2025年01月01日
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2025年01月01日00:06 Comment(0)
あけ麺ましてお麺でとうございます

あけ麺ましてお麺でとうございます

皆様、あけ麺まして、お麺でとうございます。 {^L^}ことメタボ柿原でございます。 新年冒頭にあたりご挨拶を申し上げます。
今年は、トランプ大統領が再びアメリカの再生に取り組む年と言う事で、世界中の仕組みが変わると言われて居ます。 日本も戦後80年、明治維新から158年、黒船来航から172年目に当ります。
世の中、100年単位で変革があると言われますが、まさに黒船来航から2クール目で大きく変動する準備に入ったのでしょう。
日本の国政も媚中政治家が増殖していることは言われてましたが、今回お隣の韓国の混乱にあたり韓国の野党は北朝鮮の支配化にあると言うことがニュースでも堂々と報じられ、とても驚きました。
今回日本でも中国向けにB1/B2ビザが10年に延長されたことで分かるように、思った以上に媚中政治家が暗躍しています。 数年前より、電動スケートボード等規制が緩和されたのは媚中政治家のせい?と言われて居ましたが、これでほぼ間違いないでしょう。
同じ事は、台湾でも行なわれており、台湾有事がなくても政治による中国化が進んでいると言われています。恐らく外国から見ると日本も台湾と同じように見えるでしょう。
あれだけ奇人変人・危険人物とまで報道されていたトランプ大統領がなせ熱狂的な支持を受け再選されたか?
奇しくも日本でも兵庫県知事問題でマスコミは嘘をつくと言うことが証明されました。
憲法や核に関して、マスコミが偏向報道をするのは、まだよいでしょう。 しかし偏向報道によって知事が辞任に追い込まれると言うのは衝撃でした。
松本サリン事件での河野義行さん。郵便不正事件の村木厚子さん等、過去にもマスコミが犯人を作り出したことはありました。しかしどちらも犯人を逮捕したい検察による策略にマスコミが乗ったと言うことで、兵庫県知事問題のようにマスコミが知事下ろしの策略に加担したのは衝撃でした。
サリン事件や郵便不正事件の時にYouTubeが有ったらどうなったんでしょう? SNSがあったらどうなったんでしょう?
実は4年前のアメリカ大統領選の時は、YouTubeとSNSにはフェイク報道が溢れ、CIA長官が銃撃戦の上、逮捕されたとか、中国軍がメキシコ国境に集結しているとか、今から思うと笑い話のような情報が錯綜しました。
しかしネットには自浄作用があり、現状ではホワイトナイトの方が多いような感じです。 しかし玉石混交の情報を普通の個人がイチイチ精査するわけにはいきません。 現在では自分がこの人の情報は信頼がおけると言うインフルエンサーを見つけて、フィルターをかけるのがソルーションでしょう。
{^L^}も数人の情報を頼りにしています。 しかし、その数人でさえも万能ではありません。この人はこのネタには詳しいが、このネタは不得意だ。と言う前提で見ないと流されます。
長い間、信頼して見て来たが、ここへ来て特定のプロパガンダを持っている事に、ようやく気づいたインフルエンサーも居ます。速効でサブスク切りました。\(^^;)
100年がワンクールとして、戦後100年まであと20年。 6GとWeb3技術が2030年頃に普及しそうなので、そこからの10年が勝負でしょう。
{^L^}はもうその世界を見届けられないかも知れませんが、楽しみです。 識者によると、日本の変革は革命が必要らしいです。確かに自民党が自浄して覚醒すると言うのは期待できそうにないです。
今回の玉木さんの例でも分かるように、負の遺産をたくさん持っている既存の政治家では革命は起こせないかも知れません。 ポッと出の新人が社会を変革する。。。今ちょうどイーロンマスクがそれに近いですね。
もう金は要らないから、正義をつらぬく。。。 まあ、ある意味トランプさんも同じでしょうけどね。 日本にも彗星のようにそんなリーダーが現われるんでしょうか?
すべては、トランプさんんとイーロンマスクの成功に掛かっていると思います。 以上が2025年の念頭にあたっての{^L^}の展望でした。