2022年05月19日
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2022年05月19日08:00 Comment(0)
黒まぐろ食べ放題@だんじり

黒まぐろ食べ放題@だんじり
いゃぁ~とうとう今年もこの日がやって来ましたよっ! 2015年から毎年参加しているトキ新のだんじりの鮪祭りです。





ここのマグロを食べたら、もう他のお店でマグロを食べる事は無くなりました。 以前書いたと思いますが、東京で例のすしざんまいのマグロづくしも食べたんですが、味の濃さが全然違います。
今年のマグロは長崎産だそうです。 もちろん生です。 だんじりさんは冷凍食材は一切使わないと言うこだわり。 もう歳を取ったのと、コロナであまり食べに出る事も減ってしまったので、だんじりさんにはマグロ祭りの時ぐらいしか来なくなりましたが、以前はクエ鍋や瀬戸内の魚を食べに来てました。
色黒のご主人は沖縄出身で、泉州岸和田で板前をしていたので屋号が 【 だんじり 】 です。 岸和田時代はさぞかしブイブイ言わせてたんだと思います。\(^^;)
今年は予約が多くて、いつものカウンターから2Fへ移動しました。 2名とかで来られる方にカウンターを譲った方が良いですからね。
しかも何時もは19時スタートなんですが、ご主人から電話が入って18時からにしてもらえないかと言うことになりました。 時間を2時間にして2回転か3回転させて予約をさばくようです。
まあ2時間もあれば飲む方はともかく食べる方は最初の30分でもうギブアップ状態なんです。 量と言うよりマグロの脂にやられるんです。
行く前はトロで満腹になろう! と思ってもいざ食べ始めると、分厚いトロを数枚食べると、もう赤身が欲しくなります。
考えてみれば、一生泳ぎ続けるマグロのスタミナ源がトロですから、一切れでも数Km泳げるぐらいのエネルギーのハズです。 スポーツフィッシングでマグロを釣ると船まで寄せるのに1時間や2時間掛りますが、漁師の釣りと違って、その間にトロの部分が燃焼してしまうそうです。
以前はなんかたくさん食べて元を取ろうというスケベ根性がありましたが、回を重ねる毎に無理なく楽しく食べるのが一番と悟りました。笑
途中で手巻き寿司とか食べると、また口の中がさっぱりして、数枚食べれます。 今日ももう当分はマグロは良いわというぐらい食べました。\(^^)/
今年予約が取れなかった方は、来年は早めに告知するので、リベンジしてください。
































コロナのお時間です。
GW明けの陽性者爆発はどうやら起らないようです。 自称専門家の先生方は予想が外れた時もちゃんと説明して欲しいものです。\(^^;)
折しも、そう言う専門家を批判する、これまた自称専門家の先生がオミクロンは空気感染するからGWに公共交通機関やホテル等の換気の良いところを利用したら感染が少ないからだと分析しています。
一見一理あるようにも思えますが、肝心のウイルスの周期に関して言及されて無いですね。 前回コロナがほぼ収束したかのように昨年の秋には報じられた際にもウイルス終焉説は採らず、ワクチンの成果だと言う事にして研究をないがしろにしたツケがまた回って来てます。
よっぽど専門家はウイルス自壊説を嫌うんですね。 まあウイルスが周期的に自壊するとなれば、自分達は用無しと言う事になってしまいますからね。 しかしシペイン風邪の時も3年(2年の説有り)で自然に消滅しています。
普通に考えれば、現在のオミクロンのように強毒ウイルスから弱毒ウイルスに変異して感染力が増して、ほぼ全員が感染して集団免疫に到達したか、もともとウイルスは宿主を殺さないためにある程度で、活動を弱め人や動物の体内に潜り込み子孫を保って行くという摂理ではないかと思います。
そう言う感染症の専門家の意見が都合が悪いように抹殺されるのが今回のコロナ禍の特長です。
感染拡大のポイントは空気感染だ 日本のコロナ対策は変わらなければならない
出典:日刊現代デジタル 上昌広医療ガバナンス研究所 理事長
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/305235
ゴールデンウイーク(GW)が終わった。政府や周囲の専門家は、人流増が感染を拡大させることを強調するが、果たして本当だろうか。
私が調べた限り、そのような事実はない。一昨年の春の流行のピークは4月15日で、GW中、感染者は減少し続けた。昨年は3月中旬から感染者が増加し、ピークは5月14日だった。GWの前後で、感染者数の増加スピードに変化はない。
日本の感染者数は世界と同期する。一昨年の世界のピークは4月18日、昨年は4月28日だ。今年は、南アフリカやアメリカで既に感染者は増加し始めている。夏の流行の開始が早いようだ。GWの人流増がなくとも、日本でも感染者数が増加に転じるだろう。
私が不思議に思うのは、このあたりの数字は、少し調べれば誰でもわかるのに、政府の専門家たちは牽強付会な理屈を述べることだ。
では、なぜ、大型連休での人流の増加が感染拡大を起こさないのだろうか。この点についても、世界では議論が進んでいる。ポイントは空気感染だ。厚労省や専門家は、飛沫感染にこだわり、3密回避・飲食店の営業を規制してきたが、主たる感染経路はエアロゾルなどを介した空気感染であることが、今や世界的コンセンサスだ。空気感染対策の要は換気だ。
実は、大型連休で混雑が予想される公共交通機関や公共施設は、オフィスや家庭と比較して、格段に換気が良好だ。日本では、2003年にシックハウス対策を目的に建築基準法が改正され、24時間の換気設備の設置が義務付けられている。さらに、コロナ流行後は、公共交通機関などは窓を開け、換気を強化している。
米国も状況は変わらない。だからこそ、4月18日、米フロリダ州の連邦地裁は、米疾病対策センター(CDC)が求めている公共交通機関でのマスク着用の義務化を無効とする判決を下し、同日、米運輸保安局は、公共交通機関でのマスク着用を求めないと発表した。米ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院のデビッド・ダウディ博士は、「地下鉄やバスのマスク着用率が突然10%に低下しても、患者や入院の増加はおそらくわずかで、現在の監視システムでは検出できないレベルでしょう」と話している。
なぜ、最近になって米国は変わったのか。それは、コロナは撲滅できず、うまく付き合っていくしかないことが明らかになったからだ。4月10日、米政権医療顧問トップのアンソニー・ファウチ氏は「各人がどの程度のリスクを負うか考えて行動すべき」と発言している。
国民が自分で判断しなければならないのなら、政府の仕事は国民を統制することではなく、正確な情報を提供し、国民を支援することだ。日本のコロナ対策は変わらねばならない。
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