2022年06月28日
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2022年06月28日08:00 Comment(0)
セルフうどん もみじ 森上屋のどら焼きアイス自販機
セルフうどん もみじ and 森上屋のどら焼きアイス自販機
国分寺のもみじさんがオープンしてからちょうど1ヶ月が経ちますが、最近麺がかなり進化していると聞いて、食べに行って来ました。
もう第2駐車場が使えるようになってましたが、まだお店の前でしのげているようです。 店内も結構賑わってます。
肉うどんにしようかと思ったんですが、冷や掛けが出来ると言うので、ひやかけにしました。 店内はオープン時とはまったく違って活気があります。なんと言っても大将が自信が付いたのか、動きが見違えるようにパワーに溢れていて、それが活気に繋がっているようです。
なるほど、流行っている原因が分ったような気がします。
うどんの方は、やはり見ただけでも麺が違いますね。 エッジがしっかりと出て、茹で時間もかなり挑戦的です。
早速すすってみると、と言っても剛麺なので簡単には啜れませんが、しっかりとした麺で、剛麺ですが、固残りはしてません。 小麦の香りも良いですね。
出汁が一口目はちょっと薄目に感じたんですが、食べ進んで行くにつれちょうど良い感じになりました。 その辺りの加減もばっちりで、大将の目指すうどんが出来ているようです。
この麺だと、肉ぶっかけが一番楽しめそうです。 こりゃ第2駐車場が完成したら県外のお客さんにもお勧めのお店になりそうです。
帰りに国分寺の森上屋のどら焼きアイスの自販機を偵察してみました。 こりゃ良いですねっ!
どら焼きアイス自体が食べるのは初めてですが、店内で売っているのと同じでしょうかね? 印象は、旨い・安い・早い の三拍子揃ったアイスです。
カフェでこれを食べると800円ぐらいしそうですが、同じぐらいの満足度があります。
やばいですねぇ~ 自販機で買えるだけに、前を素通りできなくなりそうです。汗
こちらは、昨日のおもてなしカメラマンの時の父母ヶ浜。 もうすっかり夏の空です。
コロナのお時間です。
今日もまた若干ですが、東京のPCR陽性者が前の週を上回りました。 2週間遅れの地方はまだそれ程は上昇に転じてはいないようですが、過去2回夏場もコロナが流行っているので用心に超したことはありません。
もっとも罹患しても鼻風邪程度と弱毒化しているオミクロンですからそれ程心配は要らないと思いますが、BA5が6・7と進んでいくにつれ、タチの悪い変異が起らないも限りません。 まあ若干強毒化したとしても知れてるとは思いますが。。。
夏場の流行「3度目」コロナ再拡大にどう備えるか
ワクチン3・4回目接種にどれだけ期待できる?
出典:東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/599409
新型コロナウイルス(以下、コロナ)の感染が再拡大に転じた。6月26日、東京都は、都内の感染者数が2004人で、1週間前より382人(約24%)増加したと発表した。9日間連続で、前の週の同じ曜日を上回った。
コロナ感染の拡大は、わが国に限った話ではない。図1は、G7諸国の感染者数の推移を示す。6月に入り、アメリカ以外の国で感染者が増加傾向にあるのがわかる。
過去2年も夏場は流行期だった
この時期に感染者が増加したのは、夏場の流行期に入ったからだ。2020年、2021年のいずれも、わが国では6月後半から感染が拡大している。感染のピークは、2020年は8月9日、2021年は8月25日だった。これから約2カ月が「勝負」となる。
どのような株が、今夏の流行の主体となるのだろうか。参考になるのは感染者が急増している欧州の経験だ。欧州疾病予防管理センター(ECDC)は、オミクロン株BA.4とBA.5が流行の主流となっていると発表した。この2つの株は、それまでのオミクロン株の系統と同じく重症化しにくいが、感染力が強く、免疫を回避する能力も高いと考えられている。過去の感染やワクチンの効果は期待しにくいと予想する研究者もいる。
われわれはどうすればいいのか。合理的に対応することだ。重要なのは2つだ。空気感染対策とワクチンである。前者については、4月26日配信記事「『空気感染』日本であまり知られていないカラクリ」で紹介したので参照いただきたい。
問題は後者だ。現在、わが国では高齢者の4回目接種と、若年世代の3回目接種に関心が集まっている。はたして、ワクチンに、どの程度期待していいのだろうか。
前者については、日本での接種経験が少なく、海外からの報告を参照するしかない。現時点で最も重視すべき臨床研究は、4月13日にイスラエルの研究チームが、アメリカ『ニューイングランド医学誌』に発表したものだ。
この研究では、60歳以上の高齢者に対して、前回接種から4カ月以上の間隔を空け、4回目接種を行ったところ、3回接種群と比べ、接種後7~30日間の感染リスクは45%、入院リスクは68%、死亡リスクは74%低下していた。4回目接種は感染予防についてはイマイチだが、重症化予防については有効だったことになる。BA.4とBA.5に対して、一定の効果は期待できるだろう。
では、4回目接種の問題は何だろうか。それは、予防効果の持続が短いことだ。イスラエルの報告では、感染予防効果は、接種後8週間時点では、約10%まで低下していた。2回接種、3回目追加接種の研究では、感染予防効果と比較して、重症化や死亡を予防する効果のほうが強く、かつ長期にわたり維持されていた。
イスラエルの研究の観察期間は短く、重症化や死亡の予防効果も、感染予防効果と同様に短期間で減衰するのかはわからない。ただ、4回目接種には過大な期待を寄せないほうがよさそうだ。もし、効果の持続が短いのなら、接種時期は流行直前がいい。それなら、今こそ、打つタイミングだ。夏の流行をカバーすることができる。
以下本分は東洋経済オンライのHPでご覧下さい。
https://toyokeizai.net/articles/-/599409
■若年者の3回目接種はどうすべき?
■アメリカは若年者への追加接種を推進
過去のうどん もみじ 訪問記 :
5月27日
5月25日
もみじ
住所: 香川県高松市国分寺町柏原20
電話 050-8884-8744
営業日 日曜日定休日 ★祭日は営業
営業時間 10;00--14:30ラストオーダー