2016年10月23日
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2016年10月23日08:00 Comment(0)
いりこ出汁なら 上杉食品

いりこ出汁なら 上杉食品
いりこ出汁シリーズ。 宮川と並んで美味しいいりこ出汁の巨頭です。 上杉食品は名前のごとく
よく田舎にありがちの、食料品店ならがも製麺所でもあり、食べさす製麺所でもあります。
しかしその歴史は明治40年創業というから、110年の歴史を持つ老舗です。やはり法事のうどんの
需要を満たすための製麺業で、法事の家へ出かけて行ってうどを打つ田舎独特のスタイルも行なっ
ていたようです。
初代のハルさんが出汁つくりの名人で、その味を引き継いだ食べさす製麺所として有名になって
行く訳ですが、三代目の頃は近所の人が農作業を終えてから集まって来て、一杯飲みながらうどん
を食べていたというから、ちょうど今の早朝営業とは逆のスタイルだったようです。
この辺りの機を見て営業スタイルを変えることができたのが、110年も営業できた秘訣でしょう。
しかし現存する【 食べさす製麺所 】としてはTOPを争う老舗といえると思います。
出典 さぬきうどん 開業ヒストリー
いりこ出汁で有名な上杉食品ですが、平成元年に農林水産大臣賞を受賞してますから、うどんも
超一流で、醤油うどんや、釜玉で食べると、それがよくわかります。
いりこ出汁の地で、村一番の美味しい出汁と、農林水産大臣賞のうどんの組み合わせですから、
うどんブームの際に順番が違えば、上杉食品が山越や宮武よりも有名になっていた可能性も有り、
まだ暗いうちから豊中町の田舎まで出かける価値は十分あります。




眠い眼をこすりながら食べる早朝うどんは、ほんと五臓六腑に染み渡るうまさです。


とどめにYOUTUBEを見て行く気満々になってください。\(^^;)
いきいきTVさぬきうどん100選
上杉まで行ったんで、足を伸ばして瀬戸芸の伊吹島へのゲートウェイの観音寺港を偵察して来ました。
伊吹島へのフェリーまでは、観音寺駅からシャトルバスに乗るか、クルマの場合は琴弾公園の駐車場
にクルマを停めてシャトルバスで港まで向かうようになりますが、どちらも歩きでもいけるので{^L^}
のお勧めは、街歩きをしながらフェリー乗り場に向かうことです。 レンタサイクルもあります。


世界のコイン館前でレンタサイクルが借りれます。

琴弾公園の場合は小エビのかき揚げが美味しいきたの、JR観音寺駅の場合はいりこ出汁の柳川が
もよりのうどん屋ですが、レンタサイクルを借りれば十日屋や、つるや、七宝亭、うまじ家等も
ターゲットになります。 遠くは、かなくま餅 福田や、うらら、カマ喜riも射程距離です。

観音寺港への道路はかまぼこストリートで有名なかまぼこ業者が並んでいます。


過去の上杉食品 訪問記 :
8月29日

4月5日

11月16日

10月27日

上杉食品
住所: 香川県三豊市豊中町上高野2791
電話 0875-62-2231
営業日 月曜日、元旦1・2・3日間定休
営業時間 6:30--8:00 日曜日 6:30--9:00