2018年07月02日
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2018年07月02日08:00 Comment(0)
冷やし中華@まなべうどん

冷やし中華@まなべうどん
真夏の太陽にウキウキ、さあ海へ出かけましょう。・゚・。・゚・。・♪ と30年前のコピーをつぶやき
ながら西へとクルマを走らせます。 途中高瀬の良心市で市場チェックをしてまた西に向かいます。
377号線が観音寺市に入る手前でまなべうどんの大きな看板が目に入りました。 そういえば
以前中華そばを食べて、次回は冷やし中華を食べようと心に決めてたのに、まだ食べてないですね。
急遽ハンドルを切ってでっかい駐車場にクルマを停めます。





日曜日は地本の人で大賑わいで、店内で席の空くのを待っている家族ずれも居るぐらいです。
食べるのは冷やし中華と決めてるんで、注文して空いていた奥のテーブル席で待ちます。 老舗
なので、これぐらいの混雑はものともせず、すぐに冷やし中華が出て来ました。

下のイキイキTVを見てもらうと分かるように、ここは中華麺も手打ちしています。 周りでも
中華そば率高いですね。 皆さん暑くても熱い中華そばの方を食べています。


冷やし中華の方は、10年ぐらい前に食べた時の腰が強くてぷりぷりしているという印象とは違って、
自家製麺ながらも、すごくおとなしい食感に感じます。 この10年でさぬ一のぷりぷり中華麺や
川内屋の【 がっちり細麺 】に舌が慣れてしまったという感じでしょうか。
それでも、この手打ち麺に不満は有りません。 久しぶりの極上手打ち麺にオキシトシンが出ま
くりです。 そいう意味では、こういう優等生の麺がこの界隈では支持されるということでしょう。
食後は5号線を北上して、琴引浜へ向かいます。 最近仁尾の父母ヶ浜が人気ですが、海水浴場
としては、こっちの方がリゾート感があってお奨めです。 海の家も充実しているし、なにより
目の前に広がる燧灘が素晴らしいっ!




帰りは、もちろん【 寛永通宝 】に手を合わせ、財布が膨らむことをお願いしました。\(^^;)
もちろん、きたのうどんで小エビのうどんも食べましたよっ! 絶品小エビ天うどんと良心市
の模様は、明日UPします。
イキイキTVでSAKASAN師匠が解説してます。
以前のまなべうどん訪問記
3月16日

まなべうどん 真鍋うどん
住所: 香川県三豊市山本町財田西532-1 地図
電話 0875-63-2560
営業日 土曜日定休日
営業時間 10:00--16:00