{＾L＾} が食べたもん

えび天ちらしぶっかけ　なりや 一宮店

この前から気になっていた、なりや一宮店さんだけの限定メニューの　【 えび天ちらしぶっかけ 】 を食べに行ってみましょう｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･♪






数量限定メニューなので、念のために１２時前に行きます。　同じく一宮店限定メニューの　【 とり天ぶっかけ 】 も気になりますが、現在体重がキャリーオーバーしてるので、痩せるまでお預けです。涙

























先日、上福岡店さんで食べた　【 肉汁つけ麺 】 は上福岡店だけの限定メニューのようで、一宮店には無いですね。　こんな感じでお店毎に限定メニューを出すのは良い戦略です。

｛^L^｝の希望としては、本店まで行かなくても上福岡か一宮で色々な限定メニューが食べれることです。今のところ本店だけの限定メニューは無いような気がするんですが、今度行ったらよく見ておきます。

















でっかい、海老と人参の掻き揚げと、もう一回りデカイ野菜の掻き揚げが気になりますね。　今度かけバターうどんに合せてみましょうか。＼（＾＾;）

【 えび天ちらしぶっかけ 】は注文を聞いてから海老を揚げるようで、番号札を渡されて５分待ちました。



番号を呼ばれてカウンターにうどんを取りに行きます。　ネギはお店側が入れてくれるシステムです。



見た目が美しいですねっ！　別邸さんの看板メニューとして出していた時はおなじメニューが貝割れとレモン付きで７６０円でした。　セルフ店になって貝割れとレモン無しで５４０円です。



まず海老から食べてみると、おうっ！　海老がトロトロです。　海老の甘い香りが口の中に広がり、すっと海老が溶けて無くなりました。　けっしてオーバーな表現じゃないですよ！

本当に溶けるんです。





続いてうどんを啜ると、しっかりとした腰の中にも喉越しを追求したうどんで、とろける海老と相性が抜群です。　別邸さんの時はもっとうどんが主張していたと思うんですが、うどんと海老がシンクロしてます。

もちろん、海老天に合わせてうどんを打つわけじゃないでしょうけど、一宮店オープンに合せてうどんをチューングしてきて、ひとつの答えが見つかったようですね。

前回、上福岡店で食べた肉汁つけ麺のうどんも良かったですが、この【 えび天ちらしぶっかけ 】が５４０円と言うのはこの値上げの時代に思い切ったバーゲンプライスですよっ！

お隣のこがね製麺所さんと共存していくのに、このうどんとこの【 えび天ちらしぶっかけ 】が強力な武器となりそうです。

　

コロナのお時間です。

ほんと驚くぐらい、ワクチンの被害をマスコミが取り上げ始めましたね。最初は週刊誌だけだったのが、Yahooニュース等にも掲載されるようになりました。まだ取材は雑誌ベースですが。。

ワクチン接種後に亡くなった人の遺族12人が昨年の10月20日に遺族会を結成し、今後集団訴訟に踏み切ります。

先日書いたように｛^L^｝の周りでも、３名がワクチンが原因の可能性がある、心筋梗塞と、ターボガンで亡くなっていますが、今回４人目がになるかも知れない、このブログでもお馴染みの大将がお亡くなりになりました。

死因は聞けてませんが、前の週まで元気だったと言う事で、ガンとかの悪化で無いことは確かなので、そんな突然死するとなると心筋梗塞とか脳梗塞が考えられます。

その大将は｛^L^｝と同い年なので、５回目の接種の時期ですからね。　｛^L^｝は最後に打ってから１年以上経っているので、もう血栓の時期は過ぎているので心配は無いですが、ターボガンとかの可能性は残っている訳で、ストレスを溜めないようんしたいと思っています。汗


謎の「肺炎」「老衰」「高熱」…ワクチン接種後1~2ヵ月で突然死する高齢者たち

出典：Yahooニュース/現代ビジネス
https://metabokawa.ashita-sanuki.jp/e1307890.html

すさまじい高熱に襲われて

ワクチン接種による心臓の異常を紹介した【前編】『「心臓が溶ける！」「ゼリーのような血栓」……医師たちが聞いたワクチン死した壮絶遺体の声』の続きである。

広島大学大学院医系科学研究科の長尾正崇教授は、ワクチン接種後に死亡し、解剖を依頼された4人の症例をいち早く論文にまとめた。いずれも高熱を発して亡くなっており、死因を調べるため血液の一部を解析するとサイトカインストーム、すなわち「免疫暴走」による死亡の可能性が考えられたという。

　《2回目のワクチン接種を受けてから1～10日後に死亡した4例の解剖を経験。死亡時の体温は異常に高かったと推定された》《解熱剤を使用しても、接種後に40度を超える異常な高熱が出た場合は十分な観察と注意が必要》(長尾氏の論文より)

前号で証言を寄せた埼玉県在住の東正秋さん(73歳)の息子・良行さん(当時39歳・仮名)も、2回目のワクチン接種後に高熱を発し亡くなった。自宅の机の上に置かれていた体温計は41・5度を示し、亡くなる直前にすさまじい高熱に襲われていたと考えられる。

　おびただしい量の血栓や異常な高熱、筋肉や内臓の損傷―ここまで紹介したのは、接種直後にこうした激しい症状を呈して亡くなった人々の事例だ。一方で、数ヵ月間にわたって後遺症に苦しみ、亡くなった人もいる。

　栃木県に住む田所陽子さん(52歳・仮名)の父・忠さん(当時76歳・仮名)は、'20年7月下旬に2回目のワクチンを接種。その2週間後、「ギラン・バレー症候群」の症状が現れた。

　ギラン・バレー症候群とは、筋肉を動かす末梢神経に障害が起こる難病だ。手足が動かなくなり、重症化すると呼吸困難で死に至ることもある。

「最初は『手足がしびれて力が入らない』と訴えていました。でも父の症状は日に日に悪化していき、やがて立ち上がったり歩くのも困難になり、ついには一人でトイレにも行けなくなってしまいました」(陽子さん)

　検査を受けても、原因は不明。いくつも病院をたらい回しにされ、大病院にかかってようやく「ギラン・バレー症候群の疑いがある」と診断された。その医師は陽子さんにこう告げたという。

　「うちのような大きな病院でも10～15年に1人診るか診ないかという珍しい病気です。ワクチンが原因である可能性は、否定できません」

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急激に老衰が進んで死亡

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「怖い」と言い遺した看護師

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以下はYhaooニュースの本分でご覧ください
https://metabokawa.ashita-sanuki.jp/e1307890.html



最近の なりや一宮店 訪問記：


　　　　　　　　　　　　　1月17日


　　　　　　　　　　　　　12月11日


　　　　　　　　　　　　　11月22日


　　　　　　　　　　　　　11月15日




最近の 別邸なりや 高松店 訪問記：


　　　　　　　　　　　　　11月01日


　　　　　　　　　　　　　12月16日




なりや 一宮店　　 　　 　　　　　　 　　　　　
住所: 　 　香川県高松市一宮町256-1　地図
電話 　 　 087-802-9609
営業日　　 木曜日定休
営業時間　 9：00～15：00　　　　　





過去のセルフうどん なりや本店　訪問記　：


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　11月28日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　11月16日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　6月26日　

　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　6月1日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5月28日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7月20日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　8月8日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7月24日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7月24日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7月10日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　6月21日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　6月14日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　6月6日　




過去のセルフうどん なりや上福岡店　訪問記　：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1月21日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　10月18日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　10月8日