2017年07月04日
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2017年07月04日08:00 Comment(0)
善通寺うどん

善通寺うどん
昨年の暮れに惜しまれつつ閉店した善通寺の大師うどん きむら跡に居抜きで新店が
オープンしました。 その名も 「 善通寺うどん 」 。
善通寺さんは、裏側、つまりこの善通寺うどんがあるところに駐車場を整備したため
人の流れが変わってしまい、門前の商店街が寂れてしまうという弘法大師が知ったら
嘆く街となってます。
そんな人通りの多い裏口に2軒のうどん屋があるのは他の門前町ではなんら珍しい風景
ではありませんが、なぜか参拝客より地元民のお客さんが多いような気がします。
善通寺さんだけの集客があれば、表側の少し離れた場所に大駐車場を設けて、参道を
設けてもよかったんじゃないかと思います。

お向かいは、善通寺に 「 はちや 」 ありと知られたこだわり八輻。


さて入り口の暖簾が裏返しになっていて、まだまだ開店の混乱が続いている気配を感じ
つつ入店してみると、どうやらセルフではなく、一般店のような感じです。




値段の書いてない壁のメニューには一瞬たじろぎましたが、テーブルのメニューには
ちゃんと値段が入っていて、どうやら着席して注文を聞きに来てもらう感じのような
ので座ってまっていると、確かにスタッフの女性がオーダーを取りに来てくれました。
「 かけ麺そのまま 」 と頼むとカウンターの天ぷらを奨められました。 よくある
半セルフに近い形態のようです。


大将と思われる男性は、素人ではない身のこなしですが、スタッフの女性はうどん屋は
ともかく、接客業自体にまだ慣れてない感じですね。
釜は順調なようで、それほど待たされることなく 「 ひやあつ 」 が運ばれて来ました。
一般店らしく竹輪が飾られているのが特徴です。
場所柄、予想していたのとは大きく違って、かなりもちもちの麺で驚きました。ちょうど
先日開店した東京の松井製麺所とよく似たうどんです。 出汁も松井製麺所と同じような
いりこベースのもので、コクも十分あり、すすった瞬間、 「 これならOK 」 と思わせ
るうどんです。



お店の看板メニューは 「 肉うどん 」 のようですが、この麺と出汁なら肉うどんも間違
なく美味しいと思います。

噂では、オーナーと大将の両輪システムのようですが、高松からわざわざ食べに行くような
とんがったうどんではないものの、香川の顔として善通寺参りの人に喜んでもらえるレベル
のうどんで安心しました。
しかし、このメニューの内容なら、セルフにした方が良さそうですね。
善通寺うどん
住所: 香川県善通寺市善通寺町1059-3
電話 0877-62-7080
営業日 定休日未定
営業時間 10:00--14:00 (未確認)