{＾L＾} が食べたもん

冷麺＠北京

昨日体重を量ったら、なんと1kg減ってました。＼(^o^)／　　　冷麺ダイエッと最高！
と言う訳で、今日は　King of the 冷麺を食べに北京へ。　

北京へ行くのになぜか飛行機じゃなくてスクーターで出発と言う、寒いギャグなんか口が
裂けても言いません。　＼(＾＾;)



片原町の北京は高松市民なら誰でも知っている広東料理の雄。　数ある名物料理の中でも
冷麺は特に有名ですね。　昼時は相席必至なので開店と同時に入ります。

漂亮的姐姐キタッ！　＼(^o^)／　赤いチャイナドレスはシワ一つ無く清潔感あふれてます。
店内も綺麗で飲食業の鏡ですね。　うどん屋とは違います。　＼(＾＾;)






メニューを見るまでもなく冷麺を頼みます。　自家製平打ち麺の汁そばが気になりますが
ガマンです。(汗)

しかし、中華系のお店って判で押したように、女店員の方がおしゃべりですね。　これが
独特のコミュニュケーションの取り方なんでしょうか。　同門の三越前の平安閣でも同じ
です。　まあすっかり慣れて中国へ来ているような気分になるので歓迎ですが。。＼(＾＾;)

店員さんの奏でるBGMを聞きながら待っていると、冷麺キタっ！　ほうっ今年はこう来ましたか。
毎年モデルチェンジがありますが今年はレタスサクサク系ですね。

タレは醤油ベース＋胡麻風味。　

良く混ぜて召上ってくださいと漂亮的姐姐が説明してくれたので、マゼマゼします。
タレが満遍なく行渡ったところを見計らって、つるっと食べます。　う～んやっぱり美味い
ですね。　胡麻ダレが絶妙です。



エビをかじると、またこのエビが美味いです。　シャツにタレが飛び跳ねそうなんであまり
レタスと麺を絡めて食べれませんが、麺ばかり食べて味が単調になってくると、蒸し鳥が
良い仕事をします。　この蒸し鳥、かなり脂を残していて濃厚です。　実に美味いです。

自家製ラー油が良いので香りと辛味が絶妙です。　油で口の周りがベトベトになるのだけは
仕方ないですね。　これ以外は文句のつけようのない100点満点の冷麺です。



これで中華クラゲが入っていたら、120点を進呈したいぐらいです。　
いやぁ～　こんな美味しい思いをして痩せられるんなら365日冷麺食べましょうか。　＼(＾＾;)

さて、そろそろ新生アリオストがOPENする頃なので様子を見に行きました。　まだ内装を
やってますが、看板はもう出ています。　

場所は、兵庫町を三越側から入ってすぐ、パチンコ屋さんの向かいです。　オルトカフェ の
あったところですね。　アリオスト再開はもうすぐ！




以前ORTO Caffeのあったところ。





中国料理　北京　　 　　 　　 　　　　　　 　　　　　
住所: 　 香川県高松市片原町2番地8　地図
電話 　 　 087-822-2141
営業日　　 月曜日定休
営業時間　 11:30～14:30　　　17:00～21:30



Pasta de Ariosto パスタ de アリオスト　
住所: 　 香川県高松市兵庫町1-10玉屋ビル 1F　地図
電話 　 　
営業日　　
営業時間