2013年03月03日
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2013年03月03日23:57 Comment(0)
中華そば櫓屋@三越高松 北海道展

中華そば櫓屋@三越高松 北海道展
三越の北海道展も今日が最終日。 なんとしても後期のイートインの中華そば櫓屋を食べねばっ!
前期の札幌らーめん縁やの海老そば味噌味はなかなかの逸品でした。 以前に同じく北海道展で食べた
あじさい塩ラーメン は流石は北海道の塩ラーメンと唸らせる奥深い味だったんで、それ以来北海道系の
塩ラーメンが出店してくる時には必ず食べるようにしてます。
札幌らーめん縁やは甘海老の頭をミキサーで豪快にすり潰してスープを作るところをTVで見て知って
たんですが、中華そば櫓屋と言うのはノーマークです。 ネットで予備知識を仕入れると北斗市七重浜
にお店があるそうですが、どうやら本店は宇都宮のようです。
塩ラーメンは丸鶏と鰹節、昆布のスープのようですが、和風豚骨醤油とか和風豚骨の塩味バージョン
も現地ではあるようです。 と言うか宇都宮から北海道へ上陸して地元に合わせて色々工夫している
ようですね。

最終日なんで凄く混みあってます。 スープカレーの方は待ち時間無しだったんですが、ラーメンは
行列です。 スープカレーにしようかとも思ったんですが、ここは初志貫徹で並ぶ事にしました。

食券を出してからも結構時間がかかります。 縁やは早かったんですが、麺の茹で時間が違うんで
しょうかね。

運ばれて来た、塩ラーメンはスープが少し濁ってますが、北海道のラーメンとは思えぬ関西風の淡白
そうなビジュアルです。


まずやや太めの麺をすすってみると、これ玉子麺ですね。 かなり玉子の香りと言うか匂いが先行
します。 スープだけ飲んでみると、結構美味しいスープなんですが、麺と合わすと玉子の匂いに負けて
スープの香りの部分が飛んでしまいます。
丸鶏系のスープは香川県民には馴染みが深いハズですが、塩だからか、かなり違う物に感じます。
舌が鶏には醤油とメモリーしてるのかも知れません。
玉子麺の匂いさえしなければ、旨味は十分と思うだけに残念です。 コクはあるのに薄味仕上げ
なんで、メンマとか、ネギのかけらでさえも齧るとスープの味が瞬間に変わります。
麺の食感はぷりぷりしてて悪くないんですが、喉が喜びませんね。 このあたりは香川県民は食べ方
が独特なんで求める物が違んでしょうね。 でもスープの絡みは良いです。
結局結論的には、麺が喉越しを楽しむ麺でないのと、鶏系のスープの場合は醤油味と最初に甘味を
感じる香川独特のスープをメモリーしてるんで点数が辛くなるんですね。 北海道の人は太麺の玉子
の香りに慣れてるのかも知れません。
あじさい塩ラーメンはこの部分が、魚介と言うか帆立とかがメインになってるんで、香川県民の舌には
新鮮に感じるんだと思います。 それにあじさいラーメンは20種類以上の魚介系食材を配合して
あるんでその分味が複雑なんです。
これが以前に北海道展で食べたあじさいの塩ラーメン。

櫓屋の塩ラーメンも、メンマを止めて焼き帆立あたりを載せると、ぐっと香川県民好みになるんじゃ
ないかと思います。
それでも、スープは櫓屋飽きが来ずに楽しめました。 結局味噌にしたほうが正解だったのかも
知れません。
メニューを貼って置きます。





