2022年04月07日
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2022年04月07日08:00 Comment(0)
竹清
竹清
今日は桜の撮影は中休みしました。 普通は天候が悪くて途中で強制的に中休みを取るざるを得なくなるのですが、今年は晴天が続いて毎日が桜日和で、もう何日も休んでなくてバテバテです。涙
しかし今年はほんと桜が綺麗です。 天候の加減で一本の木の花が同時に開いたので、どの木を見ても豪華です。 移動中に走っていても、思わずクルマを停めて撮影したくなるような桜が多くて困ります。汗
今日は写真の整理をしたり、明日の撮影に備えて休養を取りました。 そんな訳で、うどんも遠征はせずに市内で食べることに。
市内中心部はこの前、七福本店へ行ったので、今日は竹清へ行ってみましょう。・゚・。・゚・。・♪
SAKSAN師匠をもってしても、毎回竹清へ行くと緊張すると言うぐらいシステムがよく変わるので、通ぶることを無上の喜びとする【 うどんマニア 】 には強敵のお店です。
うどん通を自認する人は、例えば自分で湯がく店に行って、【 ひやあつ 】 と注文したりすると、もう立ち直れないぐらい落ち込むそうです。{^L^}はよくやりますけどね。\(^^;)
今日調査の最新の竹清のシステムは、入り口で天ぷらを注文して、数字を書いた紙をもらってレジで見せて、同時にうどんの玉数も告げます。 間違っても【 ひやあつ 】とか、【 あつあつ 】 とか注文しないようにっ!\(^^;)
天ぷらは観光客用に、【 セット 】 と言うのが出来てます。 簡単に言うと、半熟卵天と、竹輪のセットですね。 ほとんどの人がこれを頼んでました。
{^L^}はいつも竹清では、うどんは温めずにそのまま出汁を掛けます。 温めなくても出汁が熱いので、ひやあつよりあつあつに近いぐらいなんです。
フリー薬味が有るので、好みに応じてトッピングします。 今日は全部乗せやってみました。笑
冷たい出汁もあるし、つけ出汁もあります。
竹清は天ぷらが有名ですが、なかなかうどんもS級です。 出汁も旨いですよっ! 下のリンクで{^L^}が書いた竹清開業ストリーを読んで頂くと分りますが、竹清の女将さんは料理学校卒の実力派で、竹清の味を作るのに大きな役割を果たしてます。
時々、天ぷらは旨いんだけど、うどんと合わないと言うお店もありますが、竹清の半熟卵天はうどんの出汁と好く合います。 天ぷらを食べた後にうどんの出汁を飲むと、至極の気分に浸れます。
竹清に行く途中で、日本一周中と言うバイクの後を走ったんですが、なんと竹清まで一緒でした。 日本一周中のさぬきうどんの思い出は竹清になったようです。笑
さあこれで貴方も竹清通ですよっ!
コロナのお時間です。
先週はちょっとリバウンド気味だったPCR陽性者がまた落ち着いて来ました。 ほとんど病気とは言えないレベルなんで、たとえ増えたとしても心配する必要なないですが、まあ増えないのに超したことはありません。
しかしマスコミは間違いなく、コロナをスルーしてますね。 ただの風邪を煽るなと言う観点からは良い対応なんですが、責任放棄とか、天の声とか色々なワートが頭に浮かびます。
気になるのは、帯状疱疹が増えているということ。 以前から色んな方が指摘してましたがようやくメディアも認めだしました。
この前から書いているように、ワクチン摂取による自己免疫力低下が現実として現れてます。 帯状疱疹は目に見えるので発症が分りますが、免疫低下でガンとかその他の疾病になるリスクが有ると言うことです。目に見えないので怖いですね。
そう考えると、今回のオミクロンに対してリスクを犯してまで有効性3割と言われるワクチンを打つのは意味が無いです。。 ロスとベネフィットを考えると打たないと言う選択になります。
「帯状ほう疹」患者が急増 3回目接種後に発症した男性(20代)の場合は…
出典;BSS山陰放送
https://www.bss.jp/news/archive/202204054997.html
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コロナ禍のなか、「帯状ほう疹」の患者が急増したと言います。一体なぜなのでしょうか。
近畿大学医学部皮膚科学教室 大塚篤司 主任教授
「私が近畿大学で患者さんを診ている限りでは、去年の春から夏にかけては、患者さんが非常に多く増えた印象があります。だいたい1.5倍〜2倍くらい患者さんを診た印象はあります」
こう話すのは近畿大学医学部皮膚科学教室の大塚篤司主任教授。
コロナ禍の今、帯状ほう疹に警戒が必要だと警鐘を鳴らします。
近畿大学医学部皮膚科学教室 大塚篤司 主任教授
「高齢者の人が基本的にかかりやすいので、50代以上の人が多いんですが、20代でも受診される人がいて、それは普段とは違う印象がありました。コロナ禍でストレスがかかって、帯状ほう疹発症する可能性がひとつあります」
帯状ほう疹の原因は、子どもの頃にかかった水ぼうそうが治った後も体内に潜伏しているウイルスです。
ストレスや疲れ、免疫力の低下などにより、これが再活性化し、帯状ほう疹を発症するといいます。
また、新型コロナワクチンの3回目接種後に帯状ほう疹が出たというケースも。
帯状ほう疹を発症した男性(20代)
「最初は背中がかゆいだけだと思っていて、背中なので自分で見られないので、虫刺されと思って放っておきました。3日くらい経ってから、知人に背中を見てもらったら、虫刺されっぽくないと言われて、確かにその時、水ぶくれのようなものができていたのと、範囲も広がっていました」
男性はすぐに、かかりつけのクリニックを受診。
帯状ほう疹と診断され抗ウイルス薬を処方してもらいましたが、その後、かゆみのほかに頭痛や発熱の症状が出たといいます。
帯状疱疹を発症した男性(20代)
「コロナワクチンを打ってから10日後ぐらいだったので、心当たりがあるとしたらそれくらいだと思っています。クリニックも2つ行ってみて、最初発症してから月曜日に受診したクリニックと、熱に出た日に受診したクリニック、どちらともで「コロナワクチン接種後に帯状ほう疹が出た人が数人いる」と言われました」
大塚主任教授は新型コロナワクチンと帯状ほう疹の直接的な関係は分かっていないとしたうえで、接種後は注意が必要と話します。
近畿大学医学部皮膚科学教室 大塚篤司 主任教授
竹清の詳しいことは、さぬきうどん未来遺産プロジェクト内の開業ストーリーに{^L^}が書いた
記事が掲載されているので、そちら参考にされてください。
竹清が100倍好きになる開業ストーリー:
さぬきうどん 開業ヒストリー 竹清 第一話・前編
さぬきうどん 開業ヒストリー 竹清 第二話・中編
さぬきうどん 開業ヒストリー 竹清 第三話・後編
さぬきうどん100選
過去の竹清 訪問記 :
2020年8月24日
2020年7月5日
2020年2月8日
2018年9月1日
2017年7月3日
2016年10月18日
2015年10月30日
2015年9月8日
2015年6月7日
2015年3月10日
2015年2月18日
2015年2月6日
2012年5月26日
2010年10月10日
2010年02月22日
2008年11月18日
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竹清
住所: 香川県高松市亀岡町2-23 地図
電話 087-834-7296
営業日 日曜日・月曜日定休
営業時間 10:45~14:30
駐車場 お店の東30m東の角と お店の西隣