2021年07月27日
Posted by {^L^} at 2021年07月27日08:00 Comment(0)

冷やかけ@うつ海うどん

冷やかけ@うつ海うどん
冷やかけ@うつ海うどん

暑いですねぇ~ こんな日は、ガツンと来る冷やかけが食べたいですねっ! 出汁が美味しい 【 うつ海うどん 】 へ行ってみましょう。・゚・。・゚・。・♪

お勧めのうどん屋 保存版 うつ海うどん

お勧めのうどん屋 保存版 うつ海うどん

お勧めのうどん屋 保存版 うつ海うどん

お勧めのうどん屋 保存版 うつ海うどん

お勧めのうどん屋 保存版 うつ海うどん


ちょうどお昼頃に到着したので、駐車場待ちになってました。 店内は半分ぐらいの入りですから、圧倒的に駐車場が少ないですね。 ここの周りはこれ以上駐車場の拡張性がないので、チャンスがあればどこかもっと良い立地に移転して欲しいですね。 もったいないと思います。

駐車場が一杯ぐらいだから、うどんの方も釜待ちになっていて、ちょうどスタッフさんが出来上がったうどんを待っている人にお運びしてました。

まあそれでも、それ程待たされる訳ではなく、行列が進んだタイミングで頼んだ冷やかけうどんが出て来ました。\(^^)/


お勧めのうどん屋 保存版 うつ海うどん

お勧めのうどん屋 保存版 うつ海うどん

お勧めのうどん屋 保存版 うつ海うどん

お勧めのうどん屋 保存版 うつ海うどん

お勧めのうどん屋 保存版 うつ海うどん

お勧めのうどん屋 保存版 うつ海うどん

お勧めのうどん屋 保存版 うつ海うどん

お勧めのうどん屋 保存版 うつ海うどん

お勧めのうどん屋 保存版 うつ海うどん

お勧めのうどん屋 保存版 うつ海うどん


今日は、紅生姜の掻き揚げがあったので、これをうどんに乗せましょう。・゚・。・゚・。・♪ 

ネギ、生姜、ゴマ、七味を入れて早速頂きましょう。・゚・。・゚・。・♪ 



お勧めのうどん屋 保存版 うつ海うどん

お勧めのうどん屋 保存版 うつ海うどん

お勧めのうどん屋 保存版 うつ海うどん

お勧めのうどん屋 保存版 うつ海うどん

お勧めのうどん屋 保存版 うつ海うどん


出来だちだけに、麺が最高の状態です。 剛麺と言える強腰ですが、決して固すぎることもなく、もちろん固残もまったくなくパーフェクトな茹で加減です。 麺の太さもあるので、20分以上茹でるんでしょうね。

そして、この麺をガシッと受け止める出汁が旨いです。 温でも旨い出汁ですが、冷めたくしてもそのインパクトは変わりません。 普通のかけより20円高いので、ちょい濃いめの出汁を別立てしてるのかも知れませんね。 まあ温かい出汁はセルフなので、手間賃かも知れませんが。。

掻き揚げを浸しても、全然油にも負けず、紅生姜と玉葱の香りを楽しんでも出汁が油まみれにならず、美味しく頂けました。 \(^^)/ 

このお店は、{^L^}のお勧めのうどん屋保存版にも取り入れさせて頂きましたが、全盛時代のさか枝をいま感じられる注目のうどん屋さんだと思います。 


お勧めのうどん屋 保存版 うつ海うどん

お勧めのうどん屋 保存版 うつ海うどん








コロナのお時間です。

先日の「抗体カクテル療法」の製造販売承認に続いて、塩野義製薬が経口のコロナ治療薬の臨床試験を始めると言うニュースが流れました。

米医薬品バクサートは、経口のコトナワクチン治験も開始しています。 現在の注射型のワクチンの場合は、どうしても打ち手が必要になるのと、その取り扱いが非常に手間が掛ります。

ファイザーのワクチンのように、セ氏マイナス75度前後での保存の必要があると、低開発国では実際問題として運用出来ませんが、経口ワクチンだと運送や管理の問題が一気に解決します。 恐らく生産自体もワクチンよりは大量生産に向いていると思われます。

製品さえ有れば同時に億人単位での服用も可能で、集団免疫に持ち込む際に非常に強力な武器になります。来年辺りはコロナ騒動の完全収束が出来そうな気配です。




コロナ飲み薬、塩野義が治験開始 家で投与可能に

出典:日本経済新聞


塩野義製薬は26日、新型コロナウイルスの飲み薬候補の臨床試験(治験)を国内で始めたと発表した。感染初期に投与して重症化の抑制と発熱やせきなどの症状改善を狙う。国内で承認されている軽症者向けの治療薬は点滴薬のみ。感染者が自宅で簡単に服用できる飲み薬が実用化すれば医療体制の逼迫を避けられるとして、各社が開発を進める。

塩野義の治療薬候補はウイルスの増殖に必要な酵素の働きを妨げる。各社が1日2回以上服用する飲み薬の開発を進めるなか、1回の服用を数日間続ける使い方を想定する。22日に始めた第1段階の治験では国内の20歳以上55歳以下の健康な成人75人を対象に投与し、安全性を検証する。第2段階以降の治験や承認申請のスケジュールは未定。

コロナデータ

現在国内で承認されている新型コロナの治療薬は4つあるが、軽症者用の薬は中外製薬の「抗体カクテル療法」のみ。2種類の抗体を点滴で投与し、入院患者のみが対象となっている。入院する前に感染者の重症化を防げる治療薬のニーズは高い。

軽症者のコロナ治療に使う飲み薬は国内外の製薬大手が開発を進めている。富士フイルムホールディングスの抗ウイルス薬「アビガン」や、中外製薬が親会社のロシュから開発・販売権を得た薬候補「AT-527」などが国内で最終段階の治験中で、早期の実用化を目指している。

ほかにも米メルクの日本法人MSDが6月、国内で軽症者向けの飲み薬「モルヌピラビル」で最終段階の治験に入った。初期症状の外来患者に対して1日2回、5日間投与する。

米国などで同薬の治験を進めており、早ければ9月にも結果が判明する計画だ。米ファイザーも飲み薬で米国で第1段階の治験を進めるなど、メガファーマの相次ぐ参入で開発競争はさらに激化する可能性がある。

塩野義は免疫力を高めて新型コロナ患者の重症化を防ぐ別の治療薬候補についても、米バイオスタートアップのバイオエイジと開発を進めている。同社が米国やブラジルなどで高齢者を対象にした治験を進めており、結果が良好なら日本での治験も検討する。




米バクサート、経口型コロナワクチンの初期治験開始

出典:ロイター

https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-vaxart-idJPKBN26Y242

[13日 ロイター] - 米医薬品バクサートVXRT.Oは13日、新型コロナウイルス感染症に対する経口ワクチンの初期臨床試験(治験)を開始したと発表した。

治験に参加するのは最大48人(年齢18─54歳)の健康なボランティア。開発中の経口ワクチン「VXA─CoV2─1」の2回投与の効果を確かめる。

他社が開発中のコロナワクチンの中にはかなりの低温での保存が必要なものもあるが、バクサートが開発する経口ワクチンは室温で安定的な保存が可能。バクサートは初期の治験結果は向こう数週間で判明するとしている。




過去のうつ海うどん 訪問記 :



                          お勧めのうどん屋 保存版 うつ海うどん 


                          4月8日 


                          1月19日 


                          12月14日 


                          8月18日 


                          7月15日 





うつ海うどん
住所:   香川県高松市下田井町359-2 地図
電話     087-813-0365
営業日   火曜日定休
営業時間  6:00--15:00



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