2020年10月03日
Posted by {^L^} at 2020年10月03日08:00 Comment(2)

三越髙松 秋の北海道大収穫祭

三越髙松 秋の北海道大収穫祭
三越髙松 秋の北海道大収穫祭

今週の火曜日から恒例の高松三越秋の北海道大収穫祭が始まってます。なにせこのコロナ禍ですから開催できるのか心配してましたが、なんとか開催できたようです。

思えば春の北海道展を開催した2月の時点では、まさかこんな大騒動になるとは思ってもみなかっただけに、感慨深いものがあります。

例年の秋の収穫祭に比べると、イートインも無いし、かなり規模縮小の感はありますが、ほんと開催されただけでもありがたいことです。相変らず海鮮弁当に人気が集中し凄い行列が出来てました。

それに比べて、スイーツは今回はちょっと元気がない感じもしますが、目新しい新店がないだけで何時もの定番は出そろってます。





秋の北海道大収穫祭 2020

第一弾  9月29日~10月5日
第二弾 10月6日~10月12日
 


29日からの第一弾のチラシはこちら:


★ 9月29日号


それでは、廻った順番に写真をUPしておきます。

                        
秋の北海道大収穫祭 高松三越

秋の北海道大収穫祭 高松三越

秋の北海道大収穫祭 高松三越


秋の北海道大収穫祭 高松三越

秋の北海道大収穫祭 高松三越
秋の北海道大収穫祭 高松三越

秋の北海道大収穫祭 高松三越

秋の北海道大収穫祭 高松三越

秋の北海道大収穫祭 高松三越

秋の北海道大収穫祭 高松三越

秋の北海道大収穫祭 高松三越

秋の北海道大収穫祭 高松三越

秋の北海道大収穫祭 高松三越

秋の北海道大収穫祭 高松三越

秋の北海道大収穫祭 高松三越

秋の北海道大収穫祭 高松三越

秋の北海道大収穫祭 高松三越

秋の北海道大収穫祭 高松三越

秋の北海道大収穫祭 高松三越

秋の北海道大収穫祭 高松三越

秋の北海道大収穫祭 高松三越

秋の北海道大収穫祭 高松三越

秋の北海道大収穫祭 高松三越

秋の北海道大収穫祭 高松三越

秋の北海道大収穫祭 高松三越

秋の北海道大収穫祭 高松三越

秋の北海道大収穫祭 高松三越





今日の父母ヶ浜は昨日と同じで、雲もなく快晴でしたが、その分焼けが少なかったです。満月が水面に映るシーンを撮りたいんですが、早朝なので撮れそうにありません。涙




コロナのお時間です。

トランプ大統領がコロナ陽性になる時代ですから、ほんとCovit-19 はなかなか防ぎ切ることの出来ない感染症ですね。ひょっとしたら米国のウイルスも弱毒化して感染力が上がっているのかも知れません。地方では亡くなる方がまだいるので、見掛けの死亡者数は減らないのかも知れませんが、都市部は東京都と同じ傾向でピークを過ぎた後の無症状者が増え感染拡大期なのかも知れませんね。


日本人のファクターXの研究がどこまで進んでいるのか分かりませんが、米国在住の日系人などの感染率とか重症化率を調べると人種間の感染率の違いが分かってくるし、アジア系留学生なんかの直近に入国して来た人達の感染率を調べると類似コロナに感染して記憶免疫があると言われる人達の感染率も比較できるんじゃないかと思います。

まあ当然やってるんだと思いますが、その辺りの分析が上がってくるのが楽しみです。


COVID-19を重症化させる「遺伝的危険因子」は”ネアンデルタール人”
由来で、東アジアにはほぼ分布していないと判明!

出典;ナゾロジー
https://nazology.net/archives/70430
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新型コロナウイルス感染症(Covid-19)は今も世界中で猛威を振るっており、科学者たちはその遺伝的危険因子を明らかにしてきました。

そして9月30日、スウェーデン・カロリンスカ研究所神経科学部のヒューゴ・ゼバーグ氏らは科学雑誌『Nature』に、その遺伝的危険因子をもつ人々の地域分布が明らかになったと報告しています。

その論文によると、東アジア人は遺伝的危険因子をほとんど持っていないとのことです。



新型コロナウイルスには遺伝的危険因子がある

新型コロナウイルスの症状には大きな差があります。無症状の人もいれば、重症化して命を落とす人もいるのです。

重症化の要因は多岐にわたりますが、その中の1つに遺伝的な要因もあると考えられてきました。

そして6月17日に発表された論文では、第3染色体にある遺伝子座3p21.31が重症化に関連する危険因子だと判明。

この遺伝子はこれまでにも直腸がんや肺小細胞がん、上咽頭がんへの関与が知られていましたが、それだけでなく新型コロナウイルスの症状にも大きな影響を与えていたのです。

私たちは両親から受け継いだ23対の染色体を持っており、その大部分は人類に共通しています。しかし、一部の情報には個体差があり、その差は遺伝によって生じています。

つまり、23対のうち3番目の染色体に含まれる遺伝子の個体差が、新型コロナウイルスの重症化に関係していたと判明したのです。


遺伝的危険因子の分布が判明!その起源と正しい見方は?

そして新しくゼバーグ氏らの研究によって、その遺伝的危険因子をもつ人々の分布が明らかになりました。

この遺伝子はバングラデッシュで最も一般的にみられ、人口の63%に該当するとのこと。

またより広い範囲でみると、南アジアの人々の50%、ヨーロッパの人々の16%がこの遺伝子を受け継いでいます。

ちなみに日本を含む東アジア人にはほとんど受け継がれていないようです。

さらにゼバーグ氏らはこの分布から、新型コロナウイルス重症化の遺伝的危険因子はネアンデルタール人から受け継がれたものだと主張。


実際、遺伝的危険因子を持たない地域でも新型コロナウイルスは爆発的に広まっており、重症化する人々もいます。自分が遺伝的危険因子を持っていないとしても、これまで通りの感染対策は必要でしょう。

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過去にも、人種間で民族病のようなものがあって、特定の人種だけが発病する病があることは知られていましたが、今回の学説は逆の見方をしたものです。


まあ、皮膚の色と皮膚がんの関係性とか、大腸の長さによる大腸がんの危険度と同じような意味合いだと思いますが、なかなか興味深い説です。

今後の解析が待たれるところです。







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この記事へのコメント
どれもこれも貧乏人には手の出ない価格ですね
写真だけで我慢するとしましょう
たまにはこれぐらいの贅沢ぐらいと言われても到底無理です
Posted by KAZ at 2020年10月03日 17:23
KAZ さん>

{^L^}も海鮮丼なんかは買ったことないです。涙
スーツの単体とかは買いますけど。汗
Posted by {^L^}{^L^} at 2020年10月06日 11:26
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