2020年08月12日
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2020年08月12日08:00 Comment(0)
ぶっかけ天ぷら@もり家

ぶっかけ天ぷら@もり家
今日も熱かったですねぇ~\(^^;) まだうどん屋さんの行列は伸びてないようなので遠出はせずに
高松市内でうどんを食べます。
最近クルマの燃費が4kmも落ちてるんです。暑さのせいなのか、はたまたオイルが劣化したのか。。汗
ローテでは竜雲うどん辺りへ行く時期なんですが、火曜日は定休日なんで、もり家さんにしてみました。
GWの時にもらった300円の値引き券をまだ使ってないんです。
せっかくなんでこれを使って、豪勢なやついってみましょう。・゚・。・゚・。・♪

到着が11時半になってしまいましたが、まだ行列は出来てなくて、すぐ座れました。\(^^)/





【 豪勢なやつ食べるぞ 】 と意気込んでいたんですが、やはり小市民なんで身分相当な海老と竹輪天が
乗ったぶっかけ天ぷらにしました。
名物の 【 かき揚げおろしうどん 】 は、もう食べれない歳になってしまいました。そもそも掻き揚げは
かけうどんに乗せたい派なんですが、もり家のかき揚げをかけに乗せたら、もう出汁が油まみれになって
しまいます。汗
かと言って、ぶっかけに、あのでかさの掻き揚げが乗って来ても{^L^}のおちょぼ口ではとても噛み
つくことが出来ません。\(^^;)

もり家さんは、新型コロナウィルス対策として、【 光触媒 除菌脱臭機 】を店内に5台、お土産売り場に
1台置いてあるんです。効果はどれぐらいあるんでしょうね。今後この手のウイルス対策装置は需要が
伸びてきそうです。
そんなことを言っていると、{^L^}のぶっかけ天ぷらが出来上がりました。\(^^)/

なんかちょい天ぷらの立体感が弱いですね。衣の花が少ないのかな?\(^^;)

しかし、やっぱりもり家の海老天は旨いですっ! 東京のもり家さんで食べた時には、東京だから
天ぷらの揚げ方が上手のだと思ったですが、やはり海老自体が美味しいです。

一気にテンションが上がって、うどんを啜りました。笑 相変らず優等生のうどんです。ぶっかけ
出汁も間違いないし、これで竹輪が鯛チクだったら満点です。\(^^;)
あと、レモンも欲しいかな。ぶっかけ出汁に酸味を追加したいところです。

帰る頃には、行列が始まってました。セーフ汗
コロナのお時間です
まずお約束のコロナデータから。
東京都発表のデータは、いよいよピークアウトした感じが浮かび上がります。

全国の実行再生産数も順調に下がって来てます。

東京の実行再生産数はとうとう1を切りました。

TVはまだ、どうしてもコロナ恐怖を持続したいようで、今朝の玉川氏はとうとう、「このまま感染
が増えるようなら、やっぱり8割接触削減するしかない。」 と、トンでも発言しました。(@@)
しかし、真面目にコロナを勉強している人は、集団免疫説から一歩進んで、免疫獲得のためにウイルス
に暴露した方が良いのではないかと真剣に考え初めてます。
少なくとも、徳島大の大橋眞教授が毎日UPするYouTube動画の視聴者はそう考えているのは
コメント欄を読んでいると分かります。
大橋眞教授は当初より一貫して、今回のコロナウイルスも昔からあった常在ウイルスではないかとの
立場をとってます。
ウイルス学者ゆえに、中国発表の新型コロナウイルスのDNA解析は当てにならんと主張されてます。
勿論、今回のウイルスが間違いなく新型であったとしても、大橋眞教授が嘘を言っている訳ではなく、
中国発表のデータは当てにならんという事です。
そして、コロナで死亡したことになっている死亡者が果たして、本当にコロナウイルスの増殖により
死亡したのかどうかも分からない事例が多いと言われています。
この辺りは、学者さんゆえに、コロナウイルスが増殖して、臓器を痛めつけたこと以外が死因場合、
例えば持病が悪化して死亡したケースなどはコロナ由来であってもコロナで死亡とは考えないようです。
集団免疫説と常在ウイルス説
出典:大橋眞の学びラウンジ
https://www.youtube.com/user/ias1ohashi/videos
まあそれはともかく、人類は長くウイルスと同居して来た訳で、体内に色々なウイルスがいたり、
常に、触れたりすることで免疫が作られているので、今回のように弱毒のウイルスの場合、常に
暴露して、免疫を上げておいた方が良いという考えは、やはり国を挙げて真面目に検証する必要が
あると思います。
タイやベトナム、ニュージーランドのように、鎖国してコロナを抑え込んだ国は、鎖国を解除した
途端、またコロナ騒動が持ち上がるのは目に見えてます。
豚や牛の感染症の時のようにすべてと殺処分したり出来ないし、SARSの時より格段にウイルスが
蔓延している状況では、世界中でコロナが収束しない限り、鎖国解除した途端、また同じことが
始まります。
前にも書いたように、ひょっとしたら、日本には神風が吹いて、現在大騒ぎしているPCR検査
陽性者は、実は免疫を獲得した訳かも知れません。つまり日本が独り勝ちの可能性もゼロでは
ないと言うことです。
まあそれを望みに、あと少し辛抱することにしましょう。・゚・。・゚・。・♪
興味がある方は下記のサイトを読んでみると面白いと思います。
京大ウイルス学者が語る新型コロナ「ファクターX」の正体
出典;日刊ゲンダイヘルスケア
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/275195
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「ウィズコロナ」「アフターコロナ」という言葉がはやっている。この言葉は本来は不適当で、
「ウィズ新型コロナ」「アフター新型コロナ」と言い改めるべきである。なぜなら、コロナウイルス
は哺乳類や鳥類と古くから共存しており、ヒトもその例外ではなく、昔から「ウィズコロナ」
だからである。
やはり、新型コロナウイルスに類似の未知の呼吸器コロナウイルスが、過去に、また現在も、
日本人に蔓延している可能性はあるのではないだろうか。
新型コロナウイルスやSARSコロナウイルスに抗原的に類似したコロナウイルスが、国内で
密かに蔓延していた可能性が否定できないとなれば、それに対する免疫が新型コロナウイルスを
抑える働きをしている可能性が出てくる。これが山中伸弥京大教授が言う、いわゆる
「ファクターX」なのかも知れない。
私たち人類はいったい、いつから「ウィズコロナ」なのであろうか?
ヒトの最初のコロナウイルスである229Eが見つかったのは、1968年である。
このウイルスは今も毎年冬になると人々に風邪を引き起こす。229Eに関しては、50年以上も
「ウィズコロナ」であるのだ。
ところで、2004年に発見された普通の風邪を引き起こすヒトコロナウイルスであるNL63は、
新型コロナウイルスとSARSコロナウイルスとは遺伝的にはやや遠縁であるが、ともに、同じ分子
(ACE2)を受容体として使用して細胞内に侵入し、性質は似ている。ヒトに感染し始めた当初は、
今回の新型コロナウイルスのように病原性は高かったかも知れない。
NL63が生じた時期は、ウイルスの塩基配列の比較から明らかになっている。その結果は驚く
べきもので、NL63の祖先ウイルスは、11世紀に存在していたと見積もられている。11世紀に
NL63の祖先ウイルスがヒトに感染していた証拠はないが、NL63に類似のコロナウイルスが
ヒトの周りに存在していたことは間違いないだろう。
11世紀というと紫式部が生きていた平安時代後期である。疫病退散を願って1100年前に
始まった祇園祭の長い歴史の中では、コロナウイルスの流行が収まることを祈願して祭りが執り
行われたこともあったのかも知れない。
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これを読んでから、大橋眞教授の言われていることが、なんとなく分かるようになって来ました。
まあ、世界に目を向ければ、確かに何らかの感染症が蔓延していることは、間違いなく、大橋眞教授
は、それを否定している訳ではないが、もっとちゃんと研究がされるべきだと言われてます。
まあ簡単に言うと、コロナ以外で死んだような人をコロナで死亡したことにされているケースが
多く、実際のコロナはそれ程毒性の強いウイルスでは無いということです。
過去の本格手打 もり家 訪問記 :
5月18日

6月9日

本格手打 もり家 (もりや)
住所: 香川県高松市香川町川内原1575-1 地図
電話 087-879-8815
営業日 木曜日定休
営業時間 10:30--20:00 ★現在はコロナの為18:00までの営業