2021年01月02日
Posted by {^L^} at 2021年01月02日08:00 Comment(2)

初詣 2021年

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初詣 2021年

大晦日から元旦にかけて天気予報があまり良くなかったんで、初日の出には行かなかったんですが、なんと朝起きると晴天でした。号泣


初詣 2021年

初詣 2021年



泣いてばかりいられないので、急いでお雑煮を食べて初詣には行きましょう。・゚・。・゚・。・♪

今年はコロナで新春のイベントはやってないと暮れのニュースでやってたんで、熊手とかご神体とか売ってないのかな? と心配だったんですが、人手は少ないものの、普通の初詣風景でした。

初詣 2021年

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初詣 2021年

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人出の割に行列の進み具合が悪いと思ったら、参拝の部分がソーシャルディスタンスを守っていて、一組しか参拝できないようになってました。こりゃ時間がかかる訳だ。汗

初詣 2021年


名物の神社うどんは事前情報通り、まだお休みしてます。涙  早く復活して欲しいですねっ! 年明けうどんは明日からなので、今日はこがね製麺所で釜揚げを食べたんですが、冷えた体に熱々のうどんが染みいりました。\(^^)/


初詣 2021年

初詣 2021年

初詣 2021年

初詣 2021年


明日は年明けうどんいってみましょう。・゚・。・゚・。・♪





 
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今日の父母ヶ浜は、時折雲の切れ目から覗く太陽がダナミックな幻想的な夕焼けでした。





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コロナのお時間です。

昨日{^L^}のコロナのお時間ですへの取り組みを書きましたが、ちょうど 松田政策研究所チャンネルに、あの日本人総集団免疫獲得説で有名な上久保靖彦教授の最新情報が掲載されたので、紹介します。

集団免疫を獲得したのに、なんでPCR検査陽性者が急増しているのか? 不思議に思われる方も多いと思います。簡単にいうと獲得免疫は生涯免疫ではなく、10ヶ月程度で切れてしまいます。適度にウイルスが市中に蔓延していて、このウイルスに微量曝露していれば、獲得免疫が更新されるのが、過度な自粛により曝露量が少なく更新されてないことと、気温が下がって飛沫等で放出されたウイルスが長時間生きながらえることが出来るようになったためです。

また空気が乾燥することにより、喉や鼻の粘膜の防御能力が下がっていることが上げられます。しかし記憶免疫というのがあって、一度獲得免疫を取得して人は、次に感染しかかっても前回のウイルスとの戦い方を覚えていて、すばやくやっつけてくれると言われています。それが重症化する人が少ない要因となっています。

いやいや、重症者が増えて、病床が逼迫しているじゃないかと言う方もいらっしゃると思いますが、その数はマスコミが煽るだけで、実際は700名程度と、それ程多くは無い訳で、つまりは受け入れる病院が少ないというのが主たる原因です。
 
普通の風邪でも一定数の高齢者や基礎疾患を持っている場合は、こじらせて肺炎で亡くなる方が出のと同じで、現在のコロナの患者がそれ程多いとは思われません。

YouTubeは長くて見ておれないと言う方のために、内容をTxtに落としましたのでで、流し読みしてみてください。




上久保靖彦先生から国民及び菅政権へのメッセージ




コロナデータ

1 .日本の現在の状況について①


1) K型に対する免疫は11月に廃れる。 G型以降のSARSCoVZに曝露していない人が11月以降、重症化する可能性がある。

2) G型に対する免疫を持っている人も、欧州、中東や熱帯、南半球で変異した強毒型のウイルスが流入すると、感冒症状を起こしうる。高齢者や基礎疾患を持った人は重症化する可能性がある。

3)第一波よリ強い流行が、社会隔離を厳密に行っていた人、過疎地域、高齢者、基礎疾患を持った人を中心に拡大し、医療機関が逼迫する可能性がある。

4) 集団免疫強化策と医療崩壊予防策をしっかり行わなければ、11月以降に医療崩壊か起こる可能性がある。

5)司令塔:日本版CDC(危機管理監がリードする)が必要。

【資料:京都大学大学院上久保靖彦特定教授、吉偏国際大学大学院保健科学研究科・高橋淳教授】




1 .日本の現在の状況について②

・1)については、集団免疫は終生免疫ではなく、再感染して免疫をブースト(強化)させなければ廃れてしまうということは、このチャンネルで私も何度も申し上げてきたことです。感冒コロナウィルスの免疫の持続期間は約10か月ですから、1月にK型に対して成立した集団免疫の持続期間は11月までとみていました。

・4月の緊急事態宣言を皮切りに、これまで過度な自粛要請が何度もありました。それによって免疫が廃れたというのが、大きな理由のーつです。

・緊急事態宣言の解除後も、社会的距離戦略が続けられ、「三密」の回避、集会の自粛、過度なまでのマスク着用を始め、通常のレベルに比らべて社会経済活動が抑制され続けてきたことが、ウイルスへの曝露の機会を減らし、免疫が廃れる事態を招くことになL)ました。

・マスメディア報道で不安になった多くの国民が外出や人との接触を控えてきました。結局、感染者の数字はマスメディアが煽ったら煽っただけ増えるものです。


1 .日本の現在の状況について③

2)については、たとえ集団免疫が成立していても、免疫回避型のウイルスと いうものがありまして、海外からそれが流入すれば感染拡大を起こします。 6月頃から段階的に外国人の入国緩和を始めていますが、11月頃からも中東由来の「Q型」と豪州由来の「N型」の2つの強毒型ウイルスに対しては、12 月5日にプレプリントサイトに公開した論文にあるように東アジア地域の免疫では対応できない可能性があります。これらの流入も「第三波」につながっている可能性があります。

・ただし、これら2つの型が入って免疫回避力を発揮しても、G型に対する免疫 があれば、重症化が防げるとも過去の研究から推定されます。過度に恐れる 必要はありません。

・最近では英国で感染力の強い変種のウイルスが現れ、世界中が恐れているよが、これもジョンソン首相の煽りすぎです。論文にあるように、この程度のウイルスは世界中のどの流行国にも認められる程度の、ありふれたウイルスです。明らかに致死率を増やさないこのウイルスに比して、0型やN型は致死率を増やすことが論文で証明されている、危険なウイルスです。


・やはり獲得された集団免疫を維持するために曝露を続けることが大事なのです。
1 .日本の現在の状況について④

・3)については、まさに、そうした方々を中心に医療逼迫が起こるということで、現在、医療崩壊が懸念されているわけです。この年末年始はGoToの一時停止や、「静かに過ごす」ことを政府が国民に要請することにもなりました。経済社会への打撃は計り知れません。


・ただ、これも、「医療崩壊と言われているのは、新型コロナ患者が少数の病院に集中するために、一部の病院が忙殺されているだけです。 」


1 .日本の現在の状況について⑤

・現在、感染者が増えていると言いますが、PCR検査数を増やしているのですから、増えるのは当然です。 検査をやればやるほど増えます。

・ただ、前回までのご説明と異なるのは、PCR検査数の増 加のアーティファクトだった『第2波』とは違い、『第3波』では感染が増えています。

・恐怖を煽ったためにブーストする機会を失って廃れた免疫により、感染を防げなくなり、死亡者が少しだけ増えている可能性があります。


1 .日本の現在の状況について⑥

・PCR検査人数は一日当たり4万人を超えることも多いですが、重症者数をみると、一日当たり平均10人前後、「死亡者数」にしても、11月下旬から増加傾向にありますが、一日当たり平均約40人です。PCR検査人数と比較しても大変少ない傾向にあります。

・日本の他の死因による死者数と比べても、新型コロナの死者数が社会経済活動全般を抑制してまで対応すべきレベルにあるとは言えません。

・また、重症者や死者数の数字も、厚労省の6月の通達で、原因が新型コロナではなくても、PCR陽性者だった重症者や死者は新型コロナを原因とする重症者、死者として力ウントされているという状況も、以前、このチャンネルでご説明したときと変わってお1)ません。相関関係と因果関係を混同することも間違いです。このことにも留意する必要があります。



1 .日本の現在の状況について⑦

・このところ感染者が増えているもうーつの要因としては、これは普通の風邪やインフルエンザが毎年、冬になると増えるのと同じように、気温が下がり、湿度が低い状態では気道の防御機能が弱くなり、ウイルスが活性化するということが当然、起こっているということもあります。

・ただ、日本の場合、いったん集団免疫が達成されましたので、免疫が廃れて感染しても、身体に免疫記憶が残っているため、感染すれば速やかにT細胞が活性化しIgA抗体が出ることによって、発症を抑える作用が働く状態にあります。

・この状態については既に、この7月に東京理科大学の村上康文教授が実証していました。

・11月も 3.000検体について検証してみたところ、同じ結果が出ていると聞いています。



1.日本の現在の状況について⑧


・人によって個人差がありますので、このメカニズムがどの程度、感染者の重症化や、死亡にまで至らせるかは、その方の免疫力、基礎疾患の有無などによって変わってきますが、全体としてみれば、感染が拡大しても、それによる重症化や死亡者の比率は、日本では高まらず、低い水準に抑えられていくと考えられます。

・冬になってウイルスが活性化しているわけですから、来年の2月頃までは感染者は増えていくかもしれませんが、こうした状況も踏まえれば、毎年、冬は風邪やインフルェンザに対して気を付けているのと同じように気をつけるということで、過度に恐れる必要はありません。



1 .日本の現在の状況について⑨

・煽らなければ、遅くとも気候が暖かくなる3-4月頃に、日本では新型コロナは収東していくものと考えられますが、煽れば煽るほど、それは長引くことになります。いつまでたっても煽る限りは終わらないのです。必要のない自粛、万が一緊急事態宣言などを行ったり、それを長引かせたりするならば、企業は倒産し、経済的理由による自殺者が増えることになります。すなわちコロナによる超過死亡の増加が予想されます。

・結局、免疫が廃れただけ死亡者が増えるのです。メディアは新型コロナで煽ってはいけません。煽ることは本末転倒ともいえるでしょう。むしろ逆です。



2. 今回の新型コロナパンデミックの特徴について①

・そもそも新型コロナは、ウイルスの突起部分の変 異に応じて」順番に感染していけば、免疫の作用で 人類が気が付かないうちに自然に収東していたは ずのものでした。無理に渡航制限をしたり、口ックダウンをするなどの不自然な人為的な措置が、世界的なパンデミックを招いたものです。

・過去にも2010年に同じようなウイルスが発生して、人類が気が付かないうちに収東していたとみられます。結局、自然の摂理に委ねることが大事なのです。
2. 今回の新型コロナパンデミックの特徴について②

・ですから、渡航制限などはせずに、自然に任せて問題はありません。

・新型コロナの肺炎は実際には高齢者や基礎疾患のある患者でのみ起こる普通の風邪ウイルスの肺炎に違いはありません。

・たまたま武漢で見つかった肺炎に特徴があったため、みんな驚いて封鎖してしまって、ADE(抗体依存性感染増強)を招いて重症化させたのです。

・それが無ければ例年とさほど大きな違いはありませんでした。

・ADEの起こった欧米を除き、日本やその他の世界各国の死亡者数は例年と大きな違いはないのではないでしょうか?


3 対策…国民や政府の対応①:gotoは?コロナとインフルの同時流行は?

・年末年始に一時停止されたGOTOについては、これと感染拡大との因果関係はあまりありませんでした。これを止めても感染拡大には全く効果がないと思います。経済社会とのバランスを考えれば、再開することが望ましいと考えます。

・新型コロナとインフルェンザとの同時流行が懸念されてきましたが、足元の数字をみても、今年はインフルェンザの感染が日本ではほとんど起こっていません。これは、「ウイルス干渉」から説明できるもので、最初からこのようなことを心配する必要などなかったものです。感染症の正しい知識が十分に共有されていないのは残念なことです。


3 対策…国民や政府の対応②:医療崩壊の懸念は?

指定感染症の分類(1)

・医療崩壊が懸念されていますが、これは医療システムや運用の在り方そのものにも原因がありますが、最も大きいのは指定感染症の指定で二類の分類、一類扱いの運用となっていることで、陽性者全員に対策を講じていることです。新型コ口ナはペストやエボラ出血熱のような病気ではありません。致死率もインフルエンザ並みに下がってきています。指定感染症の指定を外すべきですが、外せないなら、インフルェンザと同様の五類にすべきです。こうすれば、毎年のインフルエンザと同様、感染症に対する医療の常識に立ち返って、医療の対象は陽性者のうちの感染者のうちの発症者に絞られることになり、現在のように、一部の指定感染症病院に陽性者や発症者が殺到するといった事態は避けられることになります。


3 対策…国民や政府の対応③:医療崩壊の懸念は?指定感染症の分類(2)


・日本では一冬に1千万人以上のインフルェンザ患者が発生しても、全く医療崩壊していません。新型コロナもインフルエンザ並みの扱いになれば、日本の医療機関はびくともしないでしよう。風邪をひかれた方は、鼻水や疾や咳を我慢しながら日常生活を送っているうちに、医師にかからなくても免疫力で治ってしまう場合が多いと思います。発症してひどくなった場合にお医者さんにかかるというのが風邪やインフルェンザでは通例ではないでしょうか。新型コロナもそのような状態に戻せば、医療崩壊の懸念などありませんし、病院は重篤 な患者の診療に重点的に当たれるようになります。これが死 者を減らすことにつながt)ます。



3 対策…国民や政府の対応④:PCR検査については?


・PCR検査については、この番組でも何度も問題点を指摘してきました。日本ではCT値の設定が40-45と明らかに高く、これでは、わずかのウイルスでも、ウイルスの死骸にも反応して陽性と出てしまいます。

・これも「感染拡大」の数字を押し上げている要因です。陽性者と真の感染者とは異なります。

・基本的に感染力の推定限界は32とされており、これが適正な値でしよう。ここまで引き下げることで擬陽性が減れば、病床数の圧迫も減ることになります。

3 対策…国民や政府の対応⑤:後遺症が心配?

・感染し、発症すると、たとえ軽症でも、新型コロ ナには恐ろしい後遺症が出る可能性があると言われているようですが、他のコロナウイルスによる風邪やインフルェンザも、「風邪は万病のもと」と言われるように、特効薬があるわけでもなく、色々な後遺症が残るケースがみられます。今回の新型コロナだけが特別というわけではありません。


3 対策…国民や政府の対応⑥:ワクチンは打つべきか?(1)

・期待されているワクチンですが、拙速は危険です。ワクチン開発にはニ年はかかるのが常識です。

・現在、ファイザーやモデルナ等が新型のワクチンを開発し一部の国では接種が始まっています。従来のワクチンは弱毒性のウイルスを体内に注入することで免疫を獲得させるという仕組みでした。

・これによって集団免疫状態を実現するのがワクチンでした。

・この意味では、ウイルスによって集団免疫が達成されたことのある日本ではすでに、国民へのワクチン投与が行われたに等しいともいえます。


3 対策…国民や政府の対応⑦:ワクチンは打つべきか?(2)

・現在現れている新型のワクチンは、これとは異なり、人間の遺伝子を改変することで免疫を作り出すものです。

・遺伝子の作用が実際にどんな影響を与えるかは、例えば10年といった長期にわたる検証が必要なのではないかとも思われます。

・日本よりもニけた人口当たり死者が多い欧米では、こうしたリスクを度外視しても接種するという事になるのかもしれませんが、一度ワクチを投与したのに等しい日本で、ここまでのリスクをおかすべきなのか、国民一人一人が慎重に判断すべきではないかと思います。


3 対策…国民や政府の対応⑧:高齢者は?

・対策の焦点は高齢者や基礎疾患を持った方を若年層から隔離することだとされますが、高齢者も免疫力を強化するためには、健康である限り、むしろ外出を奨励すべきです。

・天気の良いときは屋外で太陽に当たることも免疫力を強化します。

・ウイルス感染症に対する対策の要諦は、要するに、免疫力強化であり、根本的には、それしかないのです。



3 対策・・国民や政府の対応⑨:最後に…

・日本の国民には、大きな生活の違いは必要あL)ません。

・集団免疫は廃れたとは言え、重症化を防いでいるので、今や新型コロナは普通の風邪ウイルスと同じになりました。例年、風邪でも重症化リスクの高い人は、医師が慎重に診療しています。 一般の方は、当たり前に普通の生活を続けるべきです。

・日本政府は、メディアによる煽りを信じることなく、勇気をもって実際に日本を世界に開放するべきです。そうすれば普通の生活に戻ることが可能になります。


・勇気をもって菅政権は頑張ってください。
 



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この記事へのコメント
明けましておめでとうございます。
そして,いつもコロナの詳しい情報をありがとうございます。
私は常々マスコミの恐怖を煽って視聴率を稼ぎ発行部数を稼ぐやり方に不快感を感じていました。
これからもよろしくお願いします。
Posted by とーちゃん at 2021年01月02日 08:34
とーちゃん さん>

多少のことならマスコミも商売ですからしかたない分部が
あると思いますが、国が滅びようかという時にアオリは良くないと
思います。

各社赤字と聞いているのに、それでもなお目先の視聴率を追うのは
もう旧メディアは末期症状ですね。
Posted by {^L^}{^L^} at 2021年01月08日 18:25
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