2022年09月25日
Posted by {^L^} at 2022年09月25日08:00 Comment(0)

アリオスト

パスタ デ アリオスト
アリオスト

今日は久々に晴れたので、午後から父母ヶ浜へ行ってみようと、買い物の予定を午前中に済ましてランチは久々に街中でパスタにしました。


バカ一さんをの行列

三越へ買い物へ行く前に、バカ一さんを覗いたら、何時もより行列が長くて、今日が連休だと言う事を思い知らされました。汗

土曜日のお昼なので、1時間近く待ちましたが、まあ他を探してうろうろしても時間のロスなので、腹を決めて待ちましょう。・゚・。・゚・。・♪

パスタ デ アリオスト

パスタ デ アリオスト

パスタ デ アリオスト

パスタ デ アリオスト

パスタ デ アリオスト

パスタ デ アリオスト

パスタ デ アリオスト

パスタ デ アリオスト

パスタ デ アリオスト

さて、食べるのはいつものやつ。 ぺぺロンチーノ、アリオストでは 【 ガーリックと赤唐辛子 】 と呼びます。 隣の男性も、後から来た男性もこれの大盛りを頼んでました。

男は黙ってぺぺロンチーノ!  これを食べるとショコラが遊んでくれなくなりますが。。。\(^^;)


パスタ デ アリオスト

パスタ デ アリオスト


これでもかっ! と言うぐらいのニンニクが乗っていて、これが病み付きになるんです。笑

まあ、今風のもちもち麺じゃないので、刷り込みの部分が大きいとは思いますが、ちょっと芯が残っている昔風のアルデンテとニンニクの香りのマリアージュがお気に入り。

もうひとつ、アリオストでのお楽しみは、バゲットです。 これに塗るバターが美味しいんです。 普通に雪の有塩バターだったと思いますが、、これをバゲットにたっぷり塗って食べるのがお気に入り。

パスタ デ アリオスト

パスタ デ アリオスト



なんだったら、パスタを頼まずに、これでお腹を満たしたいぐらいです。\(^^;)

今日のランチのホタテときのこのトマトソースの方も、思いっきりニンニクが効いてました。 圧倒的に女性が多いのに、皆さん平気でガーリックいきますね。笑


パスタ デ アリオスト

パスタ デ アリオスト

パスタ デ アリオスト


まあ来る人はほとんど、何十年来のアリオストファンばかりでしょうから、皆さん分ってらっしゃる。笑 仕事中のランチには向きません。あっ! マスクしてるから大丈夫か?\(^^;)

父母ヶ浜は連休中日と言う事で数千人の観光客で賑わいました。 おもてなしカメラマンも4名出て、大忙しでした。 トイプちゃんやバグちゃんも来て楽しい撮影会となりました。 久々の好天で良かったですねぇ~ 今日も晴れるか?







コロナのお時間です

コロナの総括がぼちぼち始まってます。 東洋経済オンライに掲載された記事を読んで頂きたいですが、長いので端折ると、今回は肝心の分析が役に立たなかった、(8割おじさんのことです。) バッサリ斬っているのが印象的でした。


私たち経済学者が「コロナ感染の分析」に挑んだ訳
研究者が政策現場で果たすべき役割は何が重要か



出典:東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/619804


パンデミックの中、研究者が果たしうる役割を問い続け、社会・経済活動との両立を考えるための分析や、感染シミュレーションを発信し続けてきた経済学者の仲田泰祐氏と藤井大輔氏。毎週更新の見通しに加え、その時々で重要なテーマに関する分析をさまざまに公表してきた。
それは政策現場にも届き、たびたびの分析依頼にも応えながらモデル分析を通じて政策判断の材料を提供してきた。彼らはどのように行政や政治家等の政策関係者たちに分析を伝え、対話してきたのか。今回の経験を通じて何を感じ、研究者が政策現場で果たすべき役割として何が重要だと考えたのか。共著『コロナ危機、経済学者の挑戦 感染症対策と社会活動の両立をめざして』から2人の対談部分を一部抜粋、再構成して3回にわたってお届けする。


政策現場との関わり

――お2人がコロナ分析を通じて行政や政治家等政策決定に携わる方々とどのようなやりとりを重ねてきたのか、その経験を通じて新たに見えてきたことや、今後の課題等について伺っていきます。まずは改めて2021年初からの過程を整理していきます。

仲田 泰祐(以下、仲田):政策形成に携わる方々の中で最初にコンタクトしてくださったのは、立憲民主党の泉健太さんです(2021年11月より同党代表)。2度目の緊急事態宣言の解除時期について盛んに議論されていた2月上旬頃のことで、2021年2月5日の国会の予算委員会で、私たちが公開しているデータを使いたい、ということでご連絡いただきました。

以下東洋経済オンライのHPで

ワクチン接種の効果を考慮した見通しを提示

――その後も政策現場とのやりとりは続きましたか。


仲田:はい。4月には加藤勝信官房長官(当時)にも私たちの分析を説明する機会をいただき、5月8日には官邸で菅義偉首相(当時)にワクチン接種率が感染と経済の見通しにどういった影響を与えるのかに関する分析についてお話ししました。

以下東洋経済オンライのHPで


政策現場は何を求めているのか?

―― コロナ禍では不確実で変化の激しい状況が続いています。そうした中で政策を決定し、推進していかなければならない行政や政治家の方々は、特にどんな知見を求めていると感じましたか。

仲田:最も求められていたのは、「今後の感染者数・重症患者数の見通し」です。

以下東洋経済オンライのHPで

政府はすでに具体的な政策プランをもっていた

――かなり具体的な質問や分析リクエストがあるのですね。


藤井:私たちにコンタクトをいただく段階では、政府はすでに具体的な政策プランをいくつかもっているので、それに基づいた内容の質問や分析依頼がくるということだと思います。私たちのモデルで記述できるのはマクロの感染状況や経済被害の動向なので、今後の見通しや政策運営にあたっての戦略としてどのような選択肢がありうるかといった点を中心に説明しました。

以下東洋経済オンライのHPで


感染症以外の研究者が発信する意義


藤井:この点でも、私たち経済学者やAI-Simプロジェクトに参画されている理工系の研究者が取り組んだ意義はあったのではないかと思います。もし感染症の専門家の方々がこうした分析を出しにくいならば、その文化に左右されない他分野の研究者が発信することで、補完することができます。


仲田:この点においてAI-Simプロジェクトは非常に大きな役割を果たしたと思っています。GoToトラベル政策、ワクチン接種、変異株、五輪、ワクチンパスポートといった要素が加味された見通しが感染症数理モデル専門家からほとんど提示されなかった中、AI-Simプロジェクトに参加している研究チームがこういった要素を加味した政策判断の役に立つ分析を提示してきたことで、何とかある程度の科学的根拠を政策決定の場に届けることができたと考えています。

私たちが分析の毎週更新を始めたのは、2021年1月からですが、2020年からAI-Simプロジェクトに参画されている畝見先生、大澤先生、倉橋先生、栗原先生は2020年秋からほぼ毎週、「データを取り込んで、パラメターを推定して、見通しを提示する」という作業を続け、政策現場に届けてきました。彼らは裏方に徹しているので世間ではあまり知られていませんが、コロナ禍における科学の役割を振り返る際には、彼らの貢献を省略することがあってはならないと思います。


感染症以外の研究者が発信する意義




以前のアリオスト 訪問記

           6月21日 


           11月13日 


           12月19日 




Pasta de Ariosto パスタ デ アリオスト 
住所:   香川県高松市兵庫町1-10玉屋ビル 1F 地図
電話     087-821-1020
営業日   月曜日定休
営業時間  11:00--14:30(L.o) 17:00--20:00(L.o)



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