2021年10月16日
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2021年10月16日08:00 Comment(0)
100円うどんの一平
100円うどんの一平
どんどん値上がりするさぬきうどんですが、いまだに一杯100円で売っている奇特なうどん屋さんが福岡町の 【 うどんの一平 】さんです。
醤油うどんの100円はあっても、出汁付のかけうどんが100円はここだけです。 昨年暮れのVOICE愛に登場した時に、女将さんが絶対100円を続けると宣言したので、お店も引くに引けない状態じゃないかと思います。笑
なにせ小麦粉が値上がりしてますからね。 油も値上がりしてるし、ほんと申し訳ないです。 小食の{^L^}もここでは天ぷらを取るんですが、今日はその天ぷらがほとんど出てて空っぽでした。 うどんは100円でオプションで稼ぐという、はなまるうどんさんも採用していたビジネスモデルが有名でしたが、天ぷらが売り切れではそのモデルも崩れてしまいます。汗
まあ100円うどんにあるまじき、巨大な駐車場完備のお店ですから、さぬきの言葉で言う 【 おくげんしゃ 】 なのかも知れません。\(^^;)
店内にサーフボードが置いてあったり、大将の髪型をみるとサファーなのかも?\(^^;) はまんどの大将もいまだに現役のサーファーですからね。
うどんは、ゴールデンタイムにさえ行けば、天かす効果もあって出汁も旨いし、うどんもつるつるで、そこいらのお店に負けてません。なるちゅるとまでは言いませんが、ちゅるちゅる美味しく頂けます。
名物の巨大な掻き揚げと、何種類もの天ぷらを串刺しにした 【 ちびたのおでん 】 みたいな天ぷらもサービス精神旺盛の表れです。
流石に玉は小さいのですが、その分玉数を増やして調整も効くし、女性のお一人様も多いです。 {^L^}はいつも1玉と天ぷらか、100円のきつね寿司です。これもジューシーでいけますよっ!
最近もちもちの食感が主流になって、世間が一平のうどんに追いついたとも言えますね。\(^^;) 11月から土曜日がお休みになって土日が連休となるので、平日しかうどん屋巡りできい方は今のうちに是非寄ってみてください。
コロナのお時間です。
昨年も、冬にコロナとインフルが同時流行するんじゃないかということが言われてましたが、ウイルス干渉と言われる作用でインフルはほとんど0に近いぐらい広がりませんでした。
ところが、今年はコロナが一旦収まって来ているのと、昨年インフルに感染した人がいないので、抗体が出来て無いという問題が重なると、大爆発する恐れがあります。
例年インフルエンザのワクチンは打たない{^L^}ですが、今年は打とうかと思ったりもしています。 なんでもインフルのワクチンがコロナにも良い作用をするという説もあるんです。
まあ、まだ決めてませんが、なにせ爆発したら絶対ワクチン不足になるのは分かっているので、今後も情報収集を続けたいと思います。
コロナだけに注意を払っていると…第6波と同時にインフル大流行の声も
出典:日刊ゲンダイヘルスケア+
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/276838
新型コロナウイルス感染症が落ち着きを見せるなか新たな脅威を心配する声が上がっている。冬に新型コロナと同時にインフルエンザが大流行して「ツインパンデミック」が起こるのではないか、というのだ。可能性はどうなのか? そもそもいつまでも新型コロナばかりに注意を払っていていいのか? 弘邦医院の林雅之院長に聞いた。
厚労省によると令和3年第39週(9月27日から10月3日まで)の全国のインフルエンザ患者数は5人。これは昨年より2人、一昨年より4538人も少ない。にもかかわらず、なぜ今年の冬はインフルエンザが流行すると考えられているのか?
「昨年はインフルエンザに感染する人が少なかったため日本人のインフルエンザに対する免疫が弱まっていることがあります。さらに今夏、バングラデシュやインドなどアジアの亜熱帯地域でインフルエンザが流行しており、これらの地域でウイルスが保存され、今後国境を越えた人の移動が再開されれば、世界中へウイルスが拡散される懸念があるのです」
以下は日刊ゲンダイヘルスケア+のHPで。
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/276838
過去のうどんの一平 訪問記 :
2月4日
12月22日
4月6日
うどんの一平
住所: 香川県高松市福岡町3-6-23 地図
電話 087-821-6280
営業日 定休:日・祝 ★2021年11月より土曜日も休み
営業時間 10:00--13:30頃