{＾L＾} が食べたもん

　
骨付き鳥 塩がま屋

今日は女房が出掛けて家に居ないので、父母ヶ浜からの帰りに、宇多津の塩がま屋さんで晩ご飯を食べました。　前から骨付き鳥を狙ってたんです。

土曜日と言うことも有って、カウンターは空いてますが、テーブル席はウエイティングになってました。　


　

　

　

　


骨付き鳥の単品とうどんにするか、骨付き鳥定食にするか迷ったですが、定食の方がおにぎりが付いてるので定食にしました。　骨付き鳥におにぎりはマストです。

｛^L^｝の後から入って来たお客さんも半数ぐらいが定食を頼んでました。　やはりこの辺りの人は骨付き鳥が好きですね。＼（＾＾;）

骨付き鳥は、カットしたものも頼めるのですが、｛^L^｝はインスタ映えを狙って、丸太です。笑

丸太でも切り目は入っていて、簡単に食べれますが、周りの人はほぼ全員がバラシを頼んでました。


　

メニューを見ながら待っていると、骨付き鳥が焼き上がりました。＼(^^)／　定食のうどんはかけとぶっかけが選べるんですが、｛^L^｝はぶっかけをチョイス。

ぶっかけは、｛^L^｝の好きな細麺でした。＼(^^)／　かけは太麺かも知れません。

　

　

　

　


本来はうどんを先に食べるべきなんでしょうけど、ガマン出来なくて、先に骨付き鳥をガブリ。


　

　


塩がま屋さんの骨付き鳥は、オーブンで焼いてると思いますが、フライパンで焼くより、ふんわりとしています。　一鶴のようにタバスコが効いてないので、まろやかに焼き上がっていて、うどんとの相性が良いんです。

あまり辛いと、うどんを殺してしまいますからね。　それでも、皮はパリッとしてて胡椒も効いてるので、骨付き鳥感も楽しめます。

　

　

切り目が入れてあるので、簡単に肉を食い千切り、完食。　　お約束の残った油に、おにぎりをダイブさせます。笑　


続いて、うどんを食べましょう｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･♪　｛^L^｝の好きな細麺で冷たいぶっかけなので、結構コシが強いですね。量も多いですねぇ～

　

　


うどんは嫌いな方でないので、一心不乱にすすります。笑　　小さめのお店の２玉分ぐらいありますね。　山ともだと３玉分ぐらいかな？＼（＾＾;）

流石に、大玉のうどんと、骨付き鳥、おにぎり２個食べると満腹です。　付け合わせの小皿の総菜が美味して、１個残して置いたおにぎりは、このおかずで食べました。

やっぱり定食にして良かったです。　食べ終わると２０時前になってましたが、まだお客さんがやって来ますね。　駐車場をみると県外ナンバーもちらほらいるので、やはり皆さん、夜にうどんが食べれるお店を探して来るんですね。瀨戸芸で明日島に渡る人かも知れません。

そうそう、塩がま屋さんは、四国水族館にもお店を出しているので、こちらを利用された方は割引きを受けられるようですよっ！

　

コロナのお時間です

今年の冬に、インフルとコロナがＷ流行しなくても、オミクロンがもっと弱毒化して、感染する人が爆発する場合が予想されます。　これがコロナ以前、つまりＰＣＲ検査なんてもんが無い時代なら、弱毒化してかかる人が増えても、別に大きな騒動には成らなかったハズです。

しかし、今年の冬はマスコミが大騒ぎして、また必要な人が医療が受けられなくなる可能性が有ります。　その場合、自宅で療養と言うことになると思いますが、もしコロナでかかりつけ医に行っても、もらう薬は普通の風邪薬ですし、医者に寄ってはＰＣＲ陽性者には薬は出さないケースもあるでしょう。

そうなると、対症療法的に市販の風邪薬を買って、鼻水を止めたり、咳を止めたりする必要があります。　その場合、お子さんがコロナや風邪と言う場合には大人と同じ風邪薬は危険と言う指摘があったので、紹介して置きます。

また、市販の風邪薬の備蓄に関しては、本来は推奨しない方が良いのでしょうけど、今年は品切れを予想する人も居ます。

｛^L^｝は売り切れはないと思ってますが、品薄はあるかも知れないので、どのみち風邪薬は家庭の常備薬に入れて置いても良いので、今のうちにひと箱ぐらいは買って置こうと思っています。　｛^L^｝は何時も、ぶるっと来たら、葛根湯を使うのですが、そこから進んで喉が痛くなったり、咳が出るようになると、総合感冒薬が必要になります。

風邪が治っても咳が残る場合もあるので、咳止めの専門薬も常備して置く予定です。



風邪の自宅ケアでは要注意…子供に大人用の薬を飲ませてはいけない

出典：日刊ヘルスケア
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/278263

秋から冬にかけては急激な気温の低下などで風邪をひきやすくなる。とりわけ学校や幼稚園などで集団生活を送っている子供は風邪やインフルエンザといった感染症の原因になるさまざまなウイルスに感染しやすい。小児科にかかれない場合、自宅で薬を飲んで対処するケースがほとんどだが、子供に薬を使うときは注意が必要だ。長久堂野村病院診療支援部薬剤科科長で、学校薬剤師も務めている荒川隆之氏に聞いた。

　いわゆる「風邪」の約90％はウイルスが原因だ。上気道にウイルスが感染することで炎症が起こり、発熱、喉の痛み、鼻水や鼻詰まり、咳、頭痛などさまざまな症状が現れる。原因はウイルスなので、細菌を殺す抗菌薬=抗生物質は効かない。さらに風邪を引き起こすウイルスは400種類以上といわれ特定するのが難しいこともあり、ウイルスを排除するような根本的な治療薬はない。そのため、症状に応じた対症療法が行われる。

「子供が風邪をひいたとき、まずは市販の総合感冒薬を服用させる人も多いでしょう。しかし、総合感冒薬には発熱、喉の痛み、鼻水、咳といった風邪のさまざまな症状に効く成分が多数混ざっています。ですから、たとえば発熱だけで咳や鼻水の症状が出ていない場合でも、必要のない余計な成分を一緒に摂取してしまうことになります。また、大人用の総合感冒薬の中には、子供には使ってはいけない成分が含まれているものもあるので、子供用がないからといって、大人用の薬の量を減らすなどして服用させるのも厳禁です」

　風邪によるひとつの症状に対してひとつの薬を用いるとしても、子供の場合は注意が必要だ。まずは熱を下げるために使う「解熱鎮痛薬」が該当する。

「解熱鎮痛薬には『NSAIDs』（エヌセイズ）と呼ばれる非ステロイド性抗炎症薬（アスピリンやジクロフェナクなど）と、『アセトアミノフェン』（カロナールなど）の2種類があります。両者の大きな違いは炎症を抑える作用があるかないかで、NSAIDsは抗炎症作用があり、アセトアミノフェンにはほとんどありません。小児におけるウイルス疾患の解熱には、アセトアミノフェンが安心して使える薬です。水ぼうそうやインフルエンザの時に小児に対してアスピリンを使用した場合、急性脳症や肝臓の脂肪浸潤を引き起こすライ症候群の発症を高めることがわかっています。また、ジクロフェナクナトリウムなどの一部のNSAIDsは、インフルエンザ脳症発症時の死亡率を高めることが知られています」


■抗菌薬の中にも子供には使ってはいけないタイプが

以下は日刊ヘルスケアのＨＰで　　
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/278263



過去の讃岐の味　塩がま屋　訪問記　：




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　12月25日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2月14日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　11月18日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　10月29日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　8月22日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3月14日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3月4日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1月26日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　10月12日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7月14日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　10月11日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　10月11日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7月31日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7月16日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5月28日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3月10日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　12月15日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7月15日　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3月5日　




讃岐の味　塩がま屋 四国新聞うどん遍路
住所: 　 香川県綾歌郡宇多津町浜六番丁 JR宇多津駅前　地図
電話 　 　 050-5593-5292
営業日　　 水曜日定休
営業時間　 11:00--20：00（L.O）