2020年01月02日
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2020年01月02日08:00 Comment(0)
501UDONで年明けうどん
501UDONで年明けうどん
昨年に引き続き、今年も初日の出は紫雲出山の頂上で向かえることになりました。山頂と言っても
この時期、展望台からは朝日は眺められないので、第2駐車場から向かえることになります。、
こんな感じで、右側に鴨の越や、父母ヶ浜を、左手に津島や多度津を眺望する中で向かえるご来光は
格別なものがあります。
5月頃だと瀬戸大橋の上に朝日が昇るのですが、もしそんな風景が元旦に見られるとなると、小さな
駐車場は一杯になってしまうことでしょう。現在は地元の人しか来ない穴場ですが、ぽつりぽつりと
県外ナンバーのクルマも目立つようになって来ました。
初日の出を楽しんだ後は、お楽しみの年明けうどんです。ちょうど紫雲出山から山を下りて直ぐの仁尾町
に昨年暮れにオープンした501UDONが元旦と2日は営業するので、そこで食べましょう。・゚・。・゚・。・♪
西讃にはまだそれ程年明けうどんは浸透してないので、まあ海老天でも乗せてマイ年明けうどんでも作り
ますかね。
開店の11時まで時間を調整して、シャッターすると。同じ考えの地元の人がもう並んでますよっ!(@@)
楽しみにしていた、シャキシャキサラダはお正月はお休みのようでしたが、代わりにお客さんが自分で
年明けうどんが作れるように、無料トッピングの金時人参が用意されてました。\(^^)/
この金時人参と、予定通り170円の大海老の天ぷらをトッピングします。440円の年明けうどん完成っ!
うどんは何時ものように綺麗なエッジの太麺です。見るだけでテンション上がりますよねっ! {^L^}は
細麺も太麺もどちらもウエルカムなんですが、剛麺の太麺は苦手です。須崎は冷たいと剛麺ですが、ちゃんと
火が通っていて、小麦の甘みも感じて別格です。釜揚げだと剛麺でももっちりとしたパーフェクトな食感が
味わえるところが世界一と言われる所以でしょう。
501うどんも須崎の流れを汲むだけに、素晴らしい弾力と伸びを感じる時もありますが、まだ行く毎に
若干うどんが違います。入っているメンバーにも因るんじゃないかと思いますが、今日は須崎の大将も
来ているのでバッチリです。
出汁入りや、レモンぶっかけが有るのが嬉しくて、つい501だけのうどんを食べてしまいますが、須崎の
ように醤油で食べて比べてみたいですね。一度、冷たい醤油では食べたことがるんですが、結構良かったです。
次回こそは釜揚げ醤油で食べてみましょう。・゚・。・゚・。・♪
今日の出汁入りは、海老天も美味しいし、衣が出汁に溶けてパンチも出たし、無料トッピングの椎茸も
良い仕事をしてくれて、満足の一杯でした。ほんと、この調子で進化為ていくと西讃のマスト立ち寄り場所
となりそうです。
以前の501UDON 訪問記
12月28日
12月4日
11月30日
501UDON
住所: 香川県三豊市仁尾町仁尾乙182番地6
電話: 090-5713-7798
営業日: 水曜日定休(祝日の場合は営業)
営業時間: 平日 11:00--15:00 土日祝 11:00--16:00