2021年11月06日
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2021年11月06日08:00 Comment(1)
大窪寺紅葉 → 手織うどん 滝音

大窪寺紅葉 → 手織うどん 滝音
この前偵察に行った、大窪寺の紅葉ですがそろそろ銀杏が色づいてる頃です。 気温次第ですが、ピークは早ければ今週末の日曜日辺りでしょうか。 その後雨が降るようなので、来週だとひょっとしたら落葉してしまうかも知れません。、
日曜日は大変な事になるので、{^L^}は行きませんが、もし行かれる方は、トンネルの手前で曲がらず、トンネルを越えて裏側から行かれることをお勧めします。 昨年の例で行くと、第一駐車場へ入る車が長蛇の列を作ります。汗
最近朝晩の冷え込みが強いので、1週間で結構色が付いてました。 もみじも結構赤くなって、見頃の一歩手前ですが、紅葉が真っ赤になる頃には、銀杏が落葉してしまってるんですよね。 毎日偵察にいければ良いのですが、今年は週末辺りがベストになりそうです。涙











クルマの中では半袖で居ないと暑い位なので、八十八庵で、冷たいうどんでも食べようと思ってたんですが、最初に覗いた時は10人ぐらいしか待って無かったので、そろそろ空いているだろうとロケハンした帰り行くと、なんと逆に行列が伸びていて断念。


飛猿閣も松茸うどんの張り紙が出てないか見に行ったんですが、出てません。涙


五名側へ降りて、イノシシカレーが有ったら食べようと思ったですが、鹿肉のハンバーグとオムライスだったので、下界まで降りてうどんを食べる事に。


新しいこがね製麺所が出来てるので、行こうかとおもったんですが、インスタ映えを狙って、滝音のまかないうどんにしました。 到着したのが14時だったのですが、まだまだどんどんお客さんが来ています。
やっぱり昼食難民が一定数出るので、本気でこの層を取り込もうと思ったら15時過ぎまでやって、オプションも山積みしてないとダメですね。 もちろんうどんもガンガン茹でないといけません。
お客さんに浸透するまでには年単位でかかるでしょうけど、他との競合に勝つにはひとつの戦略です。
滝音さんも、ガンガン茹でてたし、オプションもまだまだ追加してました。 活気もあるんですが、ピークを過ぎた後に営業する場合は、この活気が大切ですよね。 ガラガラの客席だとなんか落ち着きません。
なんか特典を儲けるのもひとつの戦略かも知れません。














うどんの方は、麺、出汁共に申し分ない出来で、肉やワカメまで品質が高くちょい値上がりしたのが残念ですが、肉が値上ってますから仕方無いですね。 つるっつるのうどんにオキシトシン出まくりでした。\(^^)/
コロナのお時間です
NTTの電話帳で調査すると、コロナの影響で45000店の飲食店が閉店したそうです。 うどん屋さんはほんとまだ恵まれている方ですね。
最近TVで盛んに第六波は1月中旬頃ではないかと言ってますね。 コロナ2ヶ月周期説だともう少し前だと思われますが、どちらにせよ、ワクチンを迂回するウイルスが入って来ると予想は充てになりません。
ほんとの専門家は大体の事は分かっているようですが、今は発信しようにもYouTubeでは検閲に引っかかるし、TVで喋ると二度と呼んでもらえなくなります。
結局はご用コメンテーターが、皆さんのガマンのおかげで減ったのだから、気を緩めずに頑張りましょう。・゚・。・゚・。・♪ と言う事になります。\(^^;)
韓国でコロナ感染者急増のワケ 日本も来年1月半ばに「第6波」ピークの恐れと上昌広氏が警鐘
出典:日刊現代デジタル
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/297010
新型コロナウイルスの新規感染者数がめっきり減っている。4日の全国の新規感染者数は158人と、木曜日では今年最少だった。気になるのは、日本は激減しているのに、韓国では感染が急拡大していることだ。
韓国では2日、新規感染者数が過去4番目に多い2666人を記録。3日も2480人と、高水準だ。人口の75%超がワクチン接種を終えているのに、なぜ日本と比べて感染が広がっているのか。医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏がこう言う。
「季節的な要因が大きいと考えられます。韓国は日本よりも気温が低い。冬場に差し掛かるタイミングで増えているのでしょう。欧州では気温の低いバルト3国から東欧、中欧、西欧へと順々に感染が拡大しています。さらに、韓国は日本よりも少し早い段階でワクチンを打ち始めたため、感染の予防効果が落ちてきているのではないか。日本は7月から9月にかけて一気に打っているので、今は免疫が強い。これから本格的に寒くなり、高齢者に打ったワクチンの予防効果が切れ始めると、第6波がやって来るでしょう。現在の韓国は1~2カ月先の日本の姿と言えるかもしれません」
多くの専門家が今後の第6波襲来を予測している。内閣官房の「COVID-19AI・シミュレーションプロジェクト」に参加する名古屋工業大の平田晃正教授も、AIを用いたシミュレーションで「来年1月半ばに第6波のピークに達する」と試算。ピーク時は東京で300~700人程度の新規感染者に達するという。
「人流や気象条件、人流に関連する平日や連休、宣言の有無やワクチン接種率などのデータをAIに学習させ、予測しました。ワクチンの予防効果が12月から1月に弱まり、数百人規模の波が東京で確認される可能性があります。大型連休後に感染者が増えていることを踏まえると、今は感染状況が落ち着いているとはいえ、コロナ禍で迎える2回目の正月も注意が必要です」(平田晃正氏)
冬場に突入し、忘年会や新年会シーズンを迎える。クラスター続出なんてシャレにならない。
以前の手織うどん 滝音 訪問記
4月26日

1月8日

RNC 特選うどん遍路
手織うどん 滝音
住所: 香川県木田郡三木町上高岡266-1 地図
電話 087-898-4800
営業日 月曜日定休 (祝日の場合翌火曜日)
営業時間 10:00--15:30
この記事へのコメント
こんばんわ。飛猿園さんに問い合わせてみたら、今年は松茸をとる人がいなくて出せないんやって言ってました。多分生えてるんだろうけどねって。
残念です。
残念です。
Posted by m at 2021年11月08日 01:02
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