2023年01月06日
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2023年01月06日08:00 Comment(0)
年明けうどん 綾川やまだうどん
年明うどん やまだうどん
木曜日なんで、綾川町のやまだうどんさんへ行きましょう。・゚・。・゚・。・♪ 毎週木曜日はうどんが半額デーなんです。
予定では、わかめうどんにお揚げさんを乗せる予定だったんですが、年明けうどんが有ったのでこっちにしました。 まあかけうどんは年中食べられますからね。笑
ある意味赤餅うどんと双璧をなす年明けうどんの王道、海老天と梅干しが赤を彩ってます。 うどんは半額ですが、料理系うどんは50円引きなので、370円-50円で320円です。
わかめうどんだと、310円÷2=155円 お揚げさんが120円(割引き無し)なので 156円+120円=276円 なんですが縁起物の海老天が乗って320円なら年明けうどんの方がお得ですよね。 小市民はこんなところで悩みます。\(^^;)
美味しいお店のお約束、生姜は生使用です。 昨日のまるふじさんだけですね。 美味しいお店で生を使ってないのは。。\(^^;)
今日はひやあつにしたんですが、流石に寒いので、ちょっと出汁の温度が低い分、うどんがかなり腰が強くなってます。 これはこれで美味しいんですが、今日だったらあつあつでも良かったかも。
天ぷらの衣を浸すと出汁も一段と美味しくなりました。 今日ちょっとびっくりしたのは、紫蘇の葉が結構出汁と合うんですね。 天ぷらを先に食べていたからかも知れませんが、チョットびっくりです。
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海老天を出汁で温めていたので、ほんのり人肌になった海老も出汁との相性がよく、年明けうどん成功してます。 美味しいお店ってこう言う素材の相性という細かいところまで気を配っているんですね。
海老天やら梅干しやらで、リズムよくうどんを啜らなかったのでオキシトシンはそれ程噴出しませんでしたが、このうどんを素うどんですすったら悶絶もんだったと思います。
ほんと、やまだうどんさんにも、釜ぶっかけとか釜醤油があれば最高なんですけどね。 でもまあこのお店はかけ出汁が美味しいので、基本かけがお勧めのお店です。
なにげに、さぬきの夢を使っているハズですが、さぬきの夢の初期の頃から、やまだうどんさんは上手に使いこなしていました。 観光バス用のトイレが有ったり一見、普通の大型店に見えますが、S級店顔負けの美味しいお店です。
昨日も書きましたが、うつ海うどん、まるふじ、と並んでお気に入りのお店です。 あとこのお店に匹敵するかけうどんは三豊の○福さんも有りますね。 以前は多度津の山よしさんもお気に入りでしたが、佐文店が出来てからちょっとパワーが分散したように思います。
今日はまだ山越さんがお休みなので、はゆかさんが爆発してました。 まだやまだうどんさんは観光客に知られて無い穴場です。
その後、ロケハンに山へ登ったんですが、途中でアイスバーに遭遇して、数百メートルバックで降りるハメになってしまいました。汗
コロナのお時間です。
【 人のふり見て我がふり直せ 】 と言う格言がありますが、ゼロコロナを諦めた中国はまさに正しいコロナ政策を考える上で貴重な学習材料です、
なんだかんだ言っても、やはりコロナの初期に木村盛世女史などの公衆衛生の専門家が断言してたように、一旦広がってしまった感染症は国民全員がかからないと終わらないと言う事の証明みたいな状況になってます。
マスコミは面白おかしく中国の感染爆発を報じますが、火葬場に行列ができるぐらいの死者数は中国に取ってけっして多いとは言えないでしょう。
仮に言われているように200万人の死者が出たとしても、人口比率で言えばアメリカよりも少ない訳で、しかも老人や基礎疾患のある人がほとんどを占めるとなると、執行部に危機感はないでしょうね。
結局日本も腹を据えて、感染は防げないから医療崩壊だけはなんとしても防ぐと言う施策が必要だった訳で、大きく引いてみると成功してますが、もう少しお店が存続出来なくなる状況やコロナでもないのに医療を受けられず亡くなった方を救えなかったものかと思います。
そして一番の愚策がワクチン政策ですね。 コロナが終わった後に、長く問題になると思います。
以前のやまだうどん 訪問記
11月20日
9月2日
8月23日
3月10日
3月22日
8月12日
5月2日
やまだうどん 四国新聞さぬきうどん遍路のページ お店のHP
住所: 香川県綾歌郡綾川町山田下3216-1 地図
電話 087-878-3457
営業日 火曜日・水曜日定休
営業時間 9:30--14:00