2023年02月10日
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2023年02月10日08:00 Comment(0)
まぜうどん さぬ一
まぜうどん さぬ一
今日のモクスペは 【 混ぜうどん 】 でした。 プラス、今さぬ一でマイブームになっている水菜のテンプラもトッピング。
一般のお客さんの方は、定食系が多かったですね。 写真は取りませんでしたが、さぬきAの中華麺バ^ジョンも出てました。
まぜうどんの方は、油淋鶏のタレをうどん絡めながら食べる感じで、安定の味ですね。 麺を温かい方にしたので、ふんわりとタレがうどんに絡んで美味しかったんです。
これはこのまま何の手直しもなくグランドメニューに出せそうですが、油淋鶏の準備とかがあるので、おなじ油淋鶏を使う他のメニューが走っている時でないと手間が増えるかも知れません。
水菜の天ぷらは原材料が有るうちは食べれると思うので、近日さぬ一に行かれる方は食べてみてください。 天ぷらを頼むと盛り合わせで付いて来と思いますが、単体でも頼めます。 天ぷらの盛り合わせで頼むときは念のために水菜が入っているかどうか聞いて見る方が確実です。
天ぷらはその日のネタによって色々変わりますから、別の旬の野菜があるとそっちになる場合も有ります。
生地の折りたたみ回数を増やしたうどんの方は絶好調で、ふんわりとした食感を保ちながら、しっかりと腰も残っています。 中細麺なのに16分ぐらい茹でているそうで、完熟麺ならではの小麦の甘さも楽しめます。
そろそろ春のグランドメニューも考えないといけない時期ですが、定食系が安定して出ているので、大将の仕込みが忙しくて手間の掛るメニューでは無くて簡単なメニューを考えたいですね。
GW前には冷やし中華系が出始めるので、今日の混ぜうどんを中華でやってみるのも有りかも知れません。 キムチも油淋鶏に合いそうです。 乞うご期待。
お昼は五色台に居たので、久しぶりに大崎の鼻に降りてみました。やっぱり大槌・小槌島は潮が速いので迫力有りますねっ!
コロナのお時間です
日頃から怪しい健康法や、○○を食べるとガンになるとかの情報が飛び交っていますが、当然有益な情報も多く、自分で普段から真偽を見分け方を確立しておく必要があります。
{^L^}は情報を発信している人の中から、この人の情報は信頼が置けると言う人を見つけ出し、フォローしています。 そしてその情報をまた精査し自分で取り入れるかどうかを判断するようにしています。
現在ワクチンの危険性を唱えている、東京理科大の村上康文教授も1年前まではワクチン肯定派でした。 当時の情報では当然でしょうね。 しかし世界中から集まるワクチンの危険情報にすぐ軌道修正されました。
何時もこの 【 コロナのお時間です 】 に登場する井上正康教授でさえ、ワクチンに対する危険性の認識は、時と共に変化して来ています。
そんな情報を整理するなんて面倒な! と思われる方も多いと思いますが、なにせ自分の命が掛ってますからね。 もし検診でガンが見つかったら、もう毎日何時間も情報を探すようになるハズです。
普段から情報収集をしておいて損はありません。 逆に情報整理のやり方を間違うと、誤った情報を信じて命を落としかねません。よく有名人でもガンになって○○健康法とか○○先生を盲信して命を落とす例を見掛けます。
また、信じている対象も日々整合性をアップデートして置かないと、コロナのように途中でトレンドが変わる場合も有ります。 結局は自分の命は自分でしか守れないと言う事ですね。
病気かも?「医療情報を正しく」見極めるコツ 「あやしい情報」に検索で騙されないためには?
出典:東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/648463
病気になった際の「情報収集」は、一筋縄ではいかない。インターネットやSNSの普及で「誤った情報」も氾濫し、いろいろ検索しては「不安」になる人も少なくない。
ネット時代、SNS時代において「何を」「どう」読めばいいのか、情報収集のコツを1冊にまとめた『現代病「集中できない」を知力に変える 読む力 最新スキル大全』を上梓したジャーナリストの佐々木俊尚氏は、じつは「潰瘍性大腸炎」という難病を罹患したひとりでもある。
国内に20万人もの患者がいながら「指定難病」のひとつである潰瘍性大腸炎は根治が難しく、再発を繰り返す。情報収集が仕事のジャーナリストの佐々木氏をもってしても「医療の最新情報は追いづらい」と語るほど、病を「正しく知る」のは難しい。
患者さんに「正しい治療情報」が届きにくくなっている
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「情報が増えれば社会がよくなる」は間違いだった
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コロナで見えた「情報整理の教訓」は?
佐々木:コロナのときも「情報の氾濫」が顕著で、いわゆる「陰謀論」にハマる人も多かった。
土屋:そうですね。「医療にまつわる情報伝達の難しさ」を、ずいぶんと考えさせられました。
佐々木:ただあのとき、僕は「見えてきたもの」がありました。
たとえばコロナでいうと、「感染症専門医」という役職というか、資格みたいなのがありますよね。その先生が言っていることは、おおむね正しいであろうと。
で、その人たちを何十人か、あるいは厚労省のコロナ分科会に入っている人たちのツイッターをフォローして、「リスト」を作ったんです。
れを毎日見ていると、だいたいみんな同じような「共有認識」を持っていることがわかった。
誰かがコロナに関する記事を、リンクをつけて紹介していると、他の先生も同じようにその記事を紹介していたりするんです。
「感染症専門医の複数の医師がこの記事を紹介しているんだから、これは確かだろう」と思えた。だから、「メディアそのものの信頼度」というより、「きちんとした専門家が複数人、言及しているかどうか」で判断していました。
あのころ、テレビによく出ていた先生が、何人かいるじゃないですか。その中には、感染症専門医の人を含めた厚労省関係の先生たちからは、こぞって批判されている人もいたりする。すると、「あっ、このテレビに出ている人は、主流から外れているんだな」というのがわかったりしました。
土屋:テレビだけ観ていたら、それは気づけないですね。たしかにIBD (炎症性腸疾患)でも、「日本炎症性腸疾患学会」と「厚労省の研究班」との2つが大きくあって、基本的には同じメンバーが重複していて、ある程度「共通の理解」をもとに診療や研究が進められています。
逆に、そこに関わっていない人たちの中には、「ちょっと違ったこと」を言っている医師もいる。だから、この2つのサイトを見れば、ある程度「正しい情報」にはアクセスできるんです。
ただ、「なかなかその『正しい情報』に辿りつけない」という問題や「内容がわかりにくい」という問題があるのも事実ですが。
佐々木:専門医と厚労省の周りにいる医師は、ある程度信頼できるということですね。
土屋:そうですね。IBD(炎症性腸疾患)に関しても、学会ができたのはこの10年くらいで、「きちんと診ることができる先生が誰なのかわかるようにしよう」と、この分野でも専門医制度のようなものをつくるよう推進しているところです。
佐々木:やはりそういう「仕組み」は大事ですね。あと、医療とは違うテーマの話になりますが、「ウクライナ侵攻」が起きたときも、たくさん専門家の人がテレビに出ていましたが、基本的には、みんな真っ当な専門家なんですよね。
安全保障の専門家はだいたい「慶應義塾大学」と「防衛省の防衛研究所」に集中しているんですが、そこの先生たちがテレビに出ていたんです。
コロナのときと何が違ったかというと、「ウクライナ侵攻が始まったのが2月で大学が休みだった」ことが大きかったと。だからみんな、テレビに出る暇があったという、そういうことらしいですよ。
これからの医師に求められる「発信力」
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医師と患者に「共通認識」があると、互いがラクになる
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詳しくは東洋経済オンラインのHPで
https://toyokeizai.net/articles/-/648463
イキイキTVのさぬき一番一宮店
最近のさぬ一で食べたうどんの数々
1月29日 あんかけ牡蛎うどん
1月13日 カレーぜんざい
12月30日 ハマ陳うどん
12月16日 ピリトマトうどん
12月6日 鶏鍋うどん
11月18日 薬膳鍋うどん
11月11日 チンジャオロース焼きうどん
10月28日 チゲうどん
10月21日 ピリトマトうどん
10月14日 海老天乗せ すき焼きうどん
10月7日 つけ麺スタイルすき焼きうどん
9月30日 すき焼きうどん
9月23日 しっぽくうどん
9月4日 きのこうどん
8月18日 茄子の煮浸しぶっかけ
7月29日 茄子の煮浸しぶっかけ
7月22日 うどん屋の風邪薬
7月15日 ちらし中華
7月11日 ガパオぶっかけ
6月17日 韓国風混ぜご飯
6月3日 桃入ガスパチョ
5月15日 中華つけ麺
4月25日 韓流鍋うどん
4月15日 つけ麺 3兄弟
4月8日 ガスパチョつけ麺
4月1日 ガスパチョつけ麺
3月25日 ざるカレー
3月18日 ざるカレー
3月11日 サラダうどん
3月4日 胸肉一枚揚げうどん
2月25日 胸肉一枚揚げうどん
2月18日 胸肉一枚揚げうどん
2月11日 甘劇辛麻坦鍋焼うどん
1月28日 麻坦鍋焼きうどん
1月28日 激辛麻坦うどん
さぬき一番一宮店 四国新聞さぬきうどん遍路の
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