2020年12月17日
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2020年12月17日08:00 Comment(0)
七福 別邸 RSKうどん漫遊記

七福 別邸 RSKうどん漫遊記
今日はRSK山陽放送の情報あれスタで、梶つよしさんと坂出の七福別邸のカレーうどんを紹介しました。梶さんはトンカツカレー、{^L^}はスタンダードのカレーです。










もうカレー好きの中では有名な七福のカレーですが、高松本店2Fのカレーと坂出別邸のカレーは若干レシピが異なるそうですが、ビジュアル的に坂出はすじ肉が乗らないだけで{^L^}的には満足度は変わりません。
激辛ではないのですが、最後までカレーを飲み干すと辛いもの好きの{^L^}でも汗が噴き出ます。笑 飲み干さないと汗が出ないと言う絶妙な辛さです。
放送ではカレーを仕込むところも紹介されましたが、甘みを出す㊙の調味料も使われていました。




{^L^}も一度トンカツカレーを食べた事がありますが、肉が甘くてすじ肉の代わりをしてくれます。カレーうどんの時は毎回書きますが以前NHKの試してガッテンで紹介された、【 カレーは辛い方が旨いが辛くても食べられるようにするには一口目が甘くすれば良い。人間の脳は甘い物が来ると、おっ!美味しいものが来たと認識するので、辛さに対する防除を緩め、辛さをあまり感じなくなる 】と言うものです。
ほんと、麺ももっちもちで、オキシトシンが出るところに、激辛でドーパミンも出るので、中毒になってしまうんです。あの鞭でしばかれるのが快感になるSM理論ですね。
ほんと病み付きというか、食べ終わるとほっぺたが下がっているのが分かります。たぶんニヤニヤしながら帰る怪しいおっさんと化している事でしょう。笑
昔は源内ぐらいしか無かった、カレー粉を使ってその都度鍋で作る蕎麦屋スタイルのカレーは、はりや、麦蔵、まつばらと勢力を広げてますが、この七福のカレーも県内でTOP10に入るのは間違いないカレーです。
TVを見て食べたくなられた方も多いと思いますが、ほんと間違いないカレーですから是非食べてみてください。
放送では、七福別邸で始まった、金の釜揚げのテイクアウトを紹介しました。{^L^}のブログでも何度か紹介しましたが、七福の釜揚げは麺も出汁も釜揚げ専門店に負けないぐらい旨いです、
この金の釜揚げのテイクアウトは、お店で使っている生麺とつけ出汁をそのまま販売する物で、2日ぐらいしか日持ちはしないものの、取り寄せも可能です。電話で予約してお店に取りに行くことも出来ます。
4人前で2200円(税-送料別) だそうです。




{^L^}も七福の生麺を買って帰って、家で食べたことがありますが、家の鍋で茹でても、ほぼお店の味になります。金粉入なのでお正月にもお奨めですが、年末年始は宅配便のデリバリーのこともあるのでお店に電話で確認してみてください。
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今日の父母ヶ浜は連日のように風が強く寒さも加わり厳しい環境でしたが、約200人の観光客が日の入りを見守りました。
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コロナのお時間です
まずは、コロナの様子をデータで見てみましょう。・゚・。・゚・。・♪
全国のデータ

全国のデータ



データでみるのと異なり、相変らずコロナの過大報道が続きます。しかし京都大ウィルス・再生医科学研究所 宮沢孝幸准教授は「発症日ベースで考えれば、東京都では11月17日にピークアウトが起きたのはデータから明らかだ。感染から4日から14日程度で発症するため、感染日ベースなら11月10日前後にピークアウトしたことになる」と分析しています。
いやいやそれ以降もPCR検査陽性者が増えてるじゃないかと言う意見もあると思いますが、クラスターの発生があると、濃厚接触者の追跡をするので、結果多くの陽性者が見つかるが、ほとんどが無症状者だと言われています。
確かに考えてみれば1日千人単位でPCR検査陽性者が見つかり、その人達が全員入院したら、あっと言う間に病院が満床になっているハズです。
それでは、なんでピークアウトしたのに、PCR検査陽性者が増えているのかという説明を宮沢孝幸准教授は、自身の目玉焼きモデルで説明しています。コロナを理解する上ではこの理論は知っておく必要があるでしょう。
東京、コロナ第3波すでにピークアウト!
「目玉焼きモデル」で自然減していた説
京都大ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授が明言
出典:夕刊フジ
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201210/dom2012100004-n1.html
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国内の新型コロナウイルスの新規感染者数は9日、2810人と過去最多を更新した。死者や重症者も増える深刻な状況だが、こんな分析もある。「東京都の感染第3波はすでにピークアウトしている」と明言するのは、京都大ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授(ウイルス学)だ。独自の「目玉焼きモデル」に基づき、「Go To」停止や飲食店の営業時間短縮要請に関係なく自然に減少したといい、「来年の冬まで大きな波は来ないのでは」と予測する
宮沢氏は、「発症日ベースで考えれば、東京都では11月17日にピークアウトが起きたのはデータから明らかだ。感染から4日から14日程度で発症するため、感染日ベースなら11月10日前後にピークアウトしたことになる」と解説。「都が飲食店に営業時間短縮を要請したのは11月28日だから、自粛に関係なく、自然減であると考えられる」と指摘する。
感染しやすさによって同心円状に5つのゾーンに分類、最も感染しやすいのが中心部の「黄身」で、「夜の街」など繁華街に当たる。「白身」の部分は外側に向かって「家庭内感染や寮」「一般的な生活」「自主的に強力な感染対策を実行する人」「巣ごもりしている人」の順で感染しにくくなる。
宮沢氏の理論では「感染の炎」はまず黄身の部分が燃え始め、外側の白身に徐々に延焼すると、燃えた部分の感染は収束フェーズに入るという。
宮沢氏は、「燃え残りの部分が再び発火するなど季節によって感染の波は上下を繰り返すだろう。ただ、歌舞伎町などの夜の街に非感染者が大量流入したり、急激にどんちゃん騒ぎするといった危険な行動変容がなければ、来年の冬ごろまで、いま以上の高い波は来ないのではないか」と予測した。
過去のめんや七福 別邸 訪問記:
5月3日

1月4日

1月4日

10月13日

6月5日

10月16日

7月17日

1月3日

11月29日

10月25日

9月17日

6月12日

6月7日

5月1日

3月22日

2月22日

2月14日

12月9日

8月30日

7月27日

5月2日

4月27日

4月20日

3月28日

3月22日

3月5日

1月17日

1月5日

12月27日

12月16日

めんや七福 別邸
住所: 香川県坂出市川津町3355-2
電話 0877-35-7567
営業日 水曜日定休
営業時間 10:00--15:00