{＾L＾} が食べたもん

イカ天ぶっかけ＠枡うどん

今日はラジオの日だったので、新店の　【 青天上 】 の紹介と、夏にお勧めのひんやりうどんを２点話しました。

最近のマイトレンドのひんやりうどんは、【　うちゅう＋いりこオイル 】 と　【　めんくいの冷やし野菜うどん 】 です。　ほんとは讃州めんめのきのこおろしも紹介したかったんですが、もうこれ以上行列になるといけないので、こちらは内緒。＼（＾＾;）

この枡うどんの　【 イカ天ぶっかけ 】 も食欲の無い時にお勧めなんですが、うちゅうと冷やし野菜うどん程には夏専用ではないですからね。

でもそんな事を思ったら、途端にイカ天ぶっかけが食べたくなって、枡うどんへ。





















最近、大将が息子さんに代わったせいでお店に活気がでてます。　実際、お客さんの数も殖えてます。　表のメニューの看板が無いのは困るんですが、まあ今のところはイカ天ぶっかけしか食べないので、それ程問題ではありません。

なにせ、このイカ天ぶっかけは、ホッペタをひっぱたかたれたぐらいのインパクトがあるメニューです。　どうやら、ぶっかけ系のメニューは出来だちのうどんで回しているようで、それも賑わいに繋がっているようです。

以前から枡うどんのファンの｛^L^｝ですが、太さの割に若干うどんが柔らかめなので、一押しのお店としては紹介してませんでしたが、ここへ来てイカ天ぶっかけに関しては、うどんもバッチリで自信を持ってお奨めできるようになりました。＼(^^)／

従来は肉うどんの一択だったんですが、これだと肉ぶっかけも良いかも知れませんね。　また食べてみましょう｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･♪

今日もうどんが出来上がるまで５～６分待ちましたが、それだけにうどんの茹で具合もパーフェクト。　固すぎないのが良いです。













イカ天は、最初に食べた時は全然しょっぱく無かったんですが、最近はほぼ居酒屋メニューと言っても良いぐらい、塩も効いてるし、胡椒も効いてます。　ビールが飲みたくなるので困りますが、まあインパクトと言う点ではこのぐらい辛い味付けも良いでしょう。

それを証拠に、定期的に自然にこのイカ天が食べたくなります。笑

お店の看板メニューだけに、お値段が　５１０円と言うのも有りがたいです。　ただ１玉の大きさが以前より小さくなったような感じで、１玉では少し足りないですね。　食べられる方は中の１.５玉をお勧めします。

中は５６０円ですが、これは実質値上げなんでしょうね。＼（＾＾;）

コロナのお時間です。

コロナ陰謀論者が必ずその名前を口にする、アメリカ政府の首席医療顧問として新型コロナウイルス対策に当っているファウチ博士がコロナに感染したニュースは、まあ感染自体は珍しいことではありませんが、最新の経口薬を使用したら、リバウンドしたと言うニュースは注目です。

そもそも、ファウチ氏がコロナに感染したと言うニュース自体、額面どおり受け取って良いかどうか分りませんが、新薬にも一定のリスクが有ると言うことを知るには良い機会だったと思います。

ＹｏｕＴｕｂｅには、エイズウイルスもコロナ同様、怪しいさが残ると指摘する動画がありますが、以前｛^L^｝がよくタイへ行っていた頃は、タイ人はエイズをアメリカの生物兵器だと信じてました。

日本で言う大臣クラスの政府の高官は皆ワクチンをもらって飲んでいる、もし生物兵器で無いなら、だれか高官も１人ぐらいは死ぬはずだと言うのがその頃のタイ人の口癖でした。

まあ今回のファウチ博士がコロナに感染したニュースを聞いた時には真っ先に、その事を思い出してしまいました。＼（＾＾;）




ファウチ氏、陰性確認後にまたコロナ陽性－ファイザー経口薬服用

出典：Bloomberg
https://news.yahoo.co.jp/articles/1347ae5adcbd4ae64ee16e3311088495d065e185

ブルームバーグ）： 米国立アレルギー感染症研究所（ＮＩＡＩＤ）のファウチ所長は28日、新型コロナウイルス感染後に米ファイザーの経口薬「パクスロビド」を服用し抗原検査で陰性となったが、数日後に再び陽性反応が出たことを明らかにした。

ブースター（追加免疫）２回を含めワクチン接種済みのファウチ氏は６月に入りコロナに感染。新型コロナのパンデミック（世界的大流行）対応で陣頭指揮を執ってきた同氏は81歳と高齢で、合併症のリスクが高いことから、パクスロビドを処方された。

ファウチ氏がコロナ陽性、米国立アレルギー感染症研所長－症状軽い

ファウチ氏は米誌フォーリン・ポリシーのグローバル・ヘルス・フォーラムでのイベントで、「５日間のパクスロビド服用を終え、抗原検査では３日連続で陰性に戻ったが、４日目に念のため改めて自分で検査したところ、また陽性反応が出た」と述べた。

同氏同様、パクスロビドの服用完了で陰性となっても再び陽性に戻るケースは多くの患者から報告されている。ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者（ＣＥＯ）は５月、そうした患者に医師がパクスロビドを再処方することは可能だと述べたが、米医薬品当局は再度の服用に効果がある証拠はないとしていた。

ファウチ氏は２回目の服用を開始したとし、その理由に「１回目の時点よりもひどく悪化した」症状を経験したことを挙げた。今回の５日間の処方もほぼ終わりに近づき、依然として症状はあるものの、「まあまあ良くなった」と語った。

















過去の枡うどん訪問記　：



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　6月6日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2月2日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　11月8日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3月28日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2月26日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　4月5日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5月31日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5月31日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3月21日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　8月17日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7月17日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3月21日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2月1日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　10月7日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　8月8日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3月29日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　11月29日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7月27日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7月27日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　6月29日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　6月25日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　6月9日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　6月5日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5月21日　




枡うどん
住所: 　 　香川県高松市福岡町３丁目３５－９　地図
電話 　 　 　087-823-0161
営業日　　 　木曜日定休 ★頻繁に変更になるので注意
営業時間　 　10:00--17:00 　★頻繁に変更になるので注意