2022年10月16日
Posted by {^L^} at 2022年10月16日08:00 Comment(0)

桃太郎館

桃太郎館
桃太郎館

まだ日中は暑いですが、朝晩は冷えるのでそろそろ温かいメニューが食べたくなって来ましたね。 インディー君お勧めの桃太郎館の鳥南蛮を食べようと思ってるんですが、もう長いこと訪問してないので、まずはかけを食べてうどんと出汁を思い出してみましょう。・゚・。・゚・。・♪

なかなか鬼無方面はうどんを食べに来ないんですよね。 一福へ行くときも11号線からショートカットするし、香西方面へ行く時は浜街道を通りますからね。

おまけに、一般店で安定しているので、なかなか来るチャンスが無かったんです。 


桃太郎館

桃太郎館

桃太郎館

桃太郎館


メニューをみると、鳥なんばんは480円ぐらいだったのが510円になってますね。 それでもかけが350円で、鳥南蛮が510円だと鳥南蛮がお得ですねっ! こんどインディー君と南蛮を食べに来ましょう。・゚・。・゚・。・♪


桃太郎館

桃太郎館

桃太郎館

桃太郎館

桃太郎館


かけうどんは、出汁もしっかりしてるし、うどんも喉越し抜群でなかなか良かったです。 なんかカレーうどんも美味しそうな予感がしてきました。

卵とじうどんもあるので、インディー君の麺友さんで卵とじが好物の人が居るので、その人も誘って来ましょうかね。

桃太郎館



昨日の父母ヶ浜はだるま夕日も出て、日没後も綺麗に焼けて久しぶりの良い夕焼けでした。 全国旅行支援が効いてるですかね? 観光客の方もほんとに多くて、特に関東の方が多かったです。


桃太郎館

桃太郎館

桃太郎館


沖縄から日本1周を目指して最初の訪問地に父母ヶ浜を選んでくれた 【 堀江ファミリー 】 の方達に出会ったんですが、レンタルのキャンピングカーでこれから全国を旅しながら、出会いの旅をするんだそうです。

頂いたチラシからHPへ飛んでみると、保険業でTOPクラスの実績をあげ、次のステップに進む企画の旅なんだそうです。 弾けるような笑顔のファミリーで、{^L^}も元気をもらいました。\(^^)/

{^L^}も父母ヶ浜のおもてなしカメラマンで皆さんに喜んで頂いて、充実したセカンドライフが送れてます。\(^^)/ 元々うどんを啜って毎日快楽物質を分泌させてるのに、観光客の皆さんの笑顔でドーパミンまで噴出して、なんかもうひと花、咲かせられるような気がして来ました。\(^^)/








コロナのお時間です。

相変らずワクチンに対するネガティブな情報ばかりですが、もう2年以上毎日コロナの情報に接していると、流石に素人ながらも分って来た事があります。

ワクチンの真偽はともかくとして、ウイルスの暴露量は感染するかどうかの非常に大きなファクターになると言う事です。 どんなに免疫がある人でも大量のウイルスに暴露すれば、免疫力をうわまわってしまって感染してしまいます。

そう言う点では、マスクもある意味有用だし、ウイルスの多い場所には行かないことも基本でしょう。 ただまったく暴露の無い無菌状態だと抗体が出来ないので、有る程度の暴露は必要です。

井上教授も、宮沢准教授も異口同音に使う言葉が 【 免疫の軍事訓練 】 です。 普段から適度にウイルスに暴露して体内の免疫の軍事訓練を繰り返している事が大切だとお二人とも口を揃えます。

まあコロナが変異するので、我々のコロナ対策もその都度変化して行くわけで、オミクロンになってからは、血中の抗体値を上げてもあまり意味がないとも言われます。

逆にデルタ時代の接触感染から、オミクロンのマイクロ飛沫感染になった今こそ、マスクが重用になって来るはずですが、ウレタンマスクや不織布マスクでは無いのと同じで、また有る程度暴露した方が良いと言う考えから、マスクを外すと言う事には賛成します。

しかし第一線の医療従事者が絶対マスクを外せないように、本物のN95マスクは非常に有効なようです。 マスクに関してはまた違う機会に考えてみたいと思います。




国民の約8割が2回以上接種したが…京大ウイルス学者が新型コロナワクチンの“重症化予防効果”を疑う理由

出典:文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/57776

首相官邸が発表している新型コロナワクチンの接種率(2022年9月27日時点)は、2回接種完了者が80.4%となっている。国民の約8割が2回以上のワクチン接種を受けたことになるが、コロナが終息する兆しは見えない。

 ここでは、京都大学医生物学研究所ウイルス共進化分野准教授の宮沢孝幸氏と、ジャーナリストの鳥集徹氏が、コロナワクチンの“真相”に迫った著書『コロナワクチン 失敗の本質』(宝島社新書)から一部を抜粋。宮沢氏と鳥集氏が、コロナワクチンの重症化予防効果に疑問を呈した内容を紹介する。


重症化予防効果への疑義

鳥集 実はこのコロナワクチンの接種が始まる前に、何人かのウイルスやワクチンの研究者に取材したのですが、みなさん同じことを言っていました。コロナワクチンが導入されたとしても、感染防御は難しいだろう。ただ、血中の抗体価が上がれば重症化は防げるかもしれないと。ところが、コロナワクチンが導入された途端、あたかも感染防御もできるかのような幻想が振りまかれ、専門家もそれに異論を唱えなくなった。

宮沢 そうです。ただ私は重症化予防効果も、どれほどあるのかわからないと考えていました。コロナウイルスに感染して肺炎になるケースでも、ウイルスが直接肺の細胞に感染して横に広がっていくのであれば、血中のIgG(編注:体内に侵入した細菌やウイルスに結合し、活動を止めたり、白血球を支援したりする抗体)は無力のはずです。実際、今回の新型コロナウイルスも血中にはほとんど存在しないのです。

 もし簡単に血中に入り込んで広がるウイルスであれば、わざわざ綿棒を鼻に突っ込まなくても、採血してPCR検査をすればいい。綿棒を鼻に突っ込むとくしゃみをする人がいるので検査する医師がウイルスを浴びて危ないじゃないですか。採血したほうが医師としても安全なのにそれをしないのは、血中には遊離のコロナウイルスがほとんどいないからなんです。粘膜で十分増えたら血中に出てくるかもしれませんが、血中にほとんどウイルスがいないとなると、血中の抗体を上げてもあまり意味がありません。


宮沢 だから一気にウイルスを含む微小飛沫を大量に吸い込んだ場合は、重症化予防の効果もそれほど期待できないんじゃないかと私は思ったんです。治験が冬に行われなかったことも気になっていました。冬に重症化しやすいのは、微小飛沫粒子が乾燥してエアロゾルになりやすく、肺の奥まで到達するからと聞きました。冬と夏では条件が違うのです。

鳥集 その重症化予防効果があるのかどうかという話の前に確認しておきたいんですが、ワクチンの専門家たちはコロナワクチンが粘膜のIgA(目、鼻、上気道、腸管などの粘膜に出てくる抗体)を上げるのは難しいから感染予防効果は乏しいのではないかと最初から知っていた。

 しかし、菅前首相や河野元大臣が集団免疫を期待させるような発言をしたということは、そのように彼らに吹き込んだ専門家か医師がいたということですよね。その専門家や医師たちが無知だったということなのでしょうか。

ワクチンを打っても排出されるウイルス量は不変  

宮沢 重症化しないことで次の人にうつりにくくなるのだとしたら、一時的に集団免疫が獲得できる可能性もゼロではないかもしれません。また、IgGを上げることによって、ウイルスが体内で増殖しにくくなり、多少感染のレベルが下がるかもという期待もありました。ただ、実際はワクチンを打っても感染者が排出するウイルス量は変わらないというデータが出た。

鳥集 2021年7月ですね。CDC(米国疾病予防管理センター)が、デルタ株に感染した人は、ワクチン接種者も非接種者も、ほぼ同量のウイルスを排出していると発表しました。

宮沢 それを見て、私も「あ、これはダメだ」と思いました。それだけでなく、症状は武漢株よりデルタ株、オミクロン株のほうが軽くなっています。症状が軽ければ多くの人が外に出て活動しますから、ワクチンを打ったことで軽症となり、外でどんちゃん騒ぎをすれば、その人がスーパースプレッダーとなりウイルスを広げてしまう。

宮沢/Strong> つまり、逆効果になるおそれもありますよね。ただし、ワクチン接種者のウイルスは抗体に包まれている可能性があり、多少ウイルスが排出されても次の人には感染しにくいかもしれません。


ワクチンを打っても、いつかは効果がなくなってしまう可能性

鳥集 しかし現実的には、ワクチンを2回、3回と打つ人が増えても、陽性者は減るどころか増えていきました。世界に先駆けてワクチン接種を進めたイスラエルは、多くの人が2回接種を終えた2021年4月頃からものすごく感染者が減りました。それを見てワクチン推進派のなかには、「すごい効果だ」「人類の勝利だ」とまで喜んだ人がいた。しかし、結局もとに戻って、また感染が広がっていった。

宮沢 そうですね。

鳥集 ワクチン2回接種完了後に波が下がってまた上がったというのは、実際はワクチンの効果とは関係なく、自然のエピカーブ(感染症の自然な波)ではないのでしょうか。

宮沢 ワクチンの効果で下がった可能性も、もちろん否定できないと思います。でも、申し訳ないんだけど私にはわからない。論文を読むとmRNAワクチン(たんぱく質の設計図となるmRNAを利用して、免疫反応を引き起こすことを目的としたワクチン)はIgAも誘導すると書いてある。

 でも、その量が十分なのかどうかは、粘膜免疫を誘導するワクチン、たとえば経鼻接種ワクチンで粘膜免疫を誘導したときの抗体量と、今回のワクチンで誘導された抗体量を比べないとわからない。論文を読んでもそれはわかりませんでした。
 

 要は、「数対数」の戦いなんです。抗体が自軍だとすると、敵軍(ウイルス)がどれだけの軍勢で攻めてくるか。軍隊が存在すると言っても、向こうがこちらを上回る兵士を持ってきたら負けてしまう。それに、抗体の量は時とともに落ちるものなんです。ワクチンを打てば、最初は兵士の数が増えるかもしれませんが、だんだん減っていき、いつかは効果がなくなってしまう。





桃太郎館 ももたろうかん  
住所:   香川県高松市鬼無町佐藤 78   地図
電話    087-882-8908
営業   日曜日定休
営業時間 11:00--16:00  玉切れ終了有り



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