2023年02月22日
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2023年02月22日08:00 Comment(0)
釜揚げうどん ますや
釜揚げうどん ますや
今日は、麺友インディー君が珍しくステーキを食べに行くと言うので、【 ステーキ食堂 たまちゃん 】 で落ち合う事にしたんですが、インディー君は滑り込んだものの、｛^L^｝は僅かの差で駐車場が埋まってしまい、うどんと違ってステーキは回転が悪いので、｛^L^｝は肉は諦めてうどんに転進することに。涙
香川県でも結構肉系は人気が有るんですねっ！ 普段あまり肉を食べない｛^L^｝はあまりそう言う印象は無いんですが、普通ステーキ処と言えば街中とかに多いので、郊外型で駐車場が一杯と言うのを見ないから分らないんですね。
そう言えば、ビーフ上野もお昼はいつも駐車場が埋まってましたよね。遠い目＼（＾＾;）
確かに、うどん屋でも肉系のメニューは人気があります。 なかなかお一人様でステーキを食べに行くと言う事はないので、せっかくのチャンスだったのに残念。号泣
それじゃあ近くの、【 まつはま 】 さんでうどんを食べようと思ったんですが、こちらも満車。汗 かくなる上は、かすが町市場か、ますやへ行こうと言う事で、結局 【 ますや 】 さんの釜揚げにしました。
こちらも混んでますが、うどんなんで回転は速いです。 残念ながら｛^L^｝の前でうどんが売り切れて、５分の釜待ち。
と言う訳で、茹でだちのうどんが当ったんですが、これが攻めたうどんで、完熟してはいるものの、もの凄く弾力が強いんです。 ほとんど餅ですね。＼（＾＾;）
箸よりうどんの方が余裕で太いです。汗 あまりの太さの上にショート気味のうどんなので、ちょっと出汁が負け気味です。 もっと茹でてあると出汁とうどんがシンクロすると思いますが、ややうどんの方が勝ってます。
まあ若い人はこれぐらいの弾力があるのが好みかも知れませんね。 ｛^L^｝は弾力より小麦の甘みと風味が狙いなので、もう少し茹でてある方が好きです。
普段は釜揚げの人が何人か前にいたりして、釜揚げを取るタイミングが遅く気味で、柔らかくなっている事が多いんですが、今日は釜揚げの１番目だったので、まだまだ弾力の塊のようなうどんでした。
【 啜れる限界 】 と言う感じですかね。 何本もは同時に啜れません。 ２本づつ啜るのがやっとです。笑
今日は麺に負けてますが、出汁もやっぱり良いですよっ！ うどんが喉を抜けて行く時に出汁の素性の良さを表す心地良い香りが鼻を抜けていきます。
しかしこの重量感のある喉の刺激は、あの須崎よりも強烈です。 うどんが抜けて行くと言うより、なにか列車のように連結しているものが喉を抜けて行くような連続感が有ります。
思わず、メニューに釜醤油がないか探してしまいました。 釜かけはあるので、【 釜かけの出汁抜き 】 で頼めば釜醤油で食べれそうです。＼（＾＾;）
でもまあ釜かけと、普通のかけが同じ２７０円で、釜かけに対して付加価値を取ってないので、素直に、釜揚げ醤油で頼めば作って貰えそうです。笑
釜揚げ醤油で須崎と比べて見たいですねっ！
コロナのお時間です。
香川県は、２月２８日までとしていた、無料ＰＣＲ検査を３月３１日まで延長すると発表しました。 ＰＣＲ検査無用論の｛^L^｝は馬鹿な事をとは思いつつも、もう陽性者の数字が上がろうと下がろうと社会には影響を及ぼさなくなったので、オミクロンの今は、無料で検査できるのは、ある意味 【 有りがたい 】 と考えるべきかも？ と思っています。
それこそ、本来の意味で爺ちゃん婆ちゃんに会う前などに使えば高い金を出して検査する意味があると言えるでしょう。 爺ちゃん婆ちゃんも、あと少しだけ罹患を免れればコロナから逃げ切れる可能性もありますからね。
幾ら弱毒だとか言っても、罹患しないのにこした事は有りません。 また家族や会社の同僚が陽性と分ったときに、自分が罹患してないかの検査にもなります。
しかし、無料ＰＣＲ検査には 【 莫大な費用 】 が掛っていて、その蜜に群がる蜂たちが居る事を知って置かねばなりません。
「笑いが止まらん」月収1億…!?「無料コロナ検査」税金でボロ儲けの実態と「検体を捨てる」非道な業者たち
出典：現代ビジネス
https://gendai.media/articles/-/101644
「極論言えば、陰性の結果だけ出してれば絶対に損しないんですよ、この事業はね」
新型コロナウイルスの「無料検査センター」を東京都内で運営するある業者は、取材にこう語った。
無料検査センターは全国で1万3000ヵ所以上が展開される一方、検査費用が税金でまかなわれることから、すでに存在しない病院の名前で架空申請し検体を捨てる業者が出るなど、不正も明るみになっている。その知られざる実態を明かそう。
「波」が来るたびに儲かる
新型コロナの無料検査事業は2021年末から事業者の募集を開始し、今年の春ごろから全国各地に拡大してきた。国は検査費用として3200億円を計上しており、全国の都道府県が実務を担う建て付けだが、現場で検査を行うのは自治体から委託を受けた民間の事業者である。委託を受けられるのは「医療機関」「薬局」「衛生検査所」のいずれかに認定された業者で、その多くは医療法人だ。
センターでは、PCR検査と抗原検査のどちらか一種類または両方を受検でき、事業者には検査を実施するたびに自治体から補助金が支払われる仕組みとなっている。東京都のホームページによると、今年4月1日以降はPCR検査1件につき上限1万1500円、抗原検査は上限4500円がそれぞれ満額、業者側に支払われると記載されている。
ある運営業者はビジネスの実態についてこう話す。
「正直、顧客一人につきPCRだと1万円、抗原だと5000円って感じでお札が飛び込んでくるようなものだから、コロナの波が来るたびに笑いが止まらない。両方受けてもらえば１万5000円にもなるわけですから。
うちは第7波がピークを迎えた今年の8月には、1日400件くらいPCRを受検してもらっていたから、それだけで1日あたりの売り上げが400万円を超えていた。もちろんここから家賃だの人件費だのが引かれますが、この数百万円の売り上げを上げられる期間が1ヵ月も続けば、それだけで月に1億円を稼ぐことも十分可能な商売です。
業者の質や検査の中身にしても、国や自治体は明確な基準を設けていないから、コストをかけない『悪質な』業者ほど儲かる構造になっているのが実態です。極端な話、顧客の唾液をその場で捨てて陰性通知をメールで送るだけの業者がいても、誰にも気付かれないでしょう。顧客は結果が知りたいだけだからクレームも来ない。陽性になると会社に行けないから面倒だ、という人も少なくないですからね。
流石にうちは違いますが、これだけ審査が杜撰ならモラルの全くない業者なんてごまんといると見ていい。私も以前、自分に陽性反応が出た時によその業者にも受検しに行ったんですが、陰性反応が出た業者が結構多かった。
真面目な業者にとってはバカみたいな話だけど、それだけ無料PCR検査の『質』は当てにならないと考えたほうがいいですよ。横浜ですでに潰れた病院の名前で申請が通っていた事例が報じられていましたが、あそこも検体を分析せず捨てていたそうですし、審査のザルさは明らかです」
無料検査センターを訪れた人に、検査の見返りに商品券を配る業者がいたとして批判されるケースもあった。
「いわゆる保険診療詐欺と同じような仕組みです。PCR検査に実際にかかる費用が3000円だとして、1万円が税金から支払われるわけだから、7000円も利幅がある。そこから500円〜1000円を顧客への『PR費用』としてバックする業者がいても全く不思議ではありません。業者も顧客も困らず、困るのは国や自治体側だし、法的にも問題ないと踏んだんでしょう」（前出の業者）
検査数「水増し」してもバレない
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本当に意味があるのか？
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本分は現代ビジネスのＨＰで
https://gendai.media/articles/-/101644
過去の手打ちうどん ますや訪問記 ：
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手打ちうどん ますや
住所: 香川県高松市春日町1743-2 地図
電話 087-843-7035
営業日 日・祝・第三土曜日 定休 2017年 6月より
営業時間 11:00～ 麺切れまで
