2023年01月10日
Posted by {^L^} at
2023年01月10日08:00 Comment(0)
ハルオ サンタダ

ハルオ サンタダ
昨日調子に乗って食べ過ぎたので、今日は大人しくしてました。汗\(^^;) 昨年の暮れに年越しラーメンを食べたのをまだUPして無かったので、今日はハルオサンタダをUPします。
アンチンードルさんが出来て、ラーメンの河岸がちょっと変わってしまいましたが、やはりこの黄金スープは時々食べないと禁断症状がでます。
あまり居心地の良いお店ではありませんが、ラーメン屋さんには良く有ること。 {^L^}は気にしません。







とは良いながらも、【 黄金スープの中華そば 】 が1100円になっているのには、大の値段?と二度見してしまいました。汗
まあ昨今の値上げラッシュですから1100円も仕方無いですね。 ただハルオサンタダさんは駐車場代がプラス100円掛りますから1200円の中華そばになります。涙
年末で早めにスープが売り切れになっていたのか、大将が時間が掛るけど構わないか聞いて来ました。 暇老人ですからもちろんOKしたんですが、そばが出て来るまでに30分以上掛りました。汗


それでも、待った甲斐があります。 やはりこのスープはここでしか食べれません。 ちょっとスープが進化したのか、以前はスープを飲む場所毎に、キラキラきらめくような輝きが有ったんですが、キラキラが消えて、しみじみ旨いと言うタイプになってます。


引き算の美学なのかも知れません。 チャーシューも以前より一層生に近くなっていて、食べている内に色が付いて来る感じです。
シナチクも玉子も文句無しに旨いです。 味玉はハマンドのように洋酒の香りがします。 燻製でしょうか。


なんかテーブルのメニューも無くなって、入っていきなり食券を買うので、一見さんには敷居が高くなってますね。 せめてお店の外にメニューとか貼って置いて欲しいですね。\(^^;)
いやいや、これぐらいの方が押し出しが良くて良いのかも知れません。\(^^;)
コロナのお時間です
中国で大きな数字が動くものだから、なんか香川で千人や3千人規模の陽性者が出てもあまり動揺が広がりませんね。 まあ無料検査が終わったら一旦減るのは間違いないでしょう。
その後、そのまま収束してくれたら良いのですが、何度もコロナには裏切られてますからね。 しぶとく今月末から来月まではくすぶりそうです。
TVとかではアメリカで、ワクチン逃避性の高い 【 XBB.1.5 】 が勢力を伸して来てますが、アメリカでは1週間でそれまでの型を駆逐したと言われるのに、日本では10月に見つかって以来、それ程増えて無いようです。
まあ中国で何億人もが感染すると、とんでもない強毒の株が誕生するんじゃなかと恐れられていますが、今のところは発見されてません。
中国から強毒株を持ち込まれないように、中国人の入国を制限せよとのコールがわき上がってますが、鎖国=予防とならないのはこの3年に渡るコロナとの戦いで分って来ています。
アフリカのあまり往来の無い国なら、徹底した入国制限でなんとかなると思いますが、こと中国では幾ら制限してもザルですから、必ず新株は入って来ます。
オミクロンより若干強毒でも、デルタより弱毒なら、入国制限をせずに持ち込んでもらって耐性を付けると言うのもひとつの考え方です。
鎖国した中国が、開けた瞬間に国民の6割とか8割が感染する訳ですから、いかに普段から適度にウイルスに暴露して、耐性を付けておくことも理論的には考えられます。
まあ狙ってできるものではないでしょうけど、成り行きに任すと言うのも有りじゃないかと思います。 まあ論義している間に、もうまもなく春節ですから大挙して中国人の第一陣がやて来るでしょう。
まだ観光ビザは発行されてませんが、日本に居る親戚を訪ねるだとか、商談とか、色々な手段でやって来るのは間違い無いです。





「ワクチンすら効果がない」…米国で瞬時に広まった新型コロナ「最悪の変異株」
出典:Yahooニュース/中央日報
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc66273afc183a624215e779dd89c639f444c2f4
米国で新たなオミクロン株の下位系統XBB.1.5が急速に拡散している。現存するオミクロン下位変異株のうち免疫回避力が最も強いといわれ、米保健当局が緊張している。
2日(現地時間)、米疾病管理予防センター(CDC)によると、先月31日基準でXBB.1.5が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の全体感染例のうち40.5%を占めることが明らかになった。これは先月24日基準の21.7%から1週間で倍近くに増えた数値だ。
XBB.1.5は「ステルスオミクロン」と呼ばれたBA.2から派生したXBBの下位系統だ。XBBは昨年8月にインドで初めて確認された後、シンガポールの再拡散を導いた。当初米国では昨年秋にさまざまなオミクロン下位系統が同時に確認されて「優勢種競争」を行う様相を呈していたが、XBB.1.5が他の変異株をおさえて急速に拡散している。ニューイングランド・ニュージャージー・ニューヨークなど米国北東部の地域ではXBB.1.5の検出率が全体の75%に達する。CDCのバーバラ・マホン博士は米国メディアCBSの取材に対して「われわれはXBB.1.5が米国全土で増加すると予想している」と述べた。
専門家が憂慮しているのはXBB.1.5の強い免疫回避力だ。XBBは免疫回避力の面で「現存する最悪の新型コロナ変異株」に挙げられてきたが、XBB.1.5がこれを凌駕するという分析だ。
CNBCなどによると、ウイルス学者アンドルー・ペコス氏は「XBB.1.5は他の変異株よりも細胞と結合する力が強い追加的な突然変異がある」と説明した。北京大学の曹雲龍(Yunlong Cao)教授は「XBB.1.5はわれわれが今まで知っている変異株のうち最も伝染性と免疫回避力が強い」と話した。
これに先立ち、先月米コロンビア大学の研究陣は科学ジャーナル「Cell」に発表した研究論文を通じて「XBB下位系統はオミクロン用のワクチンブースターショットに対する強い抵抗力まで備えていて脅威的」と説明した。米国アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長も「XBB下位系統はブースターショットが提供する免疫効果を減少させる」と懸念していたことがある。
ニューヨーク・タイムズ(NYT)によると、1日基準で、米国の最近7日平均の新型コロナ一日入院患者数は4万4243人で2週間前に比べて7%増加し、集中治療室の入院患者も同じ期間に平均5303人で2週間前に比べて11%増加した。ただし、まだXBB.1.5が直接的にさらに深刻な症状を誘発するという点は立証されていない。
こうした中、中国の新型コロナ感染者の急増状況が新たな変異株登場に対する懸念を強めており、世界各国は相次いで中国発旅行客の規制に乗り出している。
モロッコは3日から国籍を問わず中国発の入国を全面的に遮断する超強気政策を施行した。欧州でも中国発旅行客を規制する国々が徐々に増えている。当初イタリアの規制参加要求に慎重な態度を見せていたフランス・スペインなども新型コロナ陰性確認書などの提出を義務化した。英国も今月5日から中国発旅行客に航空機搭乗前の新型コロナ検査の義務化に動いた。
欧州連合(EU)は加盟27カ国が中国発旅行客に対する共同の措置を用意するために先月29日会議を開いたが、結論を出すことができず今週再び会議を開く予定だ。
今までのところ中国発旅行客を規制しているのは韓国・米国・日本・イタリア・スペイン・英国・フランス・インド・オーストラリア・カナダ・台湾・マレーシア・バングラデシュ・モロッコなど少なくとも14カ国にのぼる。
過去のハルオ サンタダ 訪問記 :
9月27日

9月7日

11月12日

10月11日

ハルオ サンタダ(Haruo Santada)
住所: 香川県高松市宮脇町1-15-8 地図
電話 087-813-2083
営業日 月曜日定休
営業時間 火--金 11:00--15:00 ★コロナの影響で夜営業はお休みのようです
土 11:30--15:00 ★コロナの影響で夜営業はお休みのようです
日 11:30--15:00 (日曜夜は休)