらない アフターコロナ施策に自信を持って前へ進もう

出典:BLOGOS ライター 中村ゆきつぐ氏  Twittet

https://blogos.com/article/559060/

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順調に感染者減っています。もちろん油断してはいけませんが、やはり単純な人流とは関係ないことはファクトなんでしょう。
 
なぜ人流は関係ないのか、少しシェーマを書いてみました。

上段は人流を制限したもの。下段は制限しなかったもの。不顕性感染含めた感染者は当然上段が少なくなりますが、両者ともその集合体の中でみんなが感染し、弱いながら免疫ができることで全体が一時期燃えにくくなり、感染者数はそれ以上増えなくなるというイメージになります。(人流抑制して感染しなかった人は当然次回も燃えやすい状態のままです)

数ヶ月経てば免疫が弱くなるとか、また今回みたいなデルタ株のような感染力が強いウイルスが出て来れば再度感染を繰り返す。これが波の正体、山火事理論です。(目玉焼きモデルとの類似性)

ここにワクチンが加わることで、さらに免疫が変わります。

同じようにどちらも感染は収束しますが、犠牲者はワクチンで当然少なくなりますし、再感染の割合は免疫の持続力の強さから当然確率は低くなります。そう波の間隔が伸びる可能性が出てくるのです。

免疫が時間によって減弱する以上コロナの永久的な集団免疫はできそうにありません。それゆえ政府はウイズコロナとしての出口戦略を出してきました。ワクチン+検査も犠牲者を減らすことが目的で、ゼロコロナではありません。

今回のデルタ株でも感染収束の道筋がついたというファクトは今後のアフターコロナ施策において恐怖を煽らなくてもいいという自信をもって動いていけるはずです。もちろんある程度の人流抑制という感染対策も必要な時もくるかもしれませんが、ワクチン併用のマスク、手洗い、3密予防、食事の時に注意などでだいぶ重症者は減らせるでしょう。そしてワクチンで免疫高めてさらに全体を燃えにくくすれば、ファクターXを持つ日本は、波の犠牲者も少なく世界に比べて今後少ない感染者で抑えられるはずです。

0リスクを求めるのではなく、しっかり重症化しないようにワクチンを可能な限り接種し、アフターコロナ前へ進んでいきましょう。





人流減っていないのに感染収束の矛盾 燃えるものがなくなるまでの自然感染に様々なファクターの影響仮説
東京感染者が減ってきてます。真面目な感染症医は説明できず数字が間違っている可能性を言っています。
 

山火事理論の説明 http://blog.livedoor.jp/dannapapa/archives/5284176.html




こちらは桃太郎ジャーニーの時のウインターバーションの【 きのこうどん 】です。

RSK山陽放送の桃太郎ジャーニー 





以前の讃州めんめ 訪問記 




                          8月1日 


                          6月20日 


                          6月6日 


                          4月2日 


                          3月14日 


                          2月12日 


                          1月24日 


                          1月20日 


                          12月5日 


                          9月22日 


                          8月2日 


                          5月10日 


                          3月22日 


                          2月19日 


                          12月25日 


                          11月14日 


                          11月6日 


                          10月15日 


                          9月26日 


                          9月3日 


                          7月3日 


                          6月13日 


                          5月19日 


                          2月13日 


                          1月6日 


                          12月9日 


                          10月31日 


                          10月18日 


                          8月26日 


                          8月22日 




讃州めんめ 
住所:     香川県高松市宮脇町2-32-40 高松美山ホテル喫茶ルーム 地図
電話     087-831-7185
営業日    毎週日曜日および第2と第4月曜日定休
営業時間   11:00--14:00 麺切れ早期終了有り







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