2021年09月28日
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2021年09月28日08:00 Comment(0)
一福うどん 本店

一福うどん 本店
ほんと天気がよくてお出かけ日和ですねっ! 先日オープンした府中の【 そば庵 】 のかけ蕎麦を食べに行ってみたんですが、人気ですねっ! 今日も店外行列になってるんで日を変えて再訪することに。

定点観測をしながら、国分寺まで戻ってきたので、一福本店へ寄ってみました。 ここは安定してるんでそんなにしょっちゅうは来ないですが、やはり固くなったり、柔らかくなったり、かたくなったり、やわらかくなったり変化はあります。









最近は三越裏のまさ屋で一福系のうどんを食べれるのと、一福まちなか店でもそこそこしっかりした出汁が楽しめるので、本店に来る頻度も少なくなってます。
表に看板が出ている肉ぶっかけを食べたいといつも思うんですが、やはり一福へ来たらシンプルなうどんを頼んでしまいまいます。 今日は冷や掛けにしてみました。


冷や掛けですから、ちょっと固めでしたが、最近まさ屋が標準になっているので、以前のように固くは感じませんね。 これでひやあつだとばっちりの茹で加減だと思います。

キリリと引き締まった出汁が五臓六腑に染み渡ります。 夏が終わる前にこの出汁が飲めてよかったです。 しかし中村系の出汁と、宮武系の出汁がだんだん似てきて、山ともみたいなハイブリッドなお店まで登場して、舌というか頭が混乱しますね。汗
まさ屋もあるし、西インターの宮武、なかむら屋と最近この系統のいりこ出汁を飲みましたが、クイズでどの店の出汁か当てろと言われると自信が無いぐらいです。 まあどこも美味しく食べられているので、当てられなくても構わないんですが、そんなたわ語を思う今日この頃です。
コロナのお時間です。
今日はとうとう香川の陽性者がゼロになりましたね。 全国的にも今月末で規制は解除の方向のようですが、まあ当然でしょう。 残念ながら年末にはまた山が来るかも知れませんが、それまでにもう少し、なぜコロナが波を描くのか専門家の人達に議論をしてもらいたいです。


まあお医者さんもTVの前で、もうピークアウトしたから、皆さん旅行に行ってもOKですよとは言えないでしょうけど、専門家の人達も大体のコロナの波を描く特性は分かっているハズです。
10月には実証実験も始まるそうなので、その結果と合せて、コロナの特性、変異したウイルスが自壊するとかも是非検証してもらいたいものです。
また医療の充実も今度こそ実現して欲しいですね。 香川の陽性者と療養解除者の人数の推移を比べてみると、やはり2週間程度で回復しているようです。
と言う事は、平均毎日40人が陽性になるとして、2週間ですから14日。 40人×14日=480ベットが必要となる計算になります。 現在ホテルが3軒ですから70ベットとして、210ベット。
後は、病院のコロナ病床が300床ぐらい必要になるということですね。 まあ病床はともかく、ホテルの借上げはまだ出来そうなので、香川の場合は大丈夫そうです。



以前の一福 髙松店 訪問記:
1月5日

4月29日

4月29日

11月13日

12月5日

2月10日

10月14日

6月17日

8月18日

12月18日

8月6日

これ食べた

さぬきうどん100選の動画
一福 国分寺本店 四国新聞讃岐うどん遍路
住所: 香川県高松市国分寺町新居169-1 地図
電話: 087-874-5088
営業日 金曜日 定休
営業時間 (平日) 10:00~14:00 麺切れ終了あり
(土日祭)10:00~15:00 麺切れ終了あり