2022年08月20日
Posted by {^L^} at 2022年08月20日08:00 Comment(0)

お食事処 かもん


お食事処 かもん

今日も馬鹿のひとつ覚えのように 【 釜揚げ 】 を食べに行ったんですが、檀紙のてら屋さんにしとけばよかったのを、ローテで国分寺の方へ行ったんですが、なんと休業日っ! 檀紙店は開いてたんですけどね。号泣





時間が遅かったので、檀紙店に引き返しても間に合わないので、お隣の【 お食事処 かもん 】 さんへ寄ってみました。

最近改装してからは一度も来た事が無かったのでちょうど良いですね。\(^^)/












とんかつ定食が500円で食べられることで有名な、かもんさんですが、まだ500円定食やってますねっ! 

閉店間近にも関わらず、{^L^}の後にもまだお客さんがどんどん来てました。 やはり今時この値段で定食が食べれるとなると、人気なのは当然です。

ガテン系のお客さんが多いと思いきや、店内が清潔なので、女性のお一人様や、家族ずれも来てました。

以前はうどん店としても登録されているのを見掛けた事があるので、そもそもはうどん店から定食屋に進化したのかも知れません。 その名残か、定食のご飯と味噌汁を追加料金を払えば、うどんに変えてくれるサービスもやってます。

本来ならうどんを食べてレポートすべきですが、おかずにはお米の方がマッチするので、ご飯の小のままです。





イカの焼き肉と言うのは、イカの甘酢餡みたいな感じでしたが、すごくあっさりとした味付けです。

豚肉の甘酢の方はしっかりとした味付けで、どちらかと言うと、豚肉の方が良かったですかね。\(^^;)







イカがあっさりしてて、ご飯が少し余ったので、テーブルに用意されてた、このふりかけを食べて完食。 うどんだと3玉ぐらい食べた満腹感があります。汗

おなかがパンパンになって、珈琲を飲めなかったのが残念。涙 








白ご飯もなかなかのものだったで、美味しい漬け物なんかを付けたら、銀シャリ屋としても成り立つと思われます。 明るいスタッフさんの接客も銀シャリ屋の要因を満たしてます。\(^^;)

またとんかつ定食を食べに来ましょう。・゚・。・゚・。・♪




コロナのお時間です。

香川の陽性者は下がるどころか少し増えてしまいましたが、上がり方から言うと、やはりピークは近いようです。

ローカルニュースでも、職場へ復帰する前に無料検査をして置こうと言う動きが多いと報じてました。 香川でも薬局でドライブスルーの無料検査やってるんですね。

薬剤師さんが走り回って検査してくれてましたが、1箇所で一日70人前後検査しているようです。

高松駅の無料検査といい、薬局の無料検査といい、やはり香川は 【 あこぎな商売 】はやってない感じですね。 東京だと金や太鼓で検査する人を募集しているわけで、識者は擬陽性も含めこれが陽性者増を招いていると指摘しています。

ほんと早くこの馬鹿騒ぎが終わってくれることを願ってますが、まあそれも近いでしょう。

宇多津町が全町民に1万円を給付すると言うニュースが流れて驚きましたが、まあ皆さんコロナで疲弊してますからね。 幸い\(^^;)コロナの陽性判定を受けたからは忘れずにご自身の生命保険に給付契約が付いているかどうか確かめて、付いていたなら申請をしてください。

多分、申請には時効もあると思います。 {^L^}の周りでも、入院してないから自分はもらえないと思っている方が意外と多いです。 




コロナ「保険金」感染した人が請求できる必要条件 加入する生命・医療保険などの特約を見てみよう    

出典:東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/612490

まだ終わりの見えない第7波、国内でのコロナ感染者数は累計1600万人を突破しました。国民のおよそ8人に1人がコロナ感染を経験するなかで現在爆発的に増えているのが、保険金請求です。コロナの感染時には、生命保険などで給付を受け取れるためです。

大手保険会社のコロナによる入院給付金の支払件数は、今年4~6月だけですでに前年度分を上回り、実績を公表している日本生命では約27万件、明治安田生命で約12万件と、いずれも昨年1年間の約1.8倍に膨らんでいます。

■コロナ感染で保険金を受け取れるケース

このうち特に多いのが「みなし入院」による給付です。病気やケガに備えて加入する医療保険や生命保険の医療特約では、入院をしたときに給付金が支払われるのが一般的ですが、コロナは特例として自宅療養や宿泊療養でも入院とみなして、保険の給付対象とされています。加入している保険に「入院したら1日1万円」のような入院給付の保障がついていれば、コロナにかかって療養したときに保険がおります。

給付されるのは原則として、PCR検査などでコロナの陽性と診断された日から療養解除日までです。入院給付金の設定金額によっては、数万円から10万円以上を受け取れるケースもあるようです。

保険の受け取りには、保険会社所定の請求書類と、感染したことや療養期間がわかる証明書が必要です。市区町村や保健所が発行する療養証明書、就業制限・解除通知、入院勧告書などが使えます。ただし現在は感染者数増加により証明書発行までに1カ月以上かかる地域が少なくありません。そこで、陽性判明時に登録する厚生労働省の管理システム「My HER-SYS」のスクリーンショットでも、保険請求できることがあります。これらの証明書に記載された療養期間が、入院給付金の対象になります。
なお、死亡時に保険金が支払われる保険に加入していて、万が一コロナ感染により亡くなったときには死亡保険金がおります。また、「災害割増特約」というオプションのついた契約であれば、通常の死亡保険金とは別に災害保険金も受け取れます。災害というと自然災害や火災などをイメージするかもしれませんが、生命保険ではこれらのほか交通事故や所定の感染症を災害として取り扱っています。

子どもの保険や団体保険からもらえることも 

上記は個人で契約する生命保険や医療保険の取り扱いですが、勤務先を通して加入する団体保険(グループ保険)でも、コロナに対して同様に給付されることが多いようです。特に入院関連の保障に加入している場合は、勤務先の保険担当の窓口などで確認してみるといいでしょう。

ほかにも、コロナ感染で給付を受けられる保険はいくつかあります。たとえば「傷害保険」は、ケガで入院や通院をしたときに保険がおりるものですが、感染症への特約を付けていれば、コロナに感染して入院・通院、自宅療養をしたときに保険金が支払われます。生命保険や医療保険に比べるとケガの保険はあまりなじみがないかもしれませんが、子どもが学校や保育園の団体保険として契約している場合もあります。学生総合保障制度や共済などとして加入することもあります。

また、旅行保険でも対象になる場合があります。病気による死亡や治療費用への補償が含まれるプランなら、旅行中にコロナ感染し発病・治療開始したときに保険金が支払われます。海外旅行保険の場合は現地の病院でかかった治療費用やPCR検査費用、帰国前検査で陽性になったときにかかった隔離用のホテル代などが対象になります。こちらも、ホテルや自宅で療養した期間を入院期間とみなすことが多いようです。国内旅行向けではコロナ感染は対象外とされる保険が多いのですが、一部、旅行中に感染したときに保険金を受け取れるものもあります。

ただし、国内外問わず旅行保険で補償されるのは基本的に旅行中のみです。帰宅後に療養した場合には、感染や発病が旅程中で、かつ30日以内に治療を開始したことなどを要件としていますから、旅行とは関係ない時期に感染しても、保険は受け取れません。

最近は、コロナへの備えを強化した保険も人気を集めました。ひとつは従来型の生命保険や医療保険にコロナなど感染症への保障をセット契約するもので、コロナで入院したら給付金額が上乗せされたり一時金を受け取れたりします。対面型の営業に強い大手・中堅生保が、おもに既契約者向けに提供していました。

もうひとつ、ネット専業保険を中心に展開されているのが「コロナ保険」です。コロナ陽性と診断された時点で、入院の有無を問わず5万円や10万円などの一時金が支払われるような内容になっています。保障(補償)対象をコロナに特化し、単品で契約できるものもあります。コロナ以外の病気を対象外とすることで保険料が抑えられ、ワンコインなどリーズナブルな掛け金と、ネットやスマホだけで契約手続きを完了できる手軽さが支持され、爆発的な人気となりました。

しかしながら第6波以降は急速な感染拡大とともに保険金給付が想定以上に膨らみ、負担を抱えた保険会社が給付金額の削減や保険料の値上げ、さらには販売停止にまで追い込まれる事態が相次ぎました。今ではコロナでの保険金を売りにした保険はごく一部を除いてほとんど販売されていませんが、以前に契約した保険がまだ有効なら、感染したときに受け取れるかもしれません。


コロナが5類になれば保険がおりなくなる可能性  

このように現在、コロナ感染時に給付される保険はさまざまあります。もしも感染したときには、契約中の保険で何らかの給付が受けられないか、契約内容や保険会社のコロナへの対応を確認してみましょう。

ただし、今後は要注意です。自宅療養でも入院とみなして給付金を受け取れるといった扱いは特別対応で行われていることがほとんどで、感染拡大状況や法律の見直しなどによって変わる可能性があるためです。

現下ではコロナの位置づけについて、感染症法上の「2類」から「5類」相当への変更が検討されています。上述した保険の多くは、コロナが感染症法の新型インフルエンザ等として「2類」に分類されていることを前提に給付をしています。ですから今後、分類が変更されれば、給付の対象外となる可能性があるのです。国の分類が変わったらすぐに必ず保険の取り扱いが変わるわけではありませんが、自分や家族が加入している保険の取り扱いがどうなるか、契約先の保険会社の動向を注視しておくことが重要です。

保険はいざというときがなければ、ほとんど目を向けることはないものです。無事に暮らせることが何よりではありますが、もしもコロナ感染など想定外のことに見舞われたときにどのように役立つのかを把握しておくと安心です。そのためにまずは、自分や家族の契約先がどこなのか、どんな契約内容なのかを改めて確認しておきましょう。





お食事処 かもん 家紋                
住所:   香川県高松市国分寺町福家甲3830-5  
電話     087-874-4265
営業日   日曜日・祝日定休
営業時間  9:00~14:30



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