2013年04月11日
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2013年04月11日01:26 Comment(0)
弟五回心禅の会

弟五回心禅の会
先日香川の学ぶ観光を考える第五回心禅の会が高松テルサで開催されました。 今朝の朝刊の
ニュースでも大々的に、 『 中央通りを疾走/サンポート高松トライアスロン 』 として取り上げられた、
今年の 「 サンポート高松トライアスロン2013~瀬戸内国際体育祭 」 ですが、第一回心禅の会で
難波博司香川トヨペット社長の講演の中で 『 中央通りをバイクで走ると気持ち良いやろう 』 と
熱く語られていた事が実現したわけで、実行委員会の皆さんの熱い思いには敬服いたします。
今回の講師の株式会社マルシンの川地会長も、45年に渡りお土産販売を通じて香川を全国にPR
された功労者であります。 どんな苦労話が聞けるか楽しみです。

まずは西村道主から、恒例の仏教や禅についての分りやすい解説から始まりました。
『 日本の仏教は宗教ではなくて道徳であり、モラルである。 』 と言うお話を聞いて、お寺参りは
するが自分は、無宗教だと主張する日本人気質の謎解きになりました。
西村道主は日本国内から路上生活者が一人でも居なくなるようにとの願いを込めて毎朝水浴びを
されてると言うお話を聞いて感銘しました。
川地会長のお話は、ご自身が携わった、三木町の大獅子の復活を通じての地域の活性化の成功例
から始まりました。

この勉強会を開催して5回目に成りますが、毎回どの講師の先生も必ず観光の原点は地域の活性化
だと力説されます。
地域の活性化なくしては魅力的な観光地は育たないと言う事が、いやでも思い知らされます。
続いて東京の高尾山が観光地として大成功を収めている例を紹介頂きました。 観光客の目線で
魅力的なイベントを次々と企画していったようです。
ムササビ見学に大勢の観光客が押し寄せると言うお話には驚きましたが、私は薬王院の健康茶が
素晴らしいと思いました。

参拝先の寺院が健康茶を販売すれば、これほどお土産として魅力的な物はありません。実際、
個人だけじゃなくて企業の記念品としての需要も多いそうです。なぜに金毘羅や遍路の結願寺と言う
日本を代表する参拝スポットを有する香川県にそう言う観光客がありがたがるお土産が育たなかった
のか不思議に思います。
また川地会長は、平賀源内と菊池寛をもっと売り出すべきだとの持論をお持ちです。 確かに現在
開催中の瀬戸内国際芸術祭でも、いかに香川本土に観光客を呼び込もうか苦労してますが、
平賀源内や菊池寛のフェアを香川本土で開催すればかなりの集客ができるのではないかと思いました。
屋島の再開発に関しても、遍路コロガシを紹介したり、絶景の北嶺をもっと売り出すべきだと
の持論をお持ちで、私もその通りと思いました。 徳島県立小松島西高等学校の学生が作った、
おからアイスの大ヒットまでのサクセスストリーは参加者の教員の方にも刺激になったようで、
後日、川地会長にもっと詳細な話が聞きたいと申入れがありました。今後もそう言う参加者同士の
交流の場となれば幸いです。
★ 次回は4月17日の開催です。
香川県観光交流局観光振興課の古川課長による、『 うどん県の観光戦略 』 と言う
講演を予定しております。 皆様お誘い合わせの上、是非ご参加ください。
日 時 4月17日 (水曜日) 午後7時 ~ 午後9時
会 費 2000円
場 所 高松テルサ (屋島西町) 087-844-3511
次々会は高松中央高校の吉田莞爾校長を講師に招いて5月22日に開催予定です。吉田校長は
高松三越店長や満濃ゴルフ倶楽部、社長を経て校長に就任された異色のキャリアをお持ちです。
国際的な視野から観光産業への助言を頂けると思います。
次回、次次回共、皆様お誘い合わせの上、是非ご参加ください。
第五回心禅の会 冒頭の西村道主挨拶
第五回心禅の会 マルシン 川地 会長
過去の心禅の会
弟4回 「 都会の幸せ、田舎の幸せ 」 人間科学研究所の池田弘子 講師

弟3回 「 これからの観光 」 香川県観光アドバイザー 竹内守善 講師

弟2回 「 心の時代と観光 」 JA香川県常務理事 矢野博英講師

弟1回 「 サンポート高松トライアスロンから見た高松の活性化 」
香川トヨペット社長 難波 博司 講師
