2024年01月30日
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2024年01月30日08:00 Comment(0)
詫間のソウルうどん 心
詫間のソウルうどん 心
今日は宮ノ下港まで行ったので、詫間町民のソウルうどんを食べることに。 経麺\(^^;)経面と呼ばれるこの地帯は多くの工場や倉庫があってその従業員さんの食堂としてお昼は長蛇の列が出来る有名店です。
何時も書くように、西のさか枝さんと言ったところでしょうか。 そのため今では珍しい、棚に並んだ玉数の違ったどんぶりを選らんで、自分で湯がいて、自分で出汁を入れる方式が残っています。
それでも、時代の流れで大夫創作メニューも増えて来ました。 でもまあ昔からの習慣で、こころうどんさんへいくと、大抵はどんぶりを取ってかけを食べます。
今日は、13時半ぐらいになっていたので、もううどんは作り置きです。 太麺は揚がってなかったので、細麺にしました。
天ぷらも少なくなっていたので、お約束の揚げさんを取ります。
何時ものように、湯がかずに出汁だけ入れて食べましょう。・゚・。・゚・。・♪
作り置きと言う事も有るんですが、なんかうどんがツルツルになってます。(@@) ここをうどんさんと言えばザラザラした昔のうどんのイメージなんですが、これも時代の移り変わりでしょうか?
まあ、こころうどんさんは出汁を食べに行く部分もあるので、まあ細麺でも良いと言えば良いんですが、また太麺も食べてみないといけないですね。
この出汁ですが、ほんと雑味が多くて独特です。 詫間のソウフうどんと言うのは、この出汁のウエイトが大きく、詫間町民はこの出汁に慣れ親しんでいるので、これを飲むとほっとするんでしょうね。
{^L^}のようにたまに来る客も、懐かしい感じに浸ります。 初めて食べる人はどんな感想を持つでしょうかね? 高松で言うと、さか枝さんとか、竹清さんとか昔のセルフは大体良く似た出汁ですが、流石に三豊まで来るとかなり違います。
お隣の観音寺にいくと、これまたいりこ分化ですからまた違うんですよね。 久しぶりにこころうどんさんのうどんが食べれて今日は満足でした。
あっ! 昔は、パトライトが回っていたら開いてます。 が売りだったこころうどんさんですが、だいぶ営業時間が時間が短くなってますね。 現在は14時ぐらいとなっているので、行かれる方はご注意。
以前の 心うどん店 訪問記 :
8月19日
4月6日
10月24日
10月24日
6月25日
1月6日
8月9日
6月27日
4月13日
10月20日
心うどん店
住所: 香川県三豊市詫間町詫間経面2102-16
電話 0875-83-5673
営業日 日曜日定休
営業時間 10:00--14:00 2024年確認