2009年06月21日
Posted by {^L^} at
2009年06月21日00:00 Comment(2)
だから「さぬきうどん」は旨い

だから「さぬきうどん」は旨い
香川県の大手製粉会社として有名な、吉原食糧の吉原良一社長が、新しく本を書きました。
その名も、だから「さぬきうどん」は旨い よくわかる小麦粉の話 うどんの話 と言う小麦粉
のエキスパートの目から、さぬきうどんの旨さを分析した本です。
また幼少の頃より、製粉&製麺にたずさわる家業を通して一般の人では体験し得ないうどん
とのふれあいをも紹介しています。
大まかに言うと、前半は山田竹系さん等の郷土歴史家が書き残した昭和のさぬきうどん事情
をプロの目で詳しく解説。 中盤はASWと国産小麦の交代劇の真相に迫っています。
後半は、美味しいうどんの作り方を、Mrさぬきの夢2000の目から優しく解説。 最後には
手打ち派のためのQ&Aもあります。 案外、素人向けじゃなくて玄人向けに書いたのかも知れ
ませんね。\(^^;)
巻末には、さぬきうどん史上初めての年鑑、さぬきうどん&小麦粉50年史が付録されてます。

第1章 なぜ、さぬきうどんはこれほど人気を得たのか
第2章 さぬきうどんは、かつてどんな味だったのか
第3章 豪州産小麦(ASW)が圧倒的シェアを占めた理由
第4章 どうしてさぬきうどんがこんなに旨いと言われるようになったのか
第5章 「さぬきの夢2000」誕生
第6章 うどんをもっと美味しくする小麦粉とさぬきうどんの話
第7章 次世代の小麦粉「ハイブリッド小麦粉」とは
終章 さぬきうどんの未来
付 小麦粉・さぬきうどん・打ち方Q&A
全 295ページ
出版社名 :旭屋出版
ISBNコード :978-4-7511-0829-1(4-7511-0829-8)
発行年月日 :2009年6月16日
{^L^}も早速読んでみましたが、流石にプロが書いた歴史は、まゆにつばを塗らずに読める
ので一気に、うどんに対する造詣が深くなったような気がします。
後半の美味しいうどんの作り方は、自分ではうどんを打たない{^L^}ですが、こちらも大変参考
になりました。
うどん打ちの人は必読の書ですが、うどんマニアもこの本を読めばさぬきうどんの事が一度に
理解できると思います。 1575円なのでAmazonで送料無料で買えると思いますが、香川県内の
書店でも来週ぐらいから店頭に並ぶんじゃないかと思います。
この記事へのコメント
表紙のすだち?に種が入っているのが気になりますねえ。
これをしぼると種がうどんにぽちっと落ちて,うまく拾えたらいいのですけれど,拾えないままダシをずずっとすすりこんだら,クチの中でガリッと噛んだりしません?(笑)。
でも,薄いレモンよりはいいですよね。アレの存在意義はざるうどんに載っている刻み海苔並みに形骸化しているように感じてなりません。
吉原食糧さんの小麦粉はなにげにいろんなうどん屋さんで使われていますもんねえ。
木下製粉の木下さまが書いた「さぬきうどんの小麦粉の話」もいい本でした。こちらの本も買ってみます!
これをしぼると種がうどんにぽちっと落ちて,うまく拾えたらいいのですけれど,拾えないままダシをずずっとすすりこんだら,クチの中でガリッと噛んだりしません?(笑)。
でも,薄いレモンよりはいいですよね。アレの存在意義はざるうどんに載っている刻み海苔並みに形骸化しているように感じてなりません。
吉原食糧さんの小麦粉はなにげにいろんなうどん屋さんで使われていますもんねえ。
木下製粉の木下さまが書いた「さぬきうどんの小麦粉の話」もいい本でした。こちらの本も買ってみます!
Posted by テル at 2009年06月21日 02:11
テル さん>
流石細かい指摘(汗)
スダチをテッシュで包んで絞ると言う裏技見たことが
ありますが、面倒くさいですね。
大抵のうどんはレモンよりスダチが合いますね。
木下社長の本は上級者向けですからね。 両方読む
のが良いですね。(^^v
流石細かい指摘(汗)
スダチをテッシュで包んで絞ると言う裏技見たことが
ありますが、面倒くさいですね。
大抵のうどんはレモンよりスダチが合いますね。
木下社長の本は上級者向けですからね。 両方読む
のが良いですね。(^^v
Posted by {^L^}
at 2009年06月21日 23:05

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