2014年04月28日
Posted by {^L^} at
2014年04月28日05:51 Comment(2)
GWに必ず食べるべし 釜揚げうどん 岡じま

GWに必ず食べるべし 釜揚げうどん 岡じま
GWがスタートしてから、大変な情報が入って来ました。 丸亀の塩屋に新店が出来る話は
知ってましたがOPENしてすぐの新店ハンターさん達のレポートを見ると、ごく普通の大型店
のようだったんです。 しかもさぬき麺市場と店外、内共によく似た作りだと言う事で近く
を通った時にでも覗いてみるかと言う感じだったんです。
実食のレポートを見ても、出汁がやや甘めだとか、うどんも極普通のもちもち麺だと言う事
でしたしね。
ところが、新店ハンターさん達が二巡目に行って、釜上げを食べた時に衝撃的に美味しかった
との話が複数ルートで入って来るようになりました。
これは早速食べねばっ! と行列チェックの時に飯山なかむらの麺がトゥルルトゥルル度が
戻り、かけ出汁もチェックしないといけないのも置いておいて、あやうた製麺でも食べず、
いつもは冷たいぶっかけで一休みする、はゆかも素通りして、丸亀の【おかじま】へ駆け
たのでした。




確かに外観どころか、店内の動線も、さぬき麺市場と言うか最近の大型店の習いになって
ます。 大和製作所の藤井社長から花輪が来てたんで、そのあたりは逆に安心できました。

なんと、四国厨房のピュアタンヒーターの釜 が入ってますよっ! しかも最新式の丸釜の
おどり舞450です。450と言うのは1時間に450玉茹で上げられると言う馬力のような表示です。


大型の超人気店でも1時間に200人レジを通すのは至難の技です。 お客さん一人、20秒以下で
処理しないといけないですからね。 仮に一人が2玉注もしても、1時間に450玉茹で上げ
られれば、釜のキャパシティーは十分と言う事になります。
よく見かける行列店でも、行列に並ぶと全然釜が上がってなくて、この店わざと釜を小さく
して並ばしてるな。と言う事がすぐわかります。 ところがこの新店は最大の釜を導入して
いるところから、本気でお客をさばこうとしている事がわかります。

活気ある店内



釜待ち無しで、注文と同時にで釜上げが出てきます。 後ろに見えるのが噂の出汁が入った
徳利だと思いますが、専用のウォーマーまで導入してますよ。



天ぷらは取らなかったんで、後から気がついたんですが、この店はうどんの大きさも大きめ
だし、天ぷらもどれもでかいですね。







サラダバーのコンセプトは良かったんですが、うどん屋さんだとファミレスと違って料理
本体の価格が低いですから、220円だとかけうどん小と同じ価格になってしまいます。
このあたりがうどん屋サラダバーの普及の妨げになってるんですが、この新店は導入して
ますね。 {^L^}はこのあたり、将来的には野菜は料理野菜でスペインのタパスのように
思わず手に取りたくなるような小皿料理になると予想してます。




うどん自体は皆さんのレポートにあるように、やや柔らかめの印象です。
食べやすいですね。
しかし問題は釜上げの出汁です。 最初の一口でガツンとやられました。長田&わら家級
の濃厚さです。 あの独特の昆布の酸味が無いのでこちらの方が好みだと言う方も多いと
思います。
出来そうで誰も成し得なかった究極の釜上げ出汁に肩を並べるお店の登場です。
しかもっ! この時初めてなぜこの店が大型徳利を使わずに一杯毎の小型徳利を使う
のか分かりました。 大体2杯分ぐらいたっぷり入っているのですが、最後の一滴と言うか
徳利の最後にイリコの粉等の出汁の旨み成分が溜まってるんです。 通常の二倍ぐらい濃い
でしょうかね。
この最後の一滴を飲んだ時の衝撃は、恐らく一生忘れません。 確かに女性や高齢者
にとっては味が濃すぎる部分ですが、普段から長田や香の香、わら家へ行ったら出汁を
飲むのが楽しみと言う、うどん人に取っては全然OKな辛さです。

それに書いてあるように天然出汁なんで後で喉が渇くと言う事も無かったですから行かれた
方は必ず最後のひと滴まで飲み干してください。




おまけに、この出汁は買って帰れるんですっ! {^L^}も早速400円のを買って帰り
ました。 GWのうどん巡礼はクーラーバックが必需品ですよっ!


かけうどんは確かに、一口目は出汁が甘いです。 でもすぐ甘さは気にならなくなるし
甘さ自体が悪くないです。 ただこのかけうどんは完全に地元民受けするように仕上げ
てあるんで、巡礼で食べると印象は薄いと思います。 毎日食べてちょうど、と言うか
天ぷらと合わせて食べてちょうどのセッティングですね。



ザルうどんの付出しは徳利で出てこないところから見ても、釜上げとは別物ですね。
みりんが勝っているような感じです。 麺は冷たいと結構腰が強くなります。
茹で具合も、麺線の中心の色と外を比べると理想的に茹で上がっていますね。
ざるうどんの麺の感じから見ても、地元民向けに食べやすい事を最優先にしている
ようです。 かけうどんもずるずると毎日食べるのに向いてます。 なにより現在
は押し寄せるお客さんは地元民100%ですからね。もうOPEN特需は終わってほとんど
がリピーターか紹介客なんで狙った客層に上手くマッチした事がわかります。
難しいと思われたうどん県の中でもうどんにうるさい中讃で、これほどいとも簡単
にこの大型店をOPENさせた手腕は凄いと思いますね。 大将は和食の出身だそうで
すが、経営のセンスにも優れているんじゃないでしょうか。
この店、高松にも欲しいですが、コンセプトからみると多店化しそうなんで実現
する日も近い予感がします。
セルフ釜揚げうどん 岡じま
住所 香川県丸亀市塩屋町3-11-24
電話 0877-85-7225
営業日 無休
営業時間 6:00--15:00
この記事へのコメント
行ってみまーす!
Posted by aibopapa at 2014年04月30日 23:47
aibopapa さん>
レポート見ました。
美味しかったようですね。(^^v
レポート見ました。
美味しかったようですね。(^^v
Posted by {^L^}
at 2014年05月11日 12:50

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。