2017年08月25日
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2017年08月25日08:00 Comment(0)
カーサ瀬戸内

カーサ瀬戸内
小豆島出身の社長が「 瀬戸内の海の幸、山の幸 」に拘って、小豆島と浜松町を
つなげるために2017年の3月にOPENした「 リストランテ カーサ瀬戸内 」へ
ランチに寄ってみました。
このリストランテを運営するカサイホールディングス株式会社の笠井 寛社長は、
高校まで住んでいた小豆島と、30年間に渡って仕事をしてきた、浜松町の街の
どちらも、こよなく愛しているとのこと。
そして、定年を期に浜松町に瀬戸内の産物を使ったレストランを開業、来年には
新しくOPENするビルの中に、瀬戸内や小豆島の素晴らしさをPRする場所を
企画しているそうです。
こういう熱い思いのある方がこれからの瀬戸内の発展には欠かせません。そんな
ことを思いながら、浜松町の駅から少しばかり南下すると、神戸の旧居留地を
思わせる一角が現れ、そこがリストランテ カーサ瀬戸内でした。



笠井社長は設計事務所の社長だけに、街に溶け込んだ建物は流石です。 店内の
作りも最新のスタイルを取り入れていて、お客さんがお店の顔となる作りです。
これは客筋がよくないとできないですね。






ランチは税込み1500円で、なんとか {^L^}のお小遣いでも食べれます。
どんな瀬戸内の幸が登場するか楽しみです。
三種類の中から、夏鹿のラグーと九条ネギのタリアテッレをチョイス。 鹿肉の
脂は溶ける温度が高く、人間の体内では溶けないので夏鹿という赤身の肉を料理
に使うことが多いわけですが、ステーキなんかだとパサパサ感がでるので、こう
いう煮込み料理が適している訳です。
ここのお店のシェフは銀座のミシュラン星店の出身と聞いているので、楽しみです。


まずはワンプレートの前菜が登場。 目を惹くのはやはり瀬戸内の野菜を使った
バーニャカウダ。 野菜の下にソースが敷かれています。






どれも、素材の旨みがよく引き出されていて、量的にもこのお店の客層とはシンクロ
してますね。 オリーブ牛も良かったです。



つづいて、パスタが登場。 夏鹿のラグーはよく煮込まれていて、肉がホロホロです。
メニューを見ずに、「 ホロホロ鳥の煮込みです。」と言われて出されたら、信じて
しまいそうなぐらいです。笑
鹿肉は赤身だけに、さっぱりとした感じで夏のメニューには打って付けですね。
なかなか高松ではお目にかかれない鹿肉ですが、久しぶりに食べて料理界の進歩を
感じました。

こいう瀬戸内の幸をPRしてくれるお店や社長の登場はほんと嬉しいですね。国内
では北海道が人気の旅行先ですが、インバウンドの海外からの視点でみると、北海道
の魅力はただの寒冷地で、もっと素晴らしい観光地が世界には数多く存在します。
それに対して、世界一と言われる瀬戸内海の美しさは、まさに日本を訪れる目的の
ひとつになる訳で、それが瀬戸芸の人気にも現れています。
これからも、瀬戸内をキーワードに{^L^}も老後のライフワークとして活動して
いきたいと思います。オイオイ
リストランテ カーサ瀬戸内 (RISTORANTE Casa Setouchi)
住所: 東京都港区浜松町2-7-10 地図
電話 03-6432-0423
営業日 日曜日・祝日・第1月曜日 定休
営業時間 11:30--14:30(L.O.13:30) 17:30--22:00(L.O.20:00)