2021年01月15日
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2021年01月15日08:00 Comment(0)
トマチリうどん@さぬ一
トマチリうどん@さぬ一
先週は大将の体調が悪くモクスペはお休みだったので、今年初のモクスペです。 昨年の暮れに、ひらりでトマチリを食べた話を大将にして、以前さぬ一で出していたトマチリうどんの復活をお願いしてたんですが、今日その試作バージョンが出来ました。
数年前に、出していた時に、頻繁にバージョンUPしたので、最終レシピが残っておらず、また一からやってみようという段階です。
今日のトマチリも味的には良かったんですが、一口目のインパクトが弱く、ここを強くすると、最後がムツゴクなるかな?という心配があります。コロナ禍の時のメニューは豪華なものか、無駄を省いたお財布に優しいものかどちらかが望まれると思います。
ひらりのトマチリという歴史に残るイタリアンラーメンが有るので、さぬ一では毎日でも食べれるお手軽な方を目指しましょう。・゚・。・゚・。・♪
一口目のインパクトを出すのに、粉チーズもやってみましたが、もうちょい即効性のあるものが良いと、ゴマ油を垂らしてみました。これも後半にコクが出て来るのですが、最初はちょっとゴマの香りが強すぎて、トマト感がスポイルされるので、もし入れたとしてもソースの段階で極小量入れるのがよさそうです。
そうなると、味噌かなんかを隠し味に入れてみてはどうですかね。来週やってみたいと思います。
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今日の父母ヶ浜は雲ひとつ無い晴天でしたが、その分空が焼けず小春日和らしい日の入りでした。
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コロナのお時間です。
毎回TVのコロナ報道が偏向していると主張している{^L^}ですが、ほぼ同じ見解がコロナ報道では最先端を走る【 東洋経済オンライン 】 にも掲載されました。
このサイトはライターが寄稿するようになっているので、東洋経済オンラインのサイトの中でも180度違った切り口の記事も登場します。今回の記事は村上 和彦氏と言うTVプロデューサーで京都芸術大学客員教授の方の寄稿です。
{^L^}も決してコロナを軽く見ている訳でもないし、なんとか早く収束してくれないか祈っています。ただ何度も書きますが、コロナで日本の死者の総数が増えているどころか、超過死亡が2万人規模で減っている中で、何十兆円もの経済損失を出してまで自粛をすることが果たして正義なのかと言いたい訳です。
正月のブログにも書きましたが、確かに人の命は重いです。しかしそれでは1名の高齢者の命を数年延命さすために、数十人、いや数百人、数千人の人が職を失ったり、家を失ったり、お店を失う代償を負うことが果たして正義なのか?
香川県で考えてみると分かりやすいと思います。現在4名の方がお亡くなりになり、まだ春までに数人死者が出るかも知れません。それでも、その高齢者に数年延命して貰うために、うどん屋が50軒ぐらいが廃業の憂き目に遭い、居酒屋とか飲み屋で言うと恐らく数百軒が廃業になる事とバランスが取れるのか? と言う事です。
もう十年以上前から、例えば高齢者が数ヶ月、数年長生きするために多額の税金を使って胃瘻して延命する必要が有るのか? という議論がされてきたと思います。しかし胃瘻の案件は税金が増えると言う程度で、直接的にお店が廃業に陥るということがなかったので、まともに論義されてきませんでした。
そのツケが今巡ってきてるのだと思います。災害が発生して大量の重症者が発生したら、否が応でもトリアージュして命に順番を付けないといけません。今まさにお店を救うか、高齢者の命を救うかという選択が求められている訳ですが、なにも直接的にコロナを野放しにして経済を重視しろという訳ではありません。
まず、国民的に自己免疫を上げる食べ物やライフスタイルを考えようと啓蒙したり、飲食の際には、例え楽しい飲み会でも、おしゃべりを控えたり、それこそ全面シールドを着用して食事をしたり、いかに飲食の場面で感染しないように、皆で意見やアイデアを出し合うということをしないで、いきなり外食を自粛しようという所に、若者の協力を得られない最大の原因があると思われます。
例えば免疫UPの切り札と言われるビタミンDが欠乏すると、髪が抜けたり、コロナの後遺症と思われる症状が発生します。老人は慢性的にビタミンDが不足していると言われます。子供が考えてもコロナ禍に置いてはビタミンDを積極的に取ろうという機運が高まっても不思議はないハズなんですがが、TVがそれでは視聴率が取れない、いや正確にいうと、取れるのだが、他局が恐怖報道をやると、ビタミンDでは勝てないから自分も恐怖報道をやるというだけです。
政府もクラスター対策班にコロナ対策の指揮を任せている部分で失敗している訳で、もっと総合的に対策を考える組織にしなかったから、今日に至っている訳で、それをやったお隣の台湾とは違った結果になってます。
テレビのコロナ報道「煽りすぎ」招く深刻な分断
高齢者向けに視聴率獲得も「見ない層」は反発
出典:東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/403496
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東京と神奈川・千葉・埼玉の1都3県に再び緊急事態宣言が発令された。
この二度目の宣言に関して各報道機関やSNSでは、さまざまな意見が飛び交っている。「遅すぎた」「罰則規定も入れるべき」というものもあれば「飲食店への狙い撃ちには疑問」「実効性はあるのか?」というような声もある。
また日本医師会などによる「医療崩壊の危機」「すでに崩壊は起きている」という見解もある一方で、「『崩壊』は大げさだ」「新型コロナの患者を受け入れない医療機関が数多くある」という指摘も存在する。
またGoToキャンペーンに関しても「GoToが感染拡大の元凶なので中止すべき」という意見と「旅行・飲食業界など経済を回すには必要」と言う意見の双方が見られる。
それぞれ前者にも後者にも一定の論拠はあり、ここではそれぞれの「どちらが正しいか」は問わない。
“危機感をあおる”テレビ報道が目立つ
そんな中で、目立つのはテレビのワイドショーなど情報番組による「遅すぎた」「医療は崩壊の危機」といった〝危機感をあおる系統〟の報道だ。
そして「テレビがあおっている」という指摘も目にすることが増えている。
この危機をあおりがちな傾向は、新型コロナウイルスの感染が拡大しつつあった昨年の春からすでに始まっていた。
感染症の専門家が次々と画面に登場しては「クルーズ船の感染対策はまるでなっていない」「日本の対応は各国に比べて後手すぎる」と、新型コロナへの〝恐怖感〟を伝えながら政府・自治体などへの批判を繰り広げた。
そして「PCR検査を!」「なぜすぐにPCR検査検査が受けられないのか?」という「PCR問題」にスタジオトークで多くの時間を割いた。
苦渋の表情で悲観的な観測をする〝専門家〟が重宝されて、連日番組に登場したのである。
それらは、少々不謹慎な表現をすれば「コロナバブル」だった。
視聴者は不安・恐怖心から「コロナネタ」を熱心に見てくれる。
外出が怖いので家にいてテレビを見る機会も通常よりは増えている。
つまり、コロナを扱えば扱うほど「視聴率」が取れたのである。
高齢視聴者が多い番組ほど不安に応えるように
そこで多くの高齢者に見られているテレビ番組は。。。。。。。。。。。。、
テレビを見ない人が高齢者向け番組に反発
そしてそのような内容を放送する番組とテレビ局に対して。。。。。。。。。。。。
分断の修復はすぐには難しい
日本のコロナバブルによる「分断」は、それとは性質が。。。。。。。。。。。。
こちらは、さぬ一が9月にRNCの特選うどん遍路に登場した時の動画です。
最近のさぬ一で食べたうどんの数々
12月11日 酒粕うどん
12月4日 坦々鍋うどん
10月23日 鶏ホルモンうどん
10月16日 鶏ホルモンうどん
10月9日 ハマ陳
9月18日 ミートカレー
9月11日 韓国風ひやかけ
9月4日 韓国風冷麺
8月7日 ネバネバつけ麺
7月10日 カレーつけ麺
7月3日 トマトつけ麺
6月19日 スープカレー
6月5日 冷しゃぶタワー
5月29日 冷しゃぶタワー
5月22日 夏向けメニュー
5月8日 フラワームーン
4月17日 スープカレーうどん
4月10日 タケノコうどん
4月3日 新玉ネギうどん
3月27日 トマちり
3月20日 トマトラーメン完成
3月13日 トマトラーメン進化中
3月6日 トマトラーメン進化中
2月28日 トマトラーメン完成
2月21日 トマトラーメン完成間近
2月14日 トマトラーメン試作
2月7日 生姜鍋焼きラーメン
1月24日 うどん屋の一夜風邪薬
1月10日 酒粕うどん
1月3日 初モクスペ@さぬ一
12月27日 RNC特選うどん遍路 うどん愛スペシャル
12月20日 大根つきうどん
12月13日 酒粕うどん
12月06日 水炊きうどん
11月29日 水炊きうどん
11月22日 水炊きうどん
11月15日 酒粕うどん
11月8日 すき焼きうどん
11月1日 すき焼きうどん
10月25日 パイコー麺
10月18日 鶏すき焼きうどん
10月4日 すき焼きうどん
9月27日 ホット塩レモンうどん
9月20日 すだちきのこうどん
9月13日 まかないしっぽく
9月6日 ミートカレー
8月30日 ホット塩レモン
8月23日 冷し塩レモン
8月16日 冷し塩レモン
8月9日 冷し塩レモン
8月2日 冷し塩レモン
7月26日 冷しカレーうどん
7月19日 冷しカレーうどん
7月12日 野菜冷しカレーうどん
7月5日 野菜炒めうどん
6月21日 中華つけ麺
6月14日 冷し中華
5月31日 冷し中華
5月31日 サラダうどん
5月24日 釜揚げ
5月10日 妖怪肉ぶっかけ
4月16日 ガスパチョスムージーうどん
4月19日 妖怪うどん餃子
4月12日 妖怪ミートカレーうどん
4月5日 ガスパチョスムージーうどん
3月29日 水炊きうどん
3月22日 すき焼きうどん
3月15日 妖怪カレーうどん
3月08日 妖怪うどん
3月1日 妖怪うどん
2月22日 妖怪うどん
2月15日 無塩味噌煮込みうどん
2月8日 味噌煮込みうどん
1月4日 鍋焼きラーメン
1月4日 釜揚げらーめん
1月4日 年明けうどん
12月21日 辛みそうどん
12月7日 親鶏中華そば
11月30日 親鶏中華そば
11月23日 ハマチ養殖90周年記念感謝デー告知
11月16日 仁尾産商の海老オイルといりこオイル
11月9日 喉越し中華そばシリーズ
11月2日 喉越し中華そばシリーズ完成
10月26日 ざる中華そば
10月19日 オリーブハマチうどんキャンペーン
10月12日 中華そば
9月30日 ハマチうどん
9月21日 ハマチうどん
9月14日 ハマチうどん
9月7日 さぬき一番粉
8月10日 ざるカレー
7月27日 グリーンカレーつけ麺
7月20日 肉タル醤油うどん
7月6日 ざるカレー
6月29日 麻婆茄子カレーうどん
6月22日 サンキューうどん
6月15日 サンキューうどん
6月8日 ガパオプレート
6月1日 肉×肉×肉うどん
5月25日 肉×肉×肉うどん
4月27日 冷や汁うどん
4月20日 サラダうどん
4月13日 讃岐さーもん冷麺
4月6日 初物 たけのこうどん
3月30日 讃岐さーもんミニ丼
3月23日 讃岐さーもん丼
3月16日 鍋焼きラーメン
3月9日 もつ炒めうどん
2月16日 野菜炒めのせスープカレーうどん
2月9日 グリーンカレーうどん
2月2日 野菜炒めのせうどん屋の風邪薬
1月26日 スープカツカレーうどん
1月19日 進化した臓物うどん
1月12日 海老ガスパチョ
1月2日 2018年あけおめガスパチョ
12月29日 2017年ラストモクスペ
12月22日 グリーンカレー
12月17日 オリーブハマ陳うどん
12月15日 握り鮨
11月17日 魚シリーズ
11月3日 オリーブハマチ生誕10周年記念のスペシャル3日間
10月27日 オリーブハマチうどんキャンペーン
10月22日 オリーブハマチうどんキャンペーン
10月5日 オリーブハマチうどんキャンペーン
9月22日 オリーブハマチトマトうどん
9月22日 オリーブハマチレッドカレー
9月15日 ブリカツうどん
9月1日 丸ごとトマトうどん
8月4日 秋の新作うどん
7月21日 ピタヤうどん
7月21日 夏ネバ醤油
7月14日 夏ネバ醤油
6月16日 夏メニュー第2弾
6月16日 夏メニュー
1月20日 クンオップウンセン
10月27日 ウルトラ生姜 うどん屋の風邪薬
10月27日 ウルトラ生姜 うどん屋の風邪薬
9月9日 パッタイうどん
7月22日 カノムチーン・ゲーンキョワーン
7月15日 ぴりつけサラダうどん
7月8日 トムカーガイ
7月1日 ガイヤーン
6月26日 ラープガイ
6月14日 トムヤムクン
6月14日 ガパオうどん
6月2日 ガスパチョつけ麺
1月9日 酒粕うどん
12月20日 ミートカレー
12月8日 酒粕うどん
11月2日 しっぽくうどん
10月4日 しっぽくうどん
8月23日 トマピリ冷やしあんかけうどん
7月8日 茄子炒めうどん
6月24日 ジャージャー麺
4月20日 竹の子の佃煮うどん
3月15日 ロコモコハーフ
1月7日 うどん屋の風邪薬
1月4日 新春福松茸うどん
12月25日 酢鶏あんかけうどん
12月23日 甘酢あんかけうどん
12月17日 トマト煮込みうどん
12月9日 大根つきうどんうどん
12月2日 スープ炒めうどん
11月28日 トムヤムうどん
11月19日 カレー炒めうどん
11月11日 カレー炒めうどん
11月5日 野菜のみそいためうどん
10月28日 きのこスープうどん
10月22日 コーンポタージュいためうどん
10月16日 ぶっかけあんかけ
10月7日 きのこの炒めうどん
9月30日 カレーうどん玉子炒めのせ
9月23日 鶏肝みそうどん
9月15日 グリーンカレープラッター
9月9日 ゴーヤサラダうどん タイ風
9月2日 玉子カレー炒めうどん
8月30日 タイフェアー
8月26日 冷やしカレーうどん
8月24日 まぜ麺
8月19日 まぜ麺
8月12日 オリーブ牛の肉ぶっ天 with 塩レモン
8月5日 マーボナスうどん
8月5日 マーボナスうどん
7月29日 豆腐とニラの冷やしあんかけうど
7月24日 冷やしトマトと玉子のあんかけうどん
7月15日 チリコンカンうどん
7月8日 冷汁寒天カレーうどん
7月1日 ビビッタめん
6月24日 フェジョアーダうどん
6月17日 ジェノバ焼きうどん
6月10日 冷やしトムヤムうどん
6月3日 魚粉入り冷やかけ
5月27日 中華冷麺うどん
5月20日 スタミナつけ麺
5月13日 冷たいカレーうどん
5月8日 冷たいカレーうどん
4月29日 冷やしスーラーうどん
4月22日 タケノコとミンチの炒めうどん
4月13日 トロトロチャーシュー野菜炒めうどん
4月8日 あえうどん
3月25日 タンタンカレーつけ麺
3月25日 ミートうどん
3月18日 キーマレッドつけ麺
3月11日 トムヤムガイ
3月5日 黒麻婆うどん
2月25日 野菜炒めと玉子のあんかけうどん
2月18日 野菜炒めと玉子のあんかけうどん
2月13日 参鶏湯うどん
2月11日 参鶏湯うどん
2月4日 トムヤムうどんと参鶏湯
2月4日 トロチャーシュー野菜炒めうどん
2月4日 トムヤムうどん
1月28日 エビ塩うどん
1月21日 トマトのかさね煮うどん
1月16日 韓国風チャンポン
1月13日 鳥肉のカレータンメン
1月7日 鳥肉のカレータンメン
12月24日 スタミナ味噌うどん
12月17日 豆乳しっぽく
12月10日 広東風焼きうどん
12月3日 トムヤムクンしっぽく
11月19日 大根つきうどん
11月19日 トマトうどん
11月10日 カオソーイ
11月10日 タイスキうどん
11月07日 タイスキうどん
10月29日 バミーナーム
10月22日 バミーヘンム
10月17日 ソトアヤム
10月08日 カオソーイ
10月03日 トムヤムガイうどん
9月26日 ガイ・パッ・カパオうどん
9月19日 タイメニュー
9月19日 マッサマンカレーうどん
9月10日 トムヤムつけ麺
9月5日 鶏肉と玉子とトマトのタイ風ぶっかけ
8月30日 トムヤムガイ
8月27日 トムヤムガイ
8月24日 タイフェアー本番
8月23日 タイフェアー初日
8月22日 タイフェアー開催
8月3日 カオマンガイ
7月30日 タイスキ
7月17日 ソムタム
6月21日 ヤムUDON
6月18日 ヤムUDON
6月15日 ヤムUDON
6月12日 グリーンカレー
6月4日 タイ風サラダうどん
5月28日 トムヤムクン風うどん
5月22日 タイ風汁無しうどん
5月15日 タイ風汁うどん
さぬき一番一宮店 四国新聞さぬきうどん遍路の
ページ
住所: 香川県高松市三名町105-2 地図
電話 087-889-7433
営業日 月曜日定休
営業時間 10:00--19:00