2022年11月09日
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2022年11月09日08:00 Comment(0)
三好うどん

三好うどん
今日は父母ヶ浜へ早めに出掛けたので、お昼は三好うどんさんへ寄りました。 {^L^}は三豊へ行くには、32号線を使って琴平から377号線に入り須崎の前を通って、高瀬へ出て、Ameriのパン屋さんの近く、つまり三好うどんさんの近くを通って、七宝トンネル経由で行くんです。






お昼なんで混んでましたが、三好うどんさんは異常に回転が速いので、すぐうどんが出て来ました。\(^^)/
食べるのは、ローテでぶっかけ。 うどんの値上げは無いようなので、天ぷらのゲソ天が100円のままかどうか頼んでみます。




うどんは、気持ちハード系に戻ったような気もしますが、混んでいたので、茹で時間の関係かも知れません。 もしくは先日、お弟子さんが卒業したのでその影響なのかも知れません。
食べた感じではこの麺なら、醤油の方がやや相性が良いように思います。
ゲソ天は本当に100円のままでした。\(^^)/ 最近輸入物のゲソ天を使っているお店は円安の影響で軒並み190円になってます。 三好さんのゲソ天は見た目からも三﨑系でなさそうなので、独自仕入れなんでしょうね。


この辺りも、さぬきうどんの良心が垣間見えます。 お昼休みの間にさっとうどんを食べて職場に戻れるように、【 ガンガン茹でて素早くうどんを提供する 】 これも大切なさぬきうどんのおもてなしの心です。
父母ヶ浜の帰りに、また三好うどんさんの近くを通るんですが、今日は皆既月食の日なんで、ネットには月食の写真が溢れると思い、まだ欠けてないまん丸お月様を撮ってみました。 スマホでも結構撮れるもんですね。 ウサギさんがちゃんと餅つきしています、\(^^;)

コロナのお時間です
コロナの七不思議のひとつに、ウイルス暴露を減らすことばかが警鐘されて、肝心の本人の免疫を上げることがまったく推奨されないことです。
まさか免疫を上げれない人への平等忖度でしょうか? ところが風邪とかインフルなら免疫を上げて感染を防ごうと言うことが普通に言えるんですよね。
デルタの時はやや強毒だったので、【 納豆を食べてコロナを防ごう 】 と言うことが言えなかったとは推測できます。 しかし免疫を上げて減らせるコロナの罹患率とマスクや行動制限で減らせる罹患率と倍と半分ほどの違いは無いんじゃないかと思います。
デルタの時でさえ、同じクルマに同乗したり、同じ屋根の下に住んでいても、うつらない人が居るわけですから、免疫力の差としか説明できません。
そうなると、やはり自己免疫は大切だし、仮に政府がそれを言わなくても、自分で免疫を上げる生活をすべきでしょう。 {^L^}も勉強してそうしようと思っています。
ラーメンやそばなどの『麺+汁もの』は1週間に数回」。 と言う記事を読んで、なるほど、そうなら出汁が有るかけうどんは止めて、醤油うどんにしようかと思っています。\(^^;)
冬を健康的に乗り切る 「免疫力アップ」と「減塩」がポイント
出典:日刊ゲンダイ
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/278334
今年も残すところ2カ月。健康的に過ごすため、栄養面で押さえておきたいことを、野口医学研究所の管理栄養士、中西真悠さんに聞いた。
これからの季節、注意が必要なのがインフルエンザだ。
「対策として、免疫力アップの食生活を心掛けるべきです。そのためには、腸内に善玉菌を増やして腸内環境を整えることが重要です。キーワードとなるのが、プロバイオティクスとプレバイオティクスです」
プロバイオティクスとは「腸内フローラのバランスを改善することによりヒトに有益な作用をもたらす生きた微生物」。ビフィズス菌、乳酸菌などが挙げられ、ヨーグルトや乳酸菌飲料、納豆や味噌、漬物などの発酵食品に含まれる。摂取した菌は腸内にすみ着いたり、増殖したりすることはないため、毎日続けて取ることが重要。
一方、プレバイオティクスは「もともと腸内に存在する善玉菌に“エサ”を与えることで善玉菌の増殖を促進させ、人体に良い影響を与える難消化性の食品成分」。
プレバイオティクスにはオリゴ糖がよく利用されている。オリゴ糖は食品にも含まれており、オリゴ糖を多く含む食品として、大豆、タマネギ、ゴボウ、ネギ、バナナなどがある。
免疫力向上には、基礎体温が関わっていることも忘れてはいけない。免疫細胞が正常に働ける体温は36.5度である。しかし現代人は、平熱が36度以下という低体温の人も増えている。
「起きたら速やかに体温を上げ、高い体温をキープしたまま1日を過ごしましょう。そのためには朝食を取ることが大切です。内臓が動き出し、代謝が上がり、体温が上がります」
朝食をこれまで取っていなかった人は、牛乳や豆乳などの飲み物でもいいので、何かを口にするところから始める。普段から朝食を取っている人は、体を温める食材を選ぶようにする。
「ニンジン、里芋、カボチャ、レンコン、サケといった冬が旬の食材は体を温めます。生姜、ニンニクといった、体を温める作用のある香味野菜を使うのも手でしょう」
免疫力アップとして、朝は生姜入り味噌汁やバナナ&ヨーグルトを取り入れてはいかが。味噌汁はダシを取らなくても、器に鰹節と味噌を入れ、お湯を注ぐだけでもいい。夜は、サケや根菜類にキムチを加えた鍋など、簡単で継続しやすいものを取り入れることがおすすめ
■無理なく実践できる5つの減塩法
「冬にもう一つ意識して欲しいのは、減塩です。血圧上昇の大きな原因が、塩分の取り過ぎです。あわせて寒くなるにつれ、血圧が上がりやすくなります。冬は少しでも血圧をコントロールしやすくするために減塩対策を強化した方が良い季節になります」
無理なくできる減塩法として提案するのが次の5つ。
「減塩調味料&薬味、酸味、辛味の活用」「カリウムが豊富な食品摂取」「おかずの数を減らす」「醤油はスプレーボトルで」「汁物は1日1回。ラーメンやそばなどの『麺+汁もの』は1週間に数回」。
「塩気や醤油などの味付けを減らしても生姜やニンニク、ネギ、酢、七味などを加えることで、香りやスパイシーさが加わりおいしく食べることができます。カリウムはナトリウムの排出を促すので、カリウムが豊富な野菜、キノコ類、果物を積極的に取るといいでしょう」
「おかずの数を減らす」というのは、例えばホウレンソウのおひたしと野菜の炒め物の2品にするところを、おひたしに使うホウレンソウも炒め物に入れ、1品にする。
「2品だと、それぞれに味付けをするので塩分量が増えます。1品にまとめることで塩分量を減らすことができます」
スプレーボトルは、思っている以上に減塩に役立つ。
普段、醤油を使う際、ちょうど良い量を出せず出し過ぎになってしまうが、スプレーだと量を細かく調整できるので醤油のかけすぎを防ぎやすくなる。
今日から実践だ。
RNC特選うどん遍路
過去の手打ち 三好うどん 訪問記: 比地店
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過去の手打ち 三好うどん 訪問記: ★旧店
4月29日

手打ち 三好うどん
住所: 香川県三豊市高瀬町比地1583-1 地図
電話 090-1000-7908
営業日 日曜日定休
営業時間 10:00~14:00