2023年02月21日
Posted by {^L^} at
2023年02月21日08:00 Comment(0)
中西うどん
中西うどん
今回のシンプルうどんシリーズで一番印象に残ったのが、中西さんのぶっというどんです。 旧店から今の新店になってもう11年目になりますが、うどんが太くなったり、細くなったり、もちもちになったり、固腰になったり色々と進化をしているのを感じます。
中西さんのファンは熱狂的な方が多いので、変化を楽しんでいるかのように変わらず足を運ぶ様子を見てきました。
そんな中、最近は4代目さんが主力になって来ているようです。 細麺を出してきたり、スタッフを可愛い子ちゃんで揃えたり、インスタで発信したり、3代目の硬派なイメージから一転したかのように見えます。
ところが、うどんの方はどんどん硬派になってきて、今回インスタで醤油うどんで食べて見てと、PRするので食べてみると、これが目の覚めるようなうどんでした。
このシリーズで毎回書いているように、地元民に取っては、シンプルなうどんと言えば、醤油うどんとか、かけうどん、釜揚げうどんとかになりますが、醤油うどんを食べるなら、釜醤油か、水で締めた冷たい醤油うどんを食べます。
例え冬でも冷たい醤油うどんや、真夏でも釜醤油と言うのがお約束。 蒸籠の作り置きうどんを、温め直して提供される、温醤油は普通は食べません。 釜揚げと湯ダメに関しては、お店によっては一旦水で締める湯ダメの方が腰があって良いと言う選択肢もありますが、釜醤油と温醤油ではわざわざ温醤油を食べると言う選択肢は有りません。キッパリ
今回は思うことあって温醤油を食べてる訳ですが、他のお店と違って中西さんは、自分で湯がくので、1秒湯がきでほんのり麺が温かくなった程度で食べました。 釜揚げで言うと 【 半殺し 】 状態です。
まあそれが一番大きな違いではありますが、ほぼ好みの固さに仕上げることができたうどんは、11年間で食べた中でも一番印象に残るうどんとなりました。
まあ、昨年辺りからだいぶ、旧店のうどんに近づけているような感じは受けてましたが、同じ剛麺でも現代風な喉越しの食べやすいうどんでした。
中西さんは、一応ザルうどんとかの設定はありますが、他のお店と違って、95%の方が温かいうどんを食べるんじゃないかと思います。 だからお湯で湯がいて柔らかくなるのを想定したうどんなので、1秒湯がきだと結構固さが残るうどんとなりますが、ザルよりはしなやかになります。
その辺りが心地よさとなって現れたのだと思いますが、喉越しも、小麦の香りも満足すべきうどんでした。 3秒とか5秒湯がくとまた違ったうどんになると思います。
4代目女将は子供の頃から中西うどんの英才教育を受けてますから、ルネッサンスなんでしょうね。 これは歓迎します。\(^^)/
2代目、3代目と中西うどんを食べ続けて来ましたが、4代目のうどんにもファンになりました。
コロナのお時間です
日増しにワクチンの被害を取り上げるメディアが増えて来ました。 日本でも訴訟が始まったり、なにより他国ではワクチンは失敗作だった事や、失策だった事は衆知の事実となってます。
菅総理がワクチンに飛びついた時は、まだワクチンに期待が持たれていた時なので、時流に乗ったと言う事で非難される事はないですが、昨年辺りからワクチンがあきらかに問題を起こしていると言う事を把握した後も接種を中断しなかった事は、恐らく訴訟の的となるでしょう。
裁判で、どの時点でワクチンの被害を把握したかがポイントとなる事が予想されます。 知らなかった時点では犯罪になりませんが、知っていて放置しり隠匿した事があきらかになれば、政府や関係者の責任が問われます。 HPVワクチン薬害訴訟で痛い目にあって、本来ならワクチンに慎重だったハズの厚労省が、どこで豹変したのか、そこにもメスを入れて欲しいですね。
新型コロナワクチン接種後、体に異変…国にも医療機関にも見放され被害者“難民化”
出典:日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/318970
新型コロナワクチン接種後に死亡または重篤になった人がどれくらい報告されているか、あなたはご存じだろうか。
厚生労働省が2023年1月20日に公表した副反応疑い報告によると、予防接種開始(21年2月17日)から22年12月18日までに報告された接種後死亡事例は計1963件、医療機関から報告された重篤事例は計8333件にのぼっている。
1億人以上が2回以上接種したことを考えると、健康被害があったとしてもまれだという意見があるだろう。しかし、この数字の向こう側に、生身の人間が実際に存在することを、我々は絶対に忘れてはならない。
1月末、筆者は「薬害『コロナワクチン後遺症』」(ブックマン社)を上梓した。その中でワクチンによって接種後に「健康被害を受けた」と訴える12人の事例を、詳細なインタビューに基づき記載した。
動悸や息苦しさで動けなくなった若いボクサー。筋力が低下し杖なしで歩けなくなった2児の母。異様な倦怠感に襲われて学校に通えなくなった中学生。認知機能低下で車が運転できなくなった主婦。命に関わる重篤な血小板減少症を発症した看護師……すべて現実に存在する人たちである。
しかもこの人たちはみな、ワクチンを接種する前は普通に健康に暮らすことができていた。自分に起こった体の異変は、このワクチン以外に原因が思い当たらないと口々に訴えている。筆者もインタビューを通じて、それ以外に考えにくいと実感している。
ところが、政府・厚労省や医療界は公に、ワクチンによる健康被害を認めていない。また、大きな病院を受診しても一通りの検査だけで「異常なし」とされて、医師から「ワクチンのせいではない」「精神的な問題だ」などと決めつけられる人が多い。そのため保険診療でまともな医療が受けられず、「後遺症難民化」してしまっている人も少なくないのが実情だ。
さらに付け加えると、医療費がかさむうえに仕事ができなくなり、経済的にも追い詰められてしまう人が多い。家事がままならなくなって、「夫や子どもに申し訳ない」と苦しむ女性や、家族に理解されず、家庭不和に陥った人もいる。「ワクチンの長期的な副反応」では済ませられない深刻な事態が起こっているのだ。
*********************************************
*********************************************
*********************************************
以下は日刊ゲンダイのHPで。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/318970
イキイキTV (旧店舗)
RNC特選うどん遍路
以前の中西うどんの日記 :
12月24日
7月5日
3月12日
11月19日
8月30日
10月25日
10月25日
9月23日
3月18日
12月21日
12月9日
3月2日
12月27日
12月22日
5月12日
1月10日
11月5日
9月27日
8月15日
7月10日
3月26日
2月24日
2月3日
1月31日
11月11日
5月12日
5月4日
4月29日
2月9日
10月5日
5月16日
2月09日
1月17日
1月13日
9月30日
8月13日
保存版
中西うどん 讃岐うどん遍路のページ
お店のHP
住所: 香川県高松市鹿角町899-3 地図
電話 087-885-1568
営業日 修正2018年10月より火曜日定休
営業時間 平日 7:00~15:00
土・日・祝 7:00~14:00